「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

久し振りに~何となくスピリチュアル~

2021-04-16 21:03:58 | 何となくスピリチュアル

今朝は珍しく何時もの時間の7時半頃に起きていた。久し振りにタイマーでストーブを点けてた。

トイレに行きたかったからだ。ただ、就寝中はトイレで起こされることがなかったので、熟睡していたはずだが、何故か頭がぼっ~として眠い感じだった。

そして、外を確認したところ雨は降っていなかったが、既にウッドデッキが濡れていた。今日は何時降ってもおかしくない空模様だった。

昨日、無理して自然農園に行っていたことが大正解だった。

夕方には、子どもを歯医者に送って戻ってくると、赤いシバザクラの花に雨の中で呼び止められたように感じた。

このシバザクラは、当然、無農薬だ。加えて無肥料、無潅水で、毎年、花を咲かせてくれるようになった。

  • 久し振りに~何となくスピリチュアル~

そして、朝から、何時もの通りトラさん情報を漁っていた。

ワクワクするような情報は見付けられなかったが、「引き寄せの法則は、科学的に存在している、意識が量子トンネルを作っている!」というものにフォーカスしてしまった。

久し振りの何となくスピリチュアルだが、リアルにイメージすることが現実になる。とか、意識すると、見える。意識しないと、見えない。とか、どうせ無理だろうと無意識に思うとそれが実現してしまうというものである。

既に既知の知識だったが、医学的に認められた偽薬効果(プラシーボ効果)の例などをあげ、引き寄せの法則が存在するというものだった。

引き寄せの法則の科学的根拠が証明できないとしても、引き寄せの法則は存在しているという事になる。

さらに、「思考が物質に変わる時 科学で証明した フィールド、共鳴、思考の力」というところにも誘導されいた。正に引き寄せられていた。

ポイントは、ポジティブ思考は伝搬し共鳴する。そして現実化する。共鳴の法則は引き寄せの法則でもあると。

  • 麺抜きうどんも。~おやじの健康レシピ~

11時前になって、朝が早かったためか、小腹がすいてきたのでツナ缶春雨を摂っていた。

が、お腹を満たせなかったので、続けて麺抜きうどんを作ってお腹に入れていた。

作り方は簡単だ。具材は冷蔵庫にあるものを適当に刻んで煮込むだけだ。味付けが上手くできれば美味しい。

今日は白菜、えのき、白葱、そして自然農園産の絹サヤだ。

で、ポイントの味付けは、鰹節、醤油、有機味醂だけだ。今は残っていた普通の醸造醤油なので少し感覚が違う。味醂は入れ過ぎると甘くなり過ぎるので注意が必要だ。これで和風の麺抜きうどんが完成だ。

中華風にしたいときは、これに有機胡麻油を小匙一杯程入れれば、ラーメン味になる。

今日は部屋に籠りきりなので、ツナ缶春雨にしていたが、この春雨は緑豆が原料で小麦粉を避ける方向に舵を切っている。

有機全粒粉で作るパンや備蓄しているパスタ麺も腸壁に負担をかけているようなので悩み処だ。

  • 今、我々が出来ること、何の心配もいらない新しい地球をイメージすること!~新しい地球へ~

昼からもトラさん情報を漁っていた。

すると、イタリア市民が大覚醒しているという情報があった。

この国でもトラさん関連のYouTuberの視聴回数が増えている等、じわじわと覚醒している人が増えているようだが、表面には現れていない。隠れ覚醒者なんだろう。

今はトラさんたちの宇宙軍は、奴らが起こした偽コロ吉騒ぎを利用して地下の大掃除をしてくるれている。だからまん防も地震や雷もQ側の作戦だから何ら心配することはない。

更に、捕まえた地上の悪い奴らは、横田基地経由で奴らが拡張したというFIMA施設やグアンタナモの収容施設等に送られているという。

特にFIMA施設は、拘束した米国民を収容するために前政権が拡張していたものらしい。

今は、それらが、地上の悪い奴らの収容施設に利用されている。

兎に角、この地球は、地下でレプたちに初めから支配されてきた。そのレプたちの掃除の終了が世界同時緊急放送だと妄想される。

場合によっては、今日、ワシントンに着き、金のネクタイで飛行機を降りたったというクーロン?首相とゴム人間の売電さんとのまやかし首脳会談で何かが起こるかもしれない。

そもそもホワイトハウスは入れない状態で会談を何処でするのかということだ。それに、本来なら同伴のはずの首相は一人でタラップを降りたっていたというのも不思議だ。

敢えて17日のQを連想させる日に変更されたことを考えると、Q側の思惑が一杯詰まったものになることが予想できる。

何れにせよ、トラさんたちの宇宙軍やアライアンスの闇(悪)との戦いに感謝して、何の心配もいらない新しい地球をイメージすることが、唯一、今の我々がすることだ。



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