今朝も曇り空だったが、暫くは雨もなさそうな微妙な感じだった。
それにしても、昨日は異常な昼間の頻尿に悩まされ、寝不足で少し寝坊をしてしまった。
10時頃には雲の隙間からお日様の光が差し込んできた。
兎に角、天氣も体調も完全でないことから、今日も自然農園は休むことを決めた。
そしたら、12時半前には雷鳴が響きわたって来て、暫くしてから一雨があった。
波動的には良くないことなのだが、自然農園行きについて迷い悩んでいる「アトムおやじ」の氣持がわかってくれたようだ。
そして、9日から始めようとしたプチ断食は1日で終わってしまったが、小腹が空いたときには彼が言うように「空腹を楽しむ」ようにして、スナック類をなるべく口に入れないようにしている。
で、今日は1日スナック類は口にしなかったし、昼飯は、昨日、初めて満足出来るように焼けた食パン1枚だけで済ましていた。
そして、使い熟せなかったライスブレッドクッカーを掃除して片付けていた。
- ドイツ、カナダ、アメリカで集団訴訟だって!~何時もの妄想~
さて、昨日、「危険なのはウイルスではなく、ウイルスワクチン?」「ドイツ、カナダ、アメリカで集団訴訟。被告はWHO。PCR検査の製造業者、販売業者。ロックダウン根拠がない等。経済的ダメージ補償を求める訴訟。国家賠償訴訟か、行政訴訟の可能性も。」というブログを見ていた。
思い起こしてみれば、当初から「アトムおやじ」は、コロ吉は軍事的に開発され特許取得されているということから、内部原因説を忘れていろいろ対策をしてきた。
まず、MMSを買替し、酸素が有効だというので酸素缶を探し、酸素吸入用にフルフェイスマスクや酸素吸入用のマスクまで手配していたし、ビタミンCや漢方が良いと言うので、そうしたものも探し回って手に入れていた。
ところが、ある時点からPCR検査の偽陽性率の問題や偽旗とするニュース画像が暴露され始め、さらには病院関係者の閑散とした状況も伝えられてくるようになってきた。
そして、5G原因説と内部原因説が確実なものとなってきていた。
そうしたなかで、「ルカシェンコは、世界の多くの国がロックダウンを行ったのは金を受け取ったからだと暴露している。」という記事も紹介され始めてきている。
徐々にコロ吉のインチキが世界的にバレ始めてきている。
もう確実に偽コロ吉だ!が、誰も問題視しない5Gにより98%の酸素が急激に奪われて倒れることだと妄想してしまった!
- 早とちりだったかもしれない偽コロ吉対策も無駄ではなかった!~何時もの妄想~
先ず、葛根湯やビタミンC、それに酸素缶を子どもたちの家の分も含めてかき集めていた。
さらに、酸素を効率よく吸収できるよう酸素マスクやフルフェイスの水中眼鏡まで取り寄せていた。
が、偽コロ吉と判ったところ、一時は無駄になってしまったと思ってしまったが、ビタミンCは合成のものは害にしかならないということが分かったし、酸素缶は免疫力を強化してくれるようでもあるので、常備しておけば安心だと。
それに、ウイルスなどの感染症についていろいろ勉強させてもらった。偽旗であることが確信できたことから、牧羊のように群れなくて済んだと感謝している。
悲しいかな、ほぼ100%近い人がTVウイルスに感染しまったようで、疑わずにマスクをし、手に消毒して免疫力を落され感染しやすくされていると妄想される。
- 2台目の真空パック器は?~自然農園~
今年は、自然農園で穫れたジャンボニンニクをスライスして乾燥してものを真空パックで保存できるようにしようと思っていた。
そのため、昨年から廉価版のパック器で試していた。
が、小さい袋ではエンボス加工のものを探せなかったので、半分に切って使っていたことから、普通の袋で真空パックできるものが欲しくなっていた。
で、十分、調べて注文していたつもりだった。
届いたものは、最初の廉価版の2倍ほどの価格なので、決して高価というものではない。が、最初から、その蓋の開け方が分からず困ってしまった。
使っていると、蓋は自動でロックが外れて開いてくれるようになっているので、何らかの作業中に電源が切れたりすると、蓋が開かないことがわかった。
ただ、半分に切ったエンボス加工の袋のシールも上手くできたし、ロールの袋を切断ようだと思われる使い方の分からない専用カッターと、吸引用のホースとされているものが付属されていた。
この真空パック器も専用のパック袋しかダメだと言うのは、確認不足だったたので、仕方がないことだ。
「アトムおやじ」としては、先ず、安いもので使ってみないと分からないと言うことだが、安物買いの銭失いとは思いたく無いところだ。
こうしたことは、「アトムおやじ」にとっては必然で、昨日、届いた本の中にあった「人生には必要な事しか起こらない。」と言うフレーズに勇氣付けられていた。
兎に角、自分が目的達成のため選択した事で、やっちまったと悔やまない事が肝要だ。
もっと重要なことは、言い訳や理屈っぽくならないことだし、「やりたいからやる!」「やりたくないからやらない!」と言う生き方に変えたいところだ。
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