からし菜が丈をさらに伸ばし、花を咲かせ始めた！～自然農園～

今朝は、素晴らしい青空が広がっていた。

そんなこともあって、寒さを感じることなく何時もより早く起きてはいた。

が、朝食後、暫くすると少し寒さを感じ、昨日の夜更かしのためか、眠氣も襲っていた。

恐らく、確定申告の提出期限が1カ月伸びたことが分かったので、氣が緩んでしまってしまったようだ。

昨日は、そんなことを知らなかったがが、天氣の所為か、1日、何もせずにウダウダ過ごしてしまっていた。

おまけに、申告事務で余裕がないはずだったが、面白いＴＶ番組を23時半まで見てしまっていた。

兎に角、今日は素晴らしい天氣だったので、先ず、サンゲイジングを済ませていた。

そして、作り主として足音を聴かせに自然農園に行って、早く済ませて、自然庭園の鉢植えの整理をすることにしていた。

• 風力発電器タワーの水平台の穴の補正～出来るだけDIY～

今日は暖かい日になったので、一瞬、生姜でも植えようかと思っていたが、根菜類の日でないこや昨年の植えた日を調べたらもっと先だった。

で、急遽、風力発電器のタワーの水平台の取付穴の修正をすることにした。

と言うのも、思い付きでホームセンターで買った水平台を鉄工所に持ち込んで作ってもらったのは良かったが、こちらの責任で取付穴がズレていたからだ。

で、拙宅にあったヤスリでは心許ないことから、途中のホームセンターでヤスリを調達して自然農園に向かうことにした。

ホームセンターでは、久し振りに衝動買いまでしてしまった。欲しかった小さいモンキーとニッパーだ。

で、秘密基地に着いて、早速、買ったばかりのヤスリで穴を削り始めたが、頼りない感じで思うように削れなかった。

仕方がないので、拙宅から持って行った安物のヤスリで削ったところ、良い感じで削れてくれた。

作業を始めるまでは時間が掛かるかもしれないと覚悟をしていたが、2つの穴を15分程で広げる事が出来た。

そして、削った所に錆止めスプレーをして仕上げて作業を終わっていた。

• からし菜が丈をさらに伸ばし、花を咲かせ始めた！～自然農園～

そして、足音を聴かせやるために、自然畑に向かった。

すると、悪辣な西隣りの住民が居て何かしら声を発して来たように感じた。

嫌なものを見てしまっていたが、恒温庫の温度と湿度を確認して、自然畑の観回りだけして早く帰ることを決めていた。

どぶ川沿いのサクランボの所に行くと、少しだが花を咲かせ始めていた。

そして、初挑戦のからし菜は更に丈を伸ばし、漸く花も咲かせようとしているところだ。

そろそろ、いろんな果樹の木が花を咲かせてくれそうな予感だ。

そして、最期に黄金柑を何個かポケットに入れて帰って来た。

• スモモの収穫で邪魔な植木鉢を移動！～自然庭園～

拙宅に帰ってきて、簡単な昼食を早く済ませて自然庭園の草引きを始めた。

元々、早く帰ってきて、鉢植えの移動をしよう考えていたからだ。

と言うのも、自慢の季の木の下に集中して置いている鉢植えのため、穫り損じたスモモの実が落ちても探し辛い状態だったからだ。

が、何時もの通り思い付きなので、移動先の草引きも必要だったし、植木鉢が置きやすいようにならしておく必要もあった。

で、先ず、草引きから始めていて、疲れてきた時に、引越し先の草を引いて鉢植えが置けるようにしていた。

この時点で、春の陽氣の暖かさもあって、汗も滲み始めていた。

おまけに、乗ってくると休まずにして仕舞うことから、腱鞘炎寸前と言うところでもあった。

で、珈琲ブレイクをとってから作業を再開していた。

 

兎に角、自然農園のように嫌な連中の心配がないだけでも集中して作業ができていたし、一時的だが確定申告事務から解放された感も手伝って、ワクワク感のなかで氣持ち良く作業をすることが出来た。

• 今日の消えない飛行機雲

今日は、予想していたとはいえ、買い物を終え自然農園に向けて車を走らせようとした時、穢れない空に1本目が引かれていた。

そして、帰りの道では、北西の方向に撒かれたようたあとのような雲が何本も見えた。

恐らく、今日は雲一つない空だったので、空にあった雲はほとんどその由来のよううに感じていた。