今日は秋雨前線の影響でスッキリしない天氣で自然農園の休みを決めていた。
前には雨は止んでいたようだが、そのため、昼活動開始が昼過ぎになっていた。
兎に角、活動することが精神世界の面からも重要なので、ジトジトしている中だったが、活水器のハウジングに取り掛かっていた。
で、今日の話題は、先ず、アーティチョークの発芽の話題からだ。
何もこれといった用事がある訳ではなかったが、作り主の足音を聴かせてやらなければと、日曜日には自然農園に行っていた。
で、真っ先にアーティチョークの畝に向かった。9月になって、5日、13日、16日のBD農法の花菜類の最適に合わせて直播していたからだ。
不安だった15日蒔きを確認すると、4株の内3株に発芽が確認出来た。思っていたよりは良い成績だった。
この秋の長雨迄は、発芽には良い環境だったようだ。
逆に、順調だった春蒔きで成長の悪かったものは、この長雨でダウンしてしまい、残ったのは一株となってしまった。
今まで、秋蒔きは難しいというのでしてこなかったが、この時期に合わせて蒔いていた。
問題はこれからで、早く大きくなってくれれば良いが、越冬の心配もしなければならない。
果たして、初めての秋の直播きはどうなるだろうか?
≪スズメバチ予防の捕獲器を設置して、イガラを駆除しながらブルーベリーの収穫≫~自然庭園~
先日、自然庭園のブルーベリーを穫らなかったので、案の定、殆ど落ちてしまっていた。
が、昨日は少しでも穫っておこうと穫り始めた。
すると、今年は見ないと思っていた大きな蜂が飛んできた。スズメバチかどうかは確認できなかったが、捕獲器を急いで枝に取り付けていた。
柿が熟してくるころにスズメバチが飛来してくるので、そろそろ捕獲器をセットしなければと考えて居たのも確かだ。
そして、徐にブルーベリーを穫り始めたが、10年振りのイガラが結構居ることに氣が付いてしまったので、駆除しながらの収獲となった。
今年は、異常な猛暑で大きく美味しそうなブルーベリーの実が少ないことや、イガラの発生で収穫努力は半減していた。
申し訳ないが彼らも一生懸命生きているが、小まめに駆除して来年の発生を少なくしたいと考えて居た。
恐らく、通常の氣象条件に戻ってくれれば居なくなってくれるだろうと期待している。
残念なのは、彼らに葉っぱをほとんど喰われてしまい、紅葉が楽しめなくなってしまったことだ。
【活水器のハウジングの最後の仕上と思っていたが・・・。】
昨日は、活水器のハウジングつくりにも取り掛かっていた。
で、天板と扉の材料を買いに行ってから作業していた。
上部の天板はコンクリートブロックにボルトを埋め込んでいたので、悩むことはなかった。
前面の扉は、コの字型のアルミ材をコンクリートブロックに接着剤して、そこに板をはめる方式を考えて居た。
これは、買物しながら考えていたもので、加工のし易さや値段などから、コの字型のアルミ材で扉板を受けるという方法に決まったものだ。
で、そのアルミ材の接着剤が固まるのに12時間かかるため、木材やブロックで鎹のようにして押さえていたので、今日の作業となった。
今日は、そのアルミ材に穴を開けコンクリート用ビスで固定して、木の板を嵌めれるようにすることだった。
問題は、簡単だったはずの天板だが、ボルトの穴を開けけるのに四苦八苦してしまった。
ただ、前面は10cm程開いている。この部分は大きな板を切って使う事が勿体なくなって丁度いい端材を探してくることにしたためだ。
【波動の乱れは不具合の原因!?】~何となくスピリチュアル~
このハウジングの天板や扉板は、雨が当たる所でもないので柿渋塗料を塗っておこうとは考えている。
ただ、今年に入って柿渋塗料を塗っていたログハウスの外壁が更に痛み始めていた。
元々虫喰いのあった所にパテが詰まっていたようなところなのだが、そこが腐食してしまったように相当傷んできている。
ビンテージオーディオが収まっているログハウスなので、雨漏りなどがあっては困る。それで柿渋塗料を塗り直しては見たが、根本的な対策にはなっていないようだ。
確かに、もう10年以上経過しているのでしかたがないところなのかもしれないが、放りっぱなしが問題でもあると考える様になってきた。
というのも、人が良く通るところや良く見ているところは痛みがないのだ。
西の端で、あまり近づかないところの痛みが激しい。
活水器のハウジングの木の部分も放置したらこうした虫喰いや腐食などの痛みがでてくるのではと。
原因は、家主が放ったらかしで、波動が活性化?されないためではとも。
兎に角、この世は波動エネルギーに満ちた世界のようなので、波動の乱れは全てに関して不具合の現認のようだ。
前には雨は止んでいたようだが、そのため、昼活動開始が昼過ぎになっていた。
兎に角、活動することが精神世界の面からも重要なので、ジトジトしている中だったが、活水器のハウジングに取り掛かっていた。
で、今日の話題は、先ず、アーティチョークの発芽の話題からだ。
何もこれといった用事がある訳ではなかったが、作り主の足音を聴かせてやらなければと、日曜日には自然農園に行っていた。
で、真っ先にアーティチョークの畝に向かった。9月になって、5日、13日、16日のBD農法の花菜類の最適に合わせて直播していたからだ。
不安だった15日蒔きを確認すると、4株の内3株に発芽が確認出来た。思っていたよりは良い成績だった。
この秋の長雨迄は、発芽には良い環境だったようだ。
逆に、順調だった春蒔きで成長の悪かったものは、この長雨でダウンしてしまい、残ったのは一株となってしまった。
今まで、秋蒔きは難しいというのでしてこなかったが、この時期に合わせて蒔いていた。
問題はこれからで、早く大きくなってくれれば良いが、越冬の心配もしなければならない。
果たして、初めての秋の直播きはどうなるだろうか?
≪スズメバチ予防の捕獲器を設置して、イガラを駆除しながらブルーベリーの収穫≫~自然庭園~
先日、自然庭園のブルーベリーを穫らなかったので、案の定、殆ど落ちてしまっていた。
が、昨日は少しでも穫っておこうと穫り始めた。
すると、今年は見ないと思っていた大きな蜂が飛んできた。スズメバチかどうかは確認できなかったが、捕獲器を急いで枝に取り付けていた。
柿が熟してくるころにスズメバチが飛来してくるので、そろそろ捕獲器をセットしなければと考えて居たのも確かだ。
そして、徐にブルーベリーを穫り始めたが、10年振りのイガラが結構居ることに氣が付いてしまったので、駆除しながらの収獲となった。
今年は、異常な猛暑で大きく美味しそうなブルーベリーの実が少ないことや、イガラの発生で収穫努力は半減していた。
申し訳ないが彼らも一生懸命生きているが、小まめに駆除して来年の発生を少なくしたいと考えて居た。
恐らく、通常の氣象条件に戻ってくれれば居なくなってくれるだろうと期待している。
残念なのは、彼らに葉っぱをほとんど喰われてしまい、紅葉が楽しめなくなってしまったことだ。
【活水器のハウジングの最後の仕上と思っていたが・・・。】
昨日は、活水器のハウジングつくりにも取り掛かっていた。
で、天板と扉の材料を買いに行ってから作業していた。
上部の天板はコンクリートブロックにボルトを埋め込んでいたので、悩むことはなかった。
前面の扉は、コの字型のアルミ材をコンクリートブロックに接着剤して、そこに板をはめる方式を考えて居た。
これは、買物しながら考えていたもので、加工のし易さや値段などから、コの字型のアルミ材で扉板を受けるという方法に決まったものだ。
で、そのアルミ材の接着剤が固まるのに12時間かかるため、木材やブロックで鎹のようにして押さえていたので、今日の作業となった。
今日は、そのアルミ材に穴を開けコンクリート用ビスで固定して、木の板を嵌めれるようにすることだった。
問題は、簡単だったはずの天板だが、ボルトの穴を開けけるのに四苦八苦してしまった。
ただ、前面は10cm程開いている。この部分は大きな板を切って使う事が勿体なくなって丁度いい端材を探してくることにしたためだ。
【波動の乱れは不具合の原因!?】~何となくスピリチュアル~
このハウジングの天板や扉板は、雨が当たる所でもないので柿渋塗料を塗っておこうとは考えている。
ただ、今年に入って柿渋塗料を塗っていたログハウスの外壁が更に痛み始めていた。
元々虫喰いのあった所にパテが詰まっていたようなところなのだが、そこが腐食してしまったように相当傷んできている。
ビンテージオーディオが収まっているログハウスなので、雨漏りなどがあっては困る。それで柿渋塗料を塗り直しては見たが、根本的な対策にはなっていないようだ。
確かに、もう10年以上経過しているのでしかたがないところなのかもしれないが、放りっぱなしが問題でもあると考える様になってきた。
というのも、人が良く通るところや良く見ているところは痛みがないのだ。
西の端で、あまり近づかないところの痛みが激しい。
活水器のハウジングの木の部分も放置したらこうした虫喰いや腐食などの痛みがでてくるのではと。
原因は、家主が放ったらかしで、波動が活性化?されないためではとも。
兎に角、この世は波動エネルギーに満ちた世界のようなので、波動の乱れは全てに関して不具合の現認のようだ。
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