今日は遠くの山々がくっきり見えるほど澄み切った綺麗な青空が広がっていた。
少し風が強かったが湿度も低く快適な日になってくれた。
で、何時もの時間に自然農園に向かった。
先ず、今年大不作の枇杷を収穫することにした。自然畑の枇杷はもうほとんど無いため、果樹畑の枇杷を収穫した。
結構、虫喰いのものもあって、選別しながら穫っていった。
例年だと、半分以上は穫りきれないのだが、今年は違う。もうほとんど残っていない。珍しいことだ。これが最後の収穫になりそうだ。
それと、西隣りの住民の氣配を確認する必要もあった。
西隣の住民の車が1台無かったので出掛けているようだが、誰かは残っているかもしれないが一人なら隠れてこちらを窺っているくらいで害にはならない。
それに、他の隣組み連中の話声も無く静かだったので、今日は氣分良く作業ができそうだった。
≪このチャンスに防犯カメラを交換。≫
で、このチャンスに防犯カメラの交換をすることにした。
先日、付けたドーム型カメラは、安くて珍しかったことから買ってしまっていたが、角度調整に限界があって補足したいところに向けることが出来なかったから、今回の交換作業となった。
幸い、今回、交換するカメラは広角のもので、買置きしてあったものだ。
いずれにせよ、自然農園の彼方此方にこうした防犯カメラを設置しなければならないこと自体が残念だ。
とにかく、自然農園には相応しくないもので、それに掛かる費用だけでなく、設置にかけた時間も馬鹿にならない。
これも、隣組み連中の犯罪的な嫌がらせの抑止のためなのだが・・・。
敢えて果樹畑の草を刈らないのは、危険なゴミが投棄されることもあるが、もっと大事になれば彼らのやっていることが白日に曝け出すことが出来ると考えているからでもある。
≪播種予定の畝の草刈りをして、誘引用の網も撤去できた!≫
今日は、澄み切った空気の中で珍しく静かで氣持ち良く作業ができていた。
で、今度は2、3日後に蒔く予定の畝の草刈りをしておくことにした。
BD農法カレンダーの果菜類の最適期に蕎麦と和綿を蒔き、そして、根菜類の最適期にサツマイモを植える予定だ。
そして、自然畑の果樹たちの下刈りも雑ではあるが済ませていた。
更に、放ったらかしになっていたエンドウの畝の誘引用の網も撤去する氣になった。
最初は、網を外してから支柱を抜くことを考えていたが、直前、網をつけたまま支柱を引っこ抜きそのまま巻いておけば、来年もそのまま使えるではないかと閃いていた。
その作業中に、息子の家の給湯器修理に立ち会って欲しいという連れ合いからメールが来た。
仕方がなので、時間まで草刈りをしてから行くことにした。
息子の家には少し早く着いたので、庭の草引きをして修理屋さんを待つことにした。
時間調整もあって、自然農園で目一杯作業し、更に息子の家の草引きまでしていた。
そんなことから、今日は氣持ち良い疲れが残ってしまった。
それでも、今日も充実した1日になったことに感謝感謝だ。
【「経木」で包んだ納豆!】~おやじの健康レシピ~
今日の朝飯に初挑戦の「経木」で包んだ納豆を食べてみた。
「アトムおやじ」が納豆作り始めてもう5年目になる。
市販の納豆の大豆が心配になったことから、遺伝子組み換えの心配がない無農薬大豆で作ってみようと考えたのが切っ掛けだった。
その納豆造りも、今回から「経木」で包んで作ってみることにした。
初めてにしては上出来の「経木納豆」だ。
出来あがった納豆の香りについては、良いように感じるが、味が際立って良いかどう違うか判断は難しいところだ。
いずれにせよ、天然素材の「経木」で包んで発酵させたところに優位性を感じている。
ただ、この「経木」で包んだことで通気性が良すぎて、保存している間に納豆の乾燥が進み硬くなってしまう感じだ。
で、朝から「経木納豆」をビニール袋に入れて冷蔵庫保管することにした。
少し風が強かったが湿度も低く快適な日になってくれた。
で、何時もの時間に自然農園に向かった。
先ず、今年大不作の枇杷を収穫することにした。自然畑の枇杷はもうほとんど無いため、果樹畑の枇杷を収穫した。
結構、虫喰いのものもあって、選別しながら穫っていった。
例年だと、半分以上は穫りきれないのだが、今年は違う。もうほとんど残っていない。珍しいことだ。これが最後の収穫になりそうだ。
それと、西隣りの住民の氣配を確認する必要もあった。
西隣の住民の車が1台無かったので出掛けているようだが、誰かは残っているかもしれないが一人なら隠れてこちらを窺っているくらいで害にはならない。
それに、他の隣組み連中の話声も無く静かだったので、今日は氣分良く作業ができそうだった。
≪このチャンスに防犯カメラを交換。≫
で、このチャンスに防犯カメラの交換をすることにした。
先日、付けたドーム型カメラは、安くて珍しかったことから買ってしまっていたが、角度調整に限界があって補足したいところに向けることが出来なかったから、今回の交換作業となった。
幸い、今回、交換するカメラは広角のもので、買置きしてあったものだ。
いずれにせよ、自然農園の彼方此方にこうした防犯カメラを設置しなければならないこと自体が残念だ。
とにかく、自然農園には相応しくないもので、それに掛かる費用だけでなく、設置にかけた時間も馬鹿にならない。
これも、隣組み連中の犯罪的な嫌がらせの抑止のためなのだが・・・。
敢えて果樹畑の草を刈らないのは、危険なゴミが投棄されることもあるが、もっと大事になれば彼らのやっていることが白日に曝け出すことが出来ると考えているからでもある。
≪播種予定の畝の草刈りをして、誘引用の網も撤去できた!≫
今日は、澄み切った空気の中で珍しく静かで氣持ち良く作業ができていた。
で、今度は2、3日後に蒔く予定の畝の草刈りをしておくことにした。
BD農法カレンダーの果菜類の最適期に蕎麦と和綿を蒔き、そして、根菜類の最適期にサツマイモを植える予定だ。
そして、自然畑の果樹たちの下刈りも雑ではあるが済ませていた。
更に、放ったらかしになっていたエンドウの畝の誘引用の網も撤去する氣になった。
最初は、網を外してから支柱を抜くことを考えていたが、直前、網をつけたまま支柱を引っこ抜きそのまま巻いておけば、来年もそのまま使えるではないかと閃いていた。
その作業中に、息子の家の給湯器修理に立ち会って欲しいという連れ合いからメールが来た。
仕方がなので、時間まで草刈りをしてから行くことにした。
息子の家には少し早く着いたので、庭の草引きをして修理屋さんを待つことにした。
時間調整もあって、自然農園で目一杯作業し、更に息子の家の草引きまでしていた。
そんなことから、今日は氣持ち良い疲れが残ってしまった。
それでも、今日も充実した1日になったことに感謝感謝だ。
【「経木」で包んだ納豆!】~おやじの健康レシピ~
今日の朝飯に初挑戦の「経木」で包んだ納豆を食べてみた。
「アトムおやじ」が納豆作り始めてもう5年目になる。
市販の納豆の大豆が心配になったことから、遺伝子組み換えの心配がない無農薬大豆で作ってみようと考えたのが切っ掛けだった。
その納豆造りも、今回から「経木」で包んで作ってみることにした。
初めてにしては上出来の「経木納豆」だ。
出来あがった納豆の香りについては、良いように感じるが、味が際立って良いかどう違うか判断は難しいところだ。
いずれにせよ、天然素材の「経木」で包んで発酵させたところに優位性を感じている。
ただ、この「経木」で包んだことで通気性が良すぎて、保存している間に納豆の乾燥が進み硬くなってしまう感じだ。
で、朝から「経木納豆」をビニール袋に入れて冷蔵庫保管することにした。
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