今日は朝早くから出かけなければならなかった。
朝8時半の待ち合わせだが、午前中はゆっくりしている生活が染み付いているので、そんな時間に間に合うように行くこと自体が大変なことだった。
で、朝飯を抜いて出かけ、お昼ごろまで作業していた。
その作業というのは、不本意に負わされたかっこうになってしまった建物の整備、つまり、風で飛ばされそうなものを撤去することだった。
春先の強風で畳6枚ほどの細長い庇が吹き飛ばされ、お隣さんの庭に落ちたことがあった。二人でやっと持てるくらいの重たい物だったが、実質被害が無かったという出来事だったのだ。
以前の「アトムおやじ」だったらツキが無かった事から大変なことになっていたと想像されるところだった。
全く、お隣さんに何も被害を与えることなく済んでいたことが信じられない状況でもあった。これも、アファメーションや言霊のお蔭で潜在意識が浄化されていたのではと感じていた。
そんなことがあったから、強風に飛ばされそうなものを撤去しておくことにしたものだった。
昼前までかかって何とか撤去し終えた。
そして、その工事をお願いしていた業者、いや自然農園地区に住む叔母の息子さん、いわゆる従兄弟なのだが、潜在意識について興味を示していたので、近くの喫茶店でその話をしていた。
暫くして、時計を見るとすっかり昼食時間を過ぎてしまったので、話の続きを秘密基地ですることになった。
普通なら、ここで家に帰っているところだったが、相当、興味を持って聴いてくれていたこともあって、秘密基地に行くことにした。
そこでも、アファメーションや斉藤一人氏の言霊について惜しみなく得た知識や経験した効果などの話をしていた。
更に、人類と地球が救える自然農法の話もしたらところ、興味を持ってくれたので自然畑も案内していた。
幸い、無肥料無農薬でも十分育っている様子がわかるものを見せることが出来た。自家採種用に残していたそら豆の「陵西一寸」だ。沢山生っていた様子が判るものだ。
他にも色々見てもらったが、オリーブの木のところでは、ズバリそれがオリーブだとわかってくれていた。
造り主の「アトムおやじ」でも直ぐには答えられない所だが、嬉しい話だ。
そして、久々にそのオリーブをじっくり見る機会となった。良く見てみると、花びらが大戸色にはなってしまっていたが、花のようなものや小さなな実のようなものを見付けることが出来た。
初めて見る光景だ。花は既に時期が終ったようだったが、一緒にオリーブの小さな小さな実のようなものがあった。
このオリーブの木は、植えて9年目を迎えるもので、初めての光景だったので嬉しくなっていた。
今年、オリーブ油を絞るための機器も取り寄せていたところだっただけに、実が生ってくれれば最高の巡り合わせになる。これも引き寄せのお陰様ではないだろうかと。
知らないうちに2時間以上もいろんな話をしてしまっていた。
が、明日雨が自家採種に残していた「陵西一寸」が心配になっていたので、理由を打ち明けてお開きにして、そのそら豆の自家採種を済ませることにした。
結局、今日は朝飯も昼飯も抜いて長い時間活動をしていたことになった。
それでも充実感が味わえた1日だった。良い1日になったことに感謝感謝だ。
【ちょっとの雲の切れ間を・・・。】~消えない飛行機雲~
明日から梅雨になりそう予報だ。
雲が多い日にはなったが、1日暑い日でもあった。
とくに、午前中は撤去作業を手伝っていたこともあったので、暑さを感じていたのかもしれない。
そんな中で、雲が切れたところに撒き散らして飛んで行く飛行機が目に飛び込んできた。
明日から崩れるということから、驚きではないが嫌なもんだ。何とかしてほしいものだ。
朝8時半の待ち合わせだが、午前中はゆっくりしている生活が染み付いているので、そんな時間に間に合うように行くこと自体が大変なことだった。
で、朝飯を抜いて出かけ、お昼ごろまで作業していた。
その作業というのは、不本意に負わされたかっこうになってしまった建物の整備、つまり、風で飛ばされそうなものを撤去することだった。
春先の強風で畳6枚ほどの細長い庇が吹き飛ばされ、お隣さんの庭に落ちたことがあった。二人でやっと持てるくらいの重たい物だったが、実質被害が無かったという出来事だったのだ。
以前の「アトムおやじ」だったらツキが無かった事から大変なことになっていたと想像されるところだった。
全く、お隣さんに何も被害を与えることなく済んでいたことが信じられない状況でもあった。これも、アファメーションや言霊のお蔭で潜在意識が浄化されていたのではと感じていた。
そんなことがあったから、強風に飛ばされそうなものを撤去しておくことにしたものだった。
昼前までかかって何とか撤去し終えた。
そして、その工事をお願いしていた業者、いや自然農園地区に住む叔母の息子さん、いわゆる従兄弟なのだが、潜在意識について興味を示していたので、近くの喫茶店でその話をしていた。
暫くして、時計を見るとすっかり昼食時間を過ぎてしまったので、話の続きを秘密基地ですることになった。
普通なら、ここで家に帰っているところだったが、相当、興味を持って聴いてくれていたこともあって、秘密基地に行くことにした。
そこでも、アファメーションや斉藤一人氏の言霊について惜しみなく得た知識や経験した効果などの話をしていた。
更に、人類と地球が救える自然農法の話もしたらところ、興味を持ってくれたので自然畑も案内していた。
幸い、無肥料無農薬でも十分育っている様子がわかるものを見せることが出来た。自家採種用に残していたそら豆の「陵西一寸」だ。沢山生っていた様子が判るものだ。
他にも色々見てもらったが、オリーブの木のところでは、ズバリそれがオリーブだとわかってくれていた。
造り主の「アトムおやじ」でも直ぐには答えられない所だが、嬉しい話だ。
そして、久々にそのオリーブをじっくり見る機会となった。良く見てみると、花びらが大戸色にはなってしまっていたが、花のようなものや小さなな実のようなものを見付けることが出来た。
初めて見る光景だ。花は既に時期が終ったようだったが、一緒にオリーブの小さな小さな実のようなものがあった。
このオリーブの木は、植えて9年目を迎えるもので、初めての光景だったので嬉しくなっていた。
今年、オリーブ油を絞るための機器も取り寄せていたところだっただけに、実が生ってくれれば最高の巡り合わせになる。これも引き寄せのお陰様ではないだろうかと。
知らないうちに2時間以上もいろんな話をしてしまっていた。
が、明日雨が自家採種に残していた「陵西一寸」が心配になっていたので、理由を打ち明けてお開きにして、そのそら豆の自家採種を済ませることにした。
結局、今日は朝飯も昼飯も抜いて長い時間活動をしていたことになった。
それでも充実感が味わえた1日だった。良い1日になったことに感謝感謝だ。
【ちょっとの雲の切れ間を・・・。】~消えない飛行機雲~
明日から梅雨になりそう予報だ。
雲が多い日にはなったが、1日暑い日でもあった。
とくに、午前中は撤去作業を手伝っていたこともあったので、暑さを感じていたのかもしれない。
そんな中で、雲が切れたところに撒き散らして飛んで行く飛行機が目に飛び込んできた。
明日から崩れるということから、驚きではないが嫌なもんだ。何とかしてほしいものだ。
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