今日の自然農園行きは、昨日の天氣予報で農園地区に住む癌になったというある人に古い足踏み健康器と枇杷を届けたいと考えた。
が、朝からの雨で、出鼻をくじかれてしまっていた。
何時もの「アトムおやじ」ならここで休みを決めていたが、10時半前に青空が見え始めたのを切っ掛けに、この間隙を縫って枇杷を穫って持って行けるようにしょうと決めていた。
で、秘密基地に車を止め、届ける枇杷を穫り始めた。
それにしても、朝から蒸し暑い日だったので、枇杷の収穫も汗だく状態だった。
幸い、前回から高枝切り鋏を使うようになって、枇杷穫りが苦にならなくはなっていた。
が、急いで枝ごと切り取っていたので、穫った枇杷には数種類の虫がうろちょろしていたので、秘密基地で虫たちが居なくなってくれるようシートに干すように並べていた。
家に持ち帰ってきたものにも、アリなどの虫が残っていたので、家の中に入れることがでず、夕方の蚊が多い中で、1個づつ拭いて虫やゴミを除去していた。
本来は、こうした作業は秘密基地でゆっくり済ませておきたいところだ。
今日は、何故、枇杷にこだわったかというと、アミグダリンが含まれているからだ。
このアミグダリンは、ビタミンB17とも言われていた。ビタミンでは無くなったという話もあるが、そんなことはどうでもいい。
このアミグダリンは、正常細胞には無毒で、癌細胞だけを破壊してくれるという有難いものだ。
- 枇杷穫りで再発したが・・・。~真の自分と繋がるために~
今朝は、3日間の異常な昼間の頻尿から解放されつつあった。
が、自然農園での枇杷穫り中、それが再発し20分置きの尿意に悩まされ始めていた。
これは、隣組連中のマイナス波動に影響されているのだろうと想像してしまった。
そして、健康器と枇杷を届ける人の所に案内をしてくれる人が来てくれたので、枇杷を袋に入れて案内してもらった。
その時、尿意を感じていたことから、用を足してから行こうと思っていたが、成り行きでその暇もなくその人のところに向かっていた。
そして、その人に足踏み健康器と枇杷を渡し、目的の話をし始めていた。
小一時間ほど何時もの調子で話をしていた。
兎に角、あれもこれも伝えたいと早口になっていたのを感じていた程だった。じっくり聴き入ってくれているようだったし、何となく波動が合う感じでもあった。
そして、その人の所を出て、拙宅に戻ってくるまで全く尿意を感じることが無かった。
これは、「アトムおやじ」自身の波動が上がっていたと想像できる。
寧ろ、真の自分に繋がっていたのかもしれないとも思われるところだ。
で、一時だったが鎮まってくれていたというのは、意識(エネルギー、波動)が身体も治してくれるのではないかとも・・・。
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