今朝は珍しく9時過ぎまで寝坊してしまった。
今日と明日の天気予報から、土日とも自然農園に行けていたので、迷う事なく寝ておれたからだろう。
何時もは7時半頃には起きるようにしているので、相当の寝坊となっていた。
そして、外を見るとシトシトと雨が落ちていた。
昨年は目立った紅葉が感じられなかったブルーベリーが葉っぱを紅くして落ち葉にも風情が感じられた。
恐らく、昨年は何回も氣象操作されたためか、彼らの記憶装置のDNAに刻まれたデータにはなかった環境だったから紅葉もできずに戸惑ってしまってしまったようだ。
そのため、今年も僅かばかりの実をシロップ漬けにしただけで、豊作だった割には穫らなかった。
これで例年通りの紅葉が見られたので、来夏には美味しい実を恵んでくれると妄想していた。
≪TVスタンドの2回目の交換で!≫
今日は朝から覚悟を決めてやりたい事に取っ掛かっていた。
TVスタンドの交換だ。以前もTVの下にも物を置けるようにと無理やり交換していた。
で、度々、TVを壁の高い所に付けて、見るときに下ろすようなTVブラケットを物色したりしていたが、氣に入ったものが探せないでいた。
久々に3、4日前にTVスタンドを物色していた。
すると、120cmもの高い位置にTVを付けられるスタンドがリーズナブルな価格であったからつい注文していた。
その時、同時に下のビデオデッキラックにキャスターを付けてTVスタンドの台座を跨げるようにしようとキャスターまで発注していた。
で、TVスタンドは昨夜に組み立てていたので、今日は朝からそのビデオデッキラックにキャスターを付けることから始めていた。
そもそも、ビデオデッキラックにはほとんど使わないブルーレイやリージョンフリーのDVDデッキと、ケーブルTVのデッキが収まっている。
一時は、ケーブルの映画を良く見ていたが、もう3、4か月は番組表の封を開けることが無くなっていた。
途中で所用ができた時、止めることができるprime videoの方が良いからだ。
で、キャスターが付けられるようにビデオデッキラックの下に補強の角材を付けていた。
今回はある程度の荷重に耐えられるよう隙間のない補強材に切る必要があると感じたので、正確に切れるよう鋸ガイドを使っていた。
そして、クランプ式の万力や電動ドライバーを使っていたので、角材やキャスターを付けることもスムーズにできていた。
特に、電動ドライバーはドリル刃も使える事から、先に穴を空けていたので簡単に歪む事なく木ネジが止められた。
木ネジはその大きさによってドライバーの先が合わないと木ネジの頭をダメにしてしまったりしていた。そんなことも考え、ドライバービットセットも買っていたので、木ネジにあったドライバーを使う事で問題なくキャスターも付ける事ができていた。
そして、次に組み立てていたTVスタンドにTVをセットする段になったが、スタンドそのものもTVも重いので一人では大変だったが、何とかセットする事が出来ていた。
そして、蜘蛛の巣以上に絡まっていたTV裏の配線を整理しながら再接続に取り掛かっていたが、昔の機種ならお手のものだが、最近のものは何となく苦手感があった。
特に、ケーブルTVの機器と接続には自信が全く、結局、ケーブルの本体デッキで見られるか確認したが映らなかった。
明日も雨のようなので、じっくり接続を確認できるだろう。
そして、取り合えず、置き場が無くなったトイレの壁に付けていた吊戸棚をビデオデッキラックの上に置いてみた。
何となく不相応な感じだ。そのうちにいいアイデアが浮かんでくるだろう。
兎に角、今日もやりたい事を完遂できていたので満足感に満たされていた。
- 無自覚的マインドコントロールの知識では正解に辿り着けない!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
4日には緊急放送のテストがと言う話もあったが、それも無かったようだし、緊急放送そのものが無くなるような話しも出てきたようだ。
それは、トラさんが2022 年2月にソーシャルメディアを立ち上げるから、既存のメディアを駆逐することになるからだのようだ。
一方、トラさんがクリスマスには帰って来るから、その時に何かがあると言う予想もある。
ここに来て、この偽コロ吉騒ぎで徹底して行われてきた飲食店の営業自粛は、第一次産業を廃業に追い込むということがあったようだ。
さらに、たまに鳥インフルエンザで鶏の大量処分も食糧危機詐欺の一貫のようだとする説が出てきた。
食料危機に持ち込んで遺伝子組み換え食品やゲノム編集食品を食べさせようとしているし、更に、廃業した農家から農地を安く買い叩くという魂胆も見えてくる。
こう考えれば、ichibei さんが言っていたケムトレイルが理解できなかったが、作物が育たないようにすると言う話とリンクしてしまって腑に落ちてしまった。
そして、無駄な足掻きのようだが、5分に一回の地震を起こしてポータルゲートを開けようとしていると言う。
奴らがやっていることは、コロナそのものもそうだが、オミクロンも存在しないし、ましてやワクチンの効果は全くない。そこには闇権力仕様の人口削減生物兵器に他ならないものだ。
これはもうそうでも何でもない、正に現実なんだ。
兎に角、医学や栄養学だけでなく、数字や元素記号もほとんどの学問が闇権力仕様で、この世の中は果汁1%のジュースと同じで、真実はほとんど無いと言う事に早く氣気付く事だ。
大昔から学校、宗教、三角組織、常識や同調圧力を使って無自覚的にマインドコントロールされ続けてきた。そんな知識で考えても正解には辿り着けないことにも氣付く必要がある。
そして、地球は既にアセンションしており、今までの闇の世界に残るか、何の心配もない真地球の新地球に行くかの瀬戸際に来ているようだ。
今月の22日にはそのゲートが閉まると言うが、その辺はスピリチュアル的な能力がないおやじには理解できていない。
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