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「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

日は、果樹畑の枇杷の収穫と無花果の確認が目的だった!~自然農園~

2022-06-08 23:59:00 | 自然農園

今朝も3時半頃には起きていた。

ただ、今まで違ったのは、寝付きが良くなってはいたが、昨日のトレーニングによる新たなズキンズキンと動悸に合わせたような筋肉痛が始まったようで眠れなくなっていた。

その時の外の氣温は14℃で、室温も22度と寒氣を感じるほどだった。

結局、ソファーで寝直して何時もの7時半頃で眠る事ができた。

そして、自然農園行きの準備を何時もより早くしていた。

で、敢えて10:10に出る事で験を担いでいた。

  • 今日は、果樹畑の枇杷の収穫と無花果の確認が目的だった!

今日は、今までに無い大不作の枇杷を穫ることと、果樹畑の無花果を確認することにあった。

で、先ず、エンジン式草刈機を準備して自然畑を刈りながら果樹畑に向かっていた。

果樹畑では、先ず、枇杷の木の下刈りから始めていた。殆ど生っていなかったので、雑な下刈りとなっていた。

次に、無花果の木の所に行き、実が生っているか確認していた。

嬉しいことに、青々とした葉っぱを付けてくれていたし、1個しか見付けられなかったが青い実を付けてくれていた。これから実をもっと生らせてくれるなら嬉しい。

そして、その無花果の木の下刈りもしていた。

自然畑の美味しい無花果は、完全に枯れてしまったので、この果樹畑の無花果に期待していた。

≪地区委員に倒され伐採までされたスモモの切株探し!≫

次に、昨年末の地区環境委員会の連中切り倒され、伐採までされていたスモモの切株を探し始めていた。

と言うのも、伐採された時点から何とか復活してもらおうとメネデール水溶液を掛けいたかことから、新しい枝を伸ばし始めてくれていた。

ところが、何時の間にか草に覆われてしまってその場所が分からなくなっていた。

で、少しづつ草を刈っていき、やっと在処を探し出していた。

が、草と一緒に新しい枝を少し刈ってしまったが、致命的ではなかっちょうなので、十分に復活が期待できるだろう。

で、今後、草に塗れてもその場所が分かるように印の支柱を立てていた。

そして、その近くには、満開のフェイジョアがあった。

伐採されたスモモの木の件で少し波動を下げていたようなので、満開のフェイジョアの花に元氣付けられたようだ。

自然畑のフェイジョアは1本枯れてしまったので、果樹畑のフェイジョアが満開だったので有難い。

≪大々的な剪定で、枇杷は大不作!!!≫

この自然農園の自慢の枇杷は今年は大不作になってしまった。

例年、1/5も穫り切れていないことから、果樹畑の枇杷もあるので、自然畑の枇杷には大きな実を生らせてもらおうと大々的な剪定をしていた。

ところが、昨年末に地区環境委員会が境界の所の剪定をしてくれるというので、受けてしまった。

ところが、実際には何人かの委員さんが参加してきて、監視できない乗田の中で好き勝手にされてしまっていた。

そんなことから、果樹畑の枇杷の木も大々的な剪定をされてしまった。

そのため、どちらの枇杷の木もストレスが大きかったようで、例年の1/20にも満たないほどしか実を付けてくれなかった。

で、大きい実が有るかと言うと、そうではなく小さい実ばかりだった。

やっぱり心身ともに健康でないと大きくて良い実はならせてくれないようだ。

≪オクラと落花生の追加蒔きの発芽!≫

蒔き直しのオクラの確認、ズッキーニーの確認、薩摩芋の様子を見て、落花生の蒔き直しも確認していた。

オクラの発芽しなかったところも、落花生も、モグラに放り出されて発芽しなかったものなのだが、一説によるとその場所は蒔いてはいけない所を教えてくれているのだという話も聞こえてきた。

で、落花生の追加蒔きの発芽の所は、最後に残った種の落花生を全部蒔いていたものだ。

そして、今年は、蒔いた畝がはっきりしていないこともあって、大根の自家採種は止めようと思っていた。

ところが、何故か源助大根とコウシンダイコンだけでも自家採種をしておこうと思っていた。

予定していなかったことだが、今年、蒔く分だけでいいので、何とか自家採種を繋げていけることになった。

  • 徐々に生活筋力が付いてきて治りつつある!?~おやじの健康レシピ~

自然農園の溢れるマイナスイオンに包まれ、氣持ち良く作業して帰ってきた後は、食欲も有り、珈琲も飲みたい氣分になっていた。

そして、ここ数週間はお腹の辺りで動悸を感じて食欲減退と言う状態に落ちいてっていたが、動悸は収まってはいないが、今日は朝から十分に食欲があった。

それと、今朝の明け方、ズキズキするような筋肉痛で起こされていた所の違和感が解消されていた。

どんなことかと言うと、最近、30分ほどの自然農園からの帰り道で、20分も運転していると、腰の後ろの背筋辺りが痛みを感じて座っているのが辛くなっていた。

恐らく生活筋力の減少で身体を支えることすら難しい状態になっていたようだ。

が、今日は、それが家に着くまでは何も感じることなく辿り着けていた。

その前にも、眠れないような腰回りの筋肉痛に悩まされていた腰骨の所は、自重で圧迫されて痛く感じる事も無くなっていたし、まだ完全では無いがパンツのゴムがキツく感じていたのも和らいできている。

何時もと変わらない生活を送っている中で、不覚にもprime videonに没頭してしまったことから、年のせいか一氣に生活筋力を減少させていたようだ。

問題は、左脚の膝や腿を庇わなければなら状態が解消されるのはまだまだ先の話になりそうなことだ。

  • 5日には水晶グリッドりが起動!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

昨日、youtubeを聞いていると、今月の5日には「グリッド計画」の水晶グリッドりが起動し、5次元地球の磁場が機能するようになったと言う。DNAの変化や記憶が変わりインプラントロックが除去されていくようだと。

地球には、奴らによって機能できなくされていたグリッドが13あるらしいので、近いうちにこのグリッドについて整理もしたいところだ。

★今日もDragonGodさんの6月7日ジュディノートよりピックアップ。

奴らは、これからもペストと飢饉を起こそうとしているようだ。

が、そうしたことももうできないだろうから心配はないようだ。

ある軍事関係者は、プーチンがロシアのウクライナへのいわゆる「侵略」を通じてディープ・ステートを追いかけて以来、私たちはブラックスワン・イベント(「起こりえないだろう」ということの中にいるのだと言っている。プーチンは世界市場が不安定であることを認識しており、ディープ・ステートを崩壊させるには絶好のタイミングである。

プーチン(ロシア)、トランプ(アメリカ)、習近平(中国)、ナレンドラ・モディ(インド)、金正恩(北朝鮮)、ボルソナロ(ブラジル)、ビン・サルマン(サウジアラビア)は、アライアンス側で単独で新世界秩序を破壊していることは、今や誰にとっても明らかなはずのようだ。

すべての国が新しいQFSで金と貴金属に裏打ちされた通貨を活性化させるようになった。

"マトリックス"は壊れ、奴らは全てのマネーマシンを失い、公共の場を除き古い不換紙幣を受け入れる国はないという。

このマトリックスから切り離せば切り離すほど、マトリックスは早く崩壊し、新しいシステムを導入する準備が整う。そして、新システムの導入の準備が整った。

そして、人類の新しい黄金時代を迎えるためのアジアと西洋の長老たちのハイレベルな話し合いは、順調に進んでいる。主な合意事項は、公的・私的債務の完全な帳消し、資産の一回限りの再分配貧困撲滅環境悪化の阻止地球型生命体の宇宙への植民を目的とした大規模なキャンペーンを行うことです。

この計画は、西側300人委員会、ロシア政府、インド政府、そして中国、アジア、韓国、日本を支配するアジアの秘密結社などがバックアップしている。

白龍会は、カナダ政府とその関係者に次のようなメッセージを送った。「ニュルンベルク法は、嘘に基づいて医療行為を行うことは、死刑に値する戦争犯罪であることを明確にしている」。

もしカナダ政府が年6月1日までに偽コロ吉の茶番劇とすべての関連規制の完全な終結を発表しない場合、私たちはSWATやその他のエージェントを配備し、必要な範囲でニュルンベルク法を執行する。捜査官はすでに配置され、我々の指示を待っている。



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