今朝は、梅雨空の様な曇り空だ。降水確率は30%で降らないのかもしれないが、既に自然農園の休みを決めていた。
一つには、納豆仕込み、珈琲焙煎、昨日、穫ってきたレモンや黄金柑の処理もあったからだ。
例の尿路結石による頻尿だが、昨夜は就寝中の尿意の目覚めは無かったが、寝るまでの回数が9回と増えていたので、まだ完全ではないのかもしないと少しガッカリしていた。
そして、日赤看護学校、最後の卒業式という朝のニュースに何時もの妄想脳が働いてしまった。
少し前には偽コロ吉で看護師不足などによる医療崩壊を訴えていたのに閉校とは理解に苦しむところで、GESARAのよる貴族称号剥奪や地下施設の大掃除による白うさぎ関連だろうと。
その前には、みずほのATM不具合は、JostarさんはQFS量子金融システムへの移行準備のためだったと解説してくれていたが、その後にあった送金手数料の値下げというニュースともリンクしていた。
更には、偽コロ吉による緊急事態宣言の中途半端な2週間の延長は、当初の新しいアメリカ共和国の就任式予定の3月4日(2日と言う話も)から3月20日(21日という説も)に延びたこととリンクしていると妄想していた。
この日程は、NESARA・GESARAを発動してから120日以内に大統領を行なわなければいけないというルールによるもので、昨日の横田基地の飛行機の異常な離発着状況から、この日本での地下基地などの大掃除がまだ終わっていないことから、大掃除をしやすくするためにも延長の必要があったのだろうと。
今ままで、CEOの交替や有名人の死亡で表舞台から去っていった報道があり、日本のメディアを牛耳っていた会社の本社ビル売却なども伝えられてきた。
これからもQ側(光が側)からのあからさまなサインがどんどん出てきそうだ。それは、早く氣付いてください!覚醒してください!と言うことだと。
そして、昨日、届いた「Trust Seekers 地球と人類を救う真実追求者たちとの会話~光と闇の最終章が今、始まる~」を手にしていた。
タイトルにもあるように、地球と人類の為の真実の追求であり、善と悪の戦いの最終章が始まっていることを伝えてくれている本だと感じたので、即、買ってしまった。
この本の発行は、先月の2月15日で、買ったサイトではベストセラーになっていた。
アセンションに興味を持つようになって、地球の波動上昇は地球だけの問題ではなく、宇宙規模の大イベントだと理解してはいたが、その確認が取れていなかった。
ところが、この本には、地球の波動が上がっていることが書かれていて、7.83Hzだったシューマン共振が14Hzになっていると説明してくれている。恐らく、第二次共振波が強くなってきていると理解されるところだ。
波動上昇した地球では、闇の連中は生きていけないことを知っており、未来が見えるという「ルッキンググラス」で何度、確認しても光の勢力には勝てないこという結果だっという。
そんなことから、奴らは10年はかかるというワクチン開発を1年で仕上げたというあからさまな騙しやりだだし、相当、違和感を覚えるようなことになっているのだと。
そもそも、この本のタイトルにある「地球と人類を救う」というフレーズは、「アトムおやじ」が数年前から唱えているアファメーションで、昨年の夏ごろから「地球と人類が救える自然農法・・・・」という所で使うようになっていたことから、何となく親近感を感じていた。
更に、引き寄せの法則に魅せられた「ザ・シークレット」の翻訳者だった。
そして、この本では、引き寄せの法則はサイエンスで「波動の法則」だと断言してくれているところも嬉しい話だった。
常々、「アトムおやじ」は、スピリチュアルに真実が隠れている、そして、そのことを「真実は見えない所にある。全ての物は常に共鳴しているので、波動が解れば解ける。」という考え方を確実なものへと導いてくれていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます