ビタミンＣの錠剤も確保していた。～新型コロナウィルスの妄想対策～

今日は雨の朝だ。ほぼ1日降り続いていた。

で、拙宅にこもって確定申告に目処をつけなければならないが、また、ウダウダ過ごしてしまった。

雨が激しく降る時間もあったことから、何時もの妄想タイムに入ってしまったからだ。

それでも、雨が止んだ後、窓の外のブルーベリーの枝についた水滴が輝いて目に映ったので、外に出てカメラに収めてみた。

見たようには撮れなかったが、雨上がりの枝についた水滴の状態は表現できている。

で、今日もコロナウイルスについていろいろ妄想してしまったので、それをメモっておくことにした。

• 今回のコロナ対策は？～何時もの妄想～

感染の強さからは、然程、強く無さそうで、発症まで時間が掛かり、初期症状も大した事がないので、酷くなるまで歩き回って菌を撒いていると言う感じだ。

一斉休校で素晴らしいと思ったが、今日になって自粛要請をしていくという事らしいが、パチンコは「避けるべき場所」に例示されていなかった。ほかにも、中国、韓国からの入国制限のやっとのことだったし、検査も相変わらウダウダしてやる氣が無いようにしか感じられない。

それに、こんな事態に「緊急事態宣言」の問題ではないだろうと。

なので、もうこの国は見えないクラスターが何処にいるか分からない状態になってしまっている！？

そう言う妄想をしている時、indeepさんのブログでは『［究極のウイルス］人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと２年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた。』と言う内容が紹介されていた。

正に今の状況のことだと。

それは、症状が治まったとしても再発の可能性があり、肺や心臓の免疫不全で致命的に。更には腎臓や精巣にダメージを与え不妊してしまうと言う事らしい。

場合によっては無毒化の状態で体内に留まり続けているかもしれない恐ろしいウイルス？と。

そして、ＴＶでは、「症状が無くてもレントゲン撮ったら肺炎だった。」と言うケースがあると。

• ビタミンＣの錠剤も確保していた。～新型コロナウィルスの妄想対策～

このコロナウイルス対策は、何度も自分言い聴かせているが、免疫力強化しかないのだ。

ある人曰く、ウイルスが繁殖する10分間の間に免疫力が働いてウイルスをやっつけるからだ。

で、7日にはドラッグスターに行ってビタミンの錠剤を買ってから自然農園に行っていた。

ビタミンＣも酸素もウイルス対策には有効で、中国の上海市政府が「ビタミンＣの大量投与」を新型コロナウイルスの標準治療に正式に採用したほどだ。

その標準治療には、酸素も入っているようで、「アトムおやじ」は、奴らの重鎮が「そんなもの酸素で治る！」と言った一言に反応して、真っ先に酸素スプレー缶を確保していた。

で、ビタミンＣは、サプリメントなので摂りたくないと思っていたが、この際、そんなことは言っておれない。

さらに、これと併せてビタミンＤもということなのだが、これについては以前からしている「サンゲイジング」に頼っている。

要注意なのは、症状を抑える薬によるサイトカインストームが致命傷になるようなのだ。

兎に角、このウイルスは恐れる必要はないが、甘く見ることが致命傷になると！

• 全知全能の潜在意識！！～何となくスピリチュアル～

そして、今日はふとした事でマーフィーの法則の動画が目に止まってしまった。

普通なら、かなり前に聴いていたものなので無視しているのだが、何かなしにクリックして聴き入ってしまっていた。

ところが、むしろ聴いていると新鮮さを感じていて、当時、聴いていた時とは波動が違っていたのか、自信へと導かれていたのだ。

そう言う意味からすると、いろんな人の引き寄せの法則を参考にしてきて、最後はバシャールだと思っていたところで、マーフィーの法則のYouTubeに導かれていたのだ。

特に、殆どの病氣も潜在意識が治してくれる、まさに自己治癒力は自己の潜在意識だとするところにチューニングしていた。

このYouTubeの聴き直しも潜在意識が導いてくれたと感じられるとことだ。

やっぱり全知全能の潜在意識に感謝感謝だ。