「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

温州ミカンは大不作で、「昭和みかん」が豊作だ! & やっとフリードアが完成!

2020-11-16 20:46:18 | 自然農園

今朝は、少し早めに目が覚めていたが、ソファーで1時間半程2度寝してしまい、何時もより少し遅い起床となった。

外は予想通りの晴天だが、起きざまに天氣予報を見ていたら、明日は雨の予報だったのがその心配がなさそうになっていた。

と言うのも、昨日、自然農園に行っていたので、今日はゆっくりしたいと思っていた。

で、昨夜、天氣予報を確認していた。

それでは、明日は雨だろうから、今日は休んでおれない感じていた。

ところが、その予報が変って、明日の昼間は雨が無そうなだという予報を寝ぼけ眼で見ていた。

それで、各局のデーター放送を確認すると、局によって異なっていたことから、朝から惑わされていた。

結局、ネットで明日の活動時間中は雨の心配がないのを確認していた。

そして、午前中、昨日、穫ってきた菊芋と「昭和みかん」を姉と姪に送ってから、何時ものルーティーンを済ませ、珍しくサンゲイジングを始めていた。

その時、10分程の所で雲が流れてきてお日様を隠そうとしたので、後10分は隠すな!と想像したら終わるまで邪魔されることが無かった。

さらに、珍しいことに、「耳から学ぶ(ドリール師の教え)」の聴きものがたりの文字起こしを始めていた。

と言うのも、何時もの津留晃一氏の聴き物語を聞き流ししていたところ、何時の間にかこのYouTubeに繋がっていた。

で、暫く聞いていてから、これだと感じた。これも導かれていたものだと思ったので、文字起こし作業をしておくことにした。

そして、ドリール師の教えの書籍を探してみたところ、中古しかなく1万円以上でだったし、その解説本らしい「真理の書 (1976)林哲三著」という本は取扱いが出来ないという表示されていた。

やっぱしか!と思ってしまっい、文字起こしに熱が入ってしまった。

で、ゆっくりするところが、サンゲイジング後、4時間もPCの前で頑張ってしまった。

  • 温州ミカンは大不作で、「昭和みかん」が豊作だ!~自然農園~

昨日は姪に送ってやろうと菊芋を掘りに行っていた。

先にレモンと温州みかんを少しばかり穫ってから菊芋を掘り始めた。

すると西隣の不穏な動きが感じられたので、蚊取り線香を取りに、一旦、秘密基地に戻っていた。

その時、実家裏庭の「昭和みかん」が黄色く染まっているのが目に留まった。で、序でにその「昭和みかん」を穫っていた。

この「昭和みかん」は、恐らく子供の頃に食べたみかんの種が勝手に育った「勝手みかん」のようなのだが、初めて食べた時、種が多くて酸っぱいことから小さい頃の味を彷彿させられたので、それ以来、「昭和みかん」と呼んでいる。

その「昭和みかん」が今年は豊作のようだ。

そして、相変らず内心の不和が収まらないなかで、何とか自然畑に戻って菊芋を掘って帰って来た。

そして、その夜には菊芋を箱に詰めて送るようにしていると、思った程菊芋が無かったので、姪には「昭和みかん」とレモンも少し入れていた。

ところが、姉の分を忘れいたので、その少し余った菊芋と「昭和みかん」を詰めて送るようにしていた。

  • やっと両開きのフリードアが完成!〜出来るだDIY〜

今回のドア作りは初めてのことばかりで、つまづくことばかりだった。

先ず、何時かは使うだろうと買置きしてあったルーターも刃もダメにして買替えをしていたり、鋸も新調して取り組んでいた。

相変わらず鋸使いが不味く繋ぎ目が上手く出来なかったが、何とかパテで不味さを隠して出来上がった。

そして、土曜日のドアの取り付けでは、下振りと言う重しを付け糸を思い出したので、それで最初の蝶番をつけ直して垂直方向に揃うようにしていた。

さらに、心配していたドア自体を削って調整することもなく完成させることが出来た。

出来上がってみれば、立派なドアが完成したと我ながら天晴れだ。

今までの「アトムおやじ」なら途中で投げ出しているところだろうが、一瞬一瞬を大事にして取り組んでいたこともあって、何とか閃きに助けられて完成させることが出来たと感じている。

少しは真の自分に繋がれたのかもしれない。感謝感謝だ。



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