「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

古いミニルーターの充電池交換!~出来るだけDIY & 何時もの妄想~

2018-12-26 19:41:28 | 出来るだけDIY
今日は、お昼頃、お日様が顔を出すことがあったが、雨も当たるなどのハッキリしない空模様となった。
いずれにせよ、今日は予定どおり自然農園は休みだ。
いろいろ調べものやDIYもしたいと考えていた。
●古いルーターの充電池交換
で、朝から、7、8年前に買った充電式ミニルーターの充電池交換をすることにした。
このミニルーターはフリーマーケットで1000円という格安で手に入れたもので、充電池がニッカドで長く使わない放電して不便だった。

そんなことから、先日、思い切ってそのミニルーターの10倍もするリチウムイオン電池のものを買っていた。
新しいものを買ったからあまり使わないだろうが、使わないから捨てるというのは心情に合わないし勿体無いから、充電池を交換して使えるようにしておくことにした。

少なくとも、これに付いていた110pのロータリーツールは新しいミニローターで十分使えるものだ。
で、交換する電池を水素イオン電池にするか迷ったが、充電器との相性がわからないので、従来のニッカド電池にしていた。
昔だったら、彼方此方の店をまわってそうした電池を探していたところだが、望みのものが格安で手軽に取り寄せられるのが嬉しい話だ。
そして、交換する3本の充電池を直列になるよう線をハンダ付けし、ケースに収めて出来上がりだ。この作業は、至って簡単に済ませることが出来た。
そして、一緒に取り寄せていた小径のドリルチャックも試してみることにした。

これは、ロータリーツールを留めるものが一定の太さのものを留めるコレットになっていたから、太さの違うドリルの刃でもコレットの交換をしなくても使えるようにしておきたかった。
ところが、回転軸が長くなってしまい、元々、安物で回転振れがあったことから、振動がさらに大きくなって使い物にならないことが分かった。
●高価なミニルーターは流石だ!
そして、その小径ドリルチャックを新しいミニルーターに付けて試してみた。
この高価なミニルーターも元々はコレット式のものだったことから、純正のドレメルチャックを一緒に取り寄せて交換していたので、ドレメルチャックに小径ドリルチャックを付ける格好になってしまった。

流石に高価なミニルーターだ。回転振れも無くスムーズに回ってくれた。
何故、こうした高価なものにしたかというと、一寸した穴あけや研摩などで何時でもストレス無く使えるようにしておきたかったからだ。
やっぱり高価なだけあって、非常に使い勝手が良く、回転数も5000回転/分から28000回転/分の間で5段階で使えるようになっている。
未だ使っていないが、彫刻刀の代りにもなりそうなので、いろんなところで使えそうだ。
兎に角、リチュウムイオン電池なので、充電さえしてあれば長く放置しても完全放電してしまうことが少ないので有難い。
今日は、その後もソファーで珈琲が楽しめるよう、畳めるサイドテーブルをDIYしていた。
自然農園に行けない分、いろんなことを処理することができた1日となった。感謝感謝だ。
【年明けには世界が変わりそうな情勢!?!】~何時もの妄想~
ここのところいろいろ変化が現れてきている。
日産の件やフランスのデモも一連の流れの中にあるようだ。
そして、このクリスマスは株価が2万円を下回る大暴落という異常なことになってしまっていた。
クリスマス自体が神を否定するようなサタンが発端らしく、メディアに踊らされていると感じている。
そもそも、トランプ大統領誕生からいろいろ興味を持っていたが、ここに来て興味深い情報が多く見られるようになった。
いずれにせよ、今の世の中は一部の金持達、いわゆるサタン達に牛耳られていると妄想されるところだ。
おまけに、それぞれの国ではそれらのパペット達がそれらを助けるような法律を準備してきている。
最終的には国内法律よりも優先されるTPPという条約で世界企業が国を訴え従わせることが出来るように下地が出来あがってしまっているようだ。
そうした中で、トランプ大統領はいち早くTPPを離脱した。正にアメリカファーストだ。
未だに日本を含めて多くの国がTPPに積極的に取り組もうとしている。これは正に国民を売るようなもんで、国民を守ってくれていた国内法が役に立たなくなる世界となってしまうと妄想されてしまった。
既に日本でも、種苗法、種子法、水道法、市場法の改正やPFIなどもこのTPPの線上のものであり、世界企業が活動しやすくしている。そこには、国民の健康、安全といったものは邪魔者で全く無視される恐ろしいことになる。
そのTPPの発案国だったアメリカがトランプ大統領で離脱、国家を裏で動かしてきた連中やその手先達がどんどん懲らしめているという。
いわゆるサタン側の連中をどんどん退治してくれているようだ。
さらに、年明けにはもっとそれが激しくなって、アメリカから世界が良いように激変してくれると期待される。
今回の株安は、トランプが中央銀行を批判したからだと言うが、最近は通貨発行権を取り戻した国も出てきており、民間の通貨発行会社は正にその国の癌で、世界の癌だというところだ。
既に、ドルが基軸通貨の地位を失いそうにあり、金本位制なればいいのだろうが、元に代われば・・・・?
かといって、一氣に仮想通貨になってしまえば、もっと恐ろしいNWOが進展することになってしまう。
取り合えず、トランプ大統領のお蔭で、人類を完全に掌握できるというマイクロチップの体内埋め込みが阻止されたという話もあり、今のところは良いように動いているようだ。
兎に角、サタンに牛耳られたこの世の中は、一旦、天災ではなく経済崩壊などで崩壊する必要があると妄想されるところだ。
零から人類のための新しい世界をつくり上げていく必要があると。


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