今日の朝は、お日様の周りに少し雲があったが、9時ごろにはその雲も無くなって、氣持ち良い空が広がってくれた。
●柿渋塗料のつもりで塗っていたが・・・。
が、自然農園に行く前に、やっておきたい事があった。
それは、昨日から作り始めた雲台に柿渋塗料を塗っておく事だ。乾くのに時間が掛かるからだ。
今回は初めて使う柿心・パーシモンワークスというものだ。
別の容器に分けていた時、少し粘りがありすぎると感じていた。が、そのまま刷毛で塗っていた。
塗り終えてから取説を見てみると、それはワックスのように塗り込むタイプのものだったのだ。
それを知らずに刷毛で塗っていたのだが、何時もの悪い癖が出てしまった。やってしまってから調べるという事だ。
それは、車にワックス掛けするように少量ずつ塗っていくものだったのだ。
相変わらずお恥ずかしい話だ。
●埃を被ったガーデンシュレッダーが動いた!
そして、何時もの時間に自然農園に向かった。
今日は、自然農園に放りっぱなしのガーデンシュレッダーを確認することが目的だった。
で、先ず、自然畑の観回りから始めた。
心配なアーティチョークを確認して、エンドウ、そら豆を観回っていた。
そこで、西隣りの小屋を確認すると畑仕事をするような状態だったことから、自然畑には長居できないと感じてしまったので、目的のガーデンシュレッダーを秘密基地に運んで使えるか試してみることにした。
このガーデンシュレッダーは、1回使ったきりで7、8年は放りっぱなしのなっていたものだ。
誇りをはらってコードをコンセントに差し込んでスイッチを入れてみた。うんともすんとも言わない。
やっぱりダメかと思ってしまった。
で、カバーを外して掃除をしたり、スイッチ回りのところを開けて確認したがどうにもならなかった。
今度は、別のコンセントに挿してやってみることにした。動いてくれた。
初めに使った外のコンセントが接触不良になっていたようだ。
そこで、テストできるようになったので、秘密基地で剪定した枝を物色し始めた。
が、木の枝は乾いたものばかりだったが、細いものを選んでシュレッダーにかけてみた。
何となく変な音だと感じていた。
生の枝なら2.7cmまでのものが砕けるらしいが、乾いた枝では1.5cm位までしか砕くことが出来なかった。
で、秘密基地の植木の枝を少しばかり切ってシュレッダーにかけてみた。すると、良い感じの音で上手く粉砕してくれた。
やっぱり、このガーデンシュレッダーは乾いてしまった枝には向かないようだ。
なぜ、放りっぱなしだったシュレッダーを引っ張り出してきたかと言うと、一つには剪定した枝が多くなってきたこと。
もう一つは、木の枝の粉砕したものが防草材代わりになるのではと考えた。
それがダメでも、無農薬の木材チップなので、土壌改良になるかもしれないと思ったからだ。
外から持ち込むものでないので、福岡氏の提唱する自然農法から逸脱することはない。
●3枚葉のアケビならついてる!
たまたま、ガーデンシュレッダーに掛ける小枝を探していた時、3枚葉のアケビと思われる実生の幼木が見付かった。
自然畑では、5枚葉のアケビが毎年花を咲かせてくれるが、受粉樹がないことから実がならない。
で、ネットで3枚葉のアケビを取り寄せては植えているが、なかなか上手く根付いてくれない。
そんなところに、今日は3枚葉のアケビの実生の幼木を見付けたのだ。
この秘密基地の庭には、亡き親父が山からとってきた木を植えていたことから、この地域には見られないような笹が生えていたり、こうしたアケビも芽を出して育ってくれている。
これが、正に3枚葉のアケビなら非常に有難い話で、ついてる!
最後に自然畑に行って、勝手大根を2株抜いて持って帰ることにした。
大根というよりは葉っぱを使うつもりだ。
葉っぱは大きく育っているが、根っこはみすぼらしい。
1本はねずみ大根風で、もう1本は根っ子からは何かわからない。いずれも葉っぱは同じようなものだ。
【明日の崩れは??】~消えない飛行機雲~
今日の自然農園では、余り動いていないので、活動量を補うためウォーキングに出た。
歩き始めた時は見られなかったが、30分くらい経ったところで、短い2本を見付けた。
そして、終わり掛けに明らかにそれだと判るものが現れていた。
この撒き方からは、明日の崩れは大きくなさそうだと思っていた。
●柿渋塗料のつもりで塗っていたが・・・。
が、自然農園に行く前に、やっておきたい事があった。
それは、昨日から作り始めた雲台に柿渋塗料を塗っておく事だ。乾くのに時間が掛かるからだ。
今回は初めて使う柿心・パーシモンワークスというものだ。
別の容器に分けていた時、少し粘りがありすぎると感じていた。が、そのまま刷毛で塗っていた。
塗り終えてから取説を見てみると、それはワックスのように塗り込むタイプのものだったのだ。
それを知らずに刷毛で塗っていたのだが、何時もの悪い癖が出てしまった。やってしまってから調べるという事だ。
それは、車にワックス掛けするように少量ずつ塗っていくものだったのだ。
相変わらずお恥ずかしい話だ。
●埃を被ったガーデンシュレッダーが動いた!
そして、何時もの時間に自然農園に向かった。
今日は、自然農園に放りっぱなしのガーデンシュレッダーを確認することが目的だった。
で、先ず、自然畑の観回りから始めた。
心配なアーティチョークを確認して、エンドウ、そら豆を観回っていた。
そこで、西隣りの小屋を確認すると畑仕事をするような状態だったことから、自然畑には長居できないと感じてしまったので、目的のガーデンシュレッダーを秘密基地に運んで使えるか試してみることにした。
このガーデンシュレッダーは、1回使ったきりで7、8年は放りっぱなしのなっていたものだ。
誇りをはらってコードをコンセントに差し込んでスイッチを入れてみた。うんともすんとも言わない。
やっぱりダメかと思ってしまった。
で、カバーを外して掃除をしたり、スイッチ回りのところを開けて確認したがどうにもならなかった。
今度は、別のコンセントに挿してやってみることにした。動いてくれた。
初めに使った外のコンセントが接触不良になっていたようだ。
そこで、テストできるようになったので、秘密基地で剪定した枝を物色し始めた。
が、木の枝は乾いたものばかりだったが、細いものを選んでシュレッダーにかけてみた。
何となく変な音だと感じていた。
生の枝なら2.7cmまでのものが砕けるらしいが、乾いた枝では1.5cm位までしか砕くことが出来なかった。
で、秘密基地の植木の枝を少しばかり切ってシュレッダーにかけてみた。すると、良い感じの音で上手く粉砕してくれた。
やっぱり、このガーデンシュレッダーは乾いてしまった枝には向かないようだ。
なぜ、放りっぱなしだったシュレッダーを引っ張り出してきたかと言うと、一つには剪定した枝が多くなってきたこと。
もう一つは、木の枝の粉砕したものが防草材代わりになるのではと考えた。
それがダメでも、無農薬の木材チップなので、土壌改良になるかもしれないと思ったからだ。
外から持ち込むものでないので、福岡氏の提唱する自然農法から逸脱することはない。
●3枚葉のアケビならついてる!
たまたま、ガーデンシュレッダーに掛ける小枝を探していた時、3枚葉のアケビと思われる実生の幼木が見付かった。
自然畑では、5枚葉のアケビが毎年花を咲かせてくれるが、受粉樹がないことから実がならない。
で、ネットで3枚葉のアケビを取り寄せては植えているが、なかなか上手く根付いてくれない。
そんなところに、今日は3枚葉のアケビの実生の幼木を見付けたのだ。
この秘密基地の庭には、亡き親父が山からとってきた木を植えていたことから、この地域には見られないような笹が生えていたり、こうしたアケビも芽を出して育ってくれている。
これが、正に3枚葉のアケビなら非常に有難い話で、ついてる!
最後に自然畑に行って、勝手大根を2株抜いて持って帰ることにした。
大根というよりは葉っぱを使うつもりだ。
葉っぱは大きく育っているが、根っこはみすぼらしい。
1本はねずみ大根風で、もう1本は根っ子からは何かわからない。いずれも葉っぱは同じようなものだ。
【明日の崩れは??】~消えない飛行機雲~
今日の自然農園では、余り動いていないので、活動量を補うためウォーキングに出た。
歩き始めた時は見られなかったが、30分くらい経ったところで、短い2本を見付けた。
そして、終わり掛けに明らかにそれだと判るものが現れていた。
この撒き方からは、明日の崩れは大きくなさそうだと思っていた。
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