やっぱり、今日は朝から雨だ。
窓際にあるPCの前に立ってキーボードを操作していると窓からの冷氣でくしゃみが出てしまうほどだった。その寒さが身に染みていた。
雨降りの所為でもあるが、何ともやる氣スイッチがオンにならないことから、昼を過ぎても温室の観回りができていない。
で、だらだらと、プライムビデオの映画を2本も観てしまった。久しぶりだ。
夕食を摂ったあと、漸く温室の観回りをして灌水をしていた。
ただ、薩摩芋の苗床では、無灌水の状態でも発芽してくれていた。
今年こそはと早目に仕込んでいたものが、半分ダメになってしまっていたことやビニールシートで覆っていたことから灌水を控えていた。
が、やっぱし灌水は必要だというので、やっと薩摩芋の苗床にも潅水していた。
●シリカ入りの炭酸水とソーダキャップ。~おやじの健康レシピ~
そんなことで、今日はこれといった話題がない。
で、「アトムおやじ」の根本的な健康の作り方を記しておくことにした。
昨日も人口パンデミックなどに備えておくためにはという事を記録していたが、基本は免疫力強化しかないのは事実だと妄想している。
ましてや根本治癒が出来ない症状を和らげるだけの薬では治してくれない、免疫力を弱めるだけだ。実際に治癒しているのは自己の治癒力だということだ。
さらに、何億とも言われるウイルスや菌などの微生物たちのなかで共生しているなかで、過ぎるほどの衛生観念で免疫力が削がれないようにすることも必要だし、食物や薬で腸内細菌叢が乱されないようにすることはもっと重要だ。
その腸内細菌叢を維持するには、緑の革命の元凶の腸壁を傷めるような小麦を避け、消化が悪く腸内で腐敗するような肉食を止めることにあると。抗生物質が含んだ肉は最悪とも言える。
さらに、免疫力や自然治癒力を維持するには、食品添加物などの人工化学物資を徹底して避ける必要もある。
で、「アトムおやじ」は、1年半程前から喉の渇きをいやすために無糖の炭酸水を愛飲している。少量で喉が刺激されて氣持ちが良いからだ。
最初は、伊賀の名水の炭酸水を地元だということもあって定期購入で安く手に入れていた。
が、その強炭酸水のコマーシャルに出ている人物に何かを感じるようになってしまっていた。
そんな時、幸、後払いの納付書に氣付かなかったことから、延滞してしまい定期購入が終了してしまった。
そのころ100円ショップで炭酸水用のキャップを衝動買い買いしていた。右端の炭酸ペットボトル用キャップだ。それは、ポンプ部分が外せるので邪魔にはならなくて良かったのだが、ポンプを上下しているとピストン部分が抜けてしまうことがあった。
で、同じタイプのものでシリンダー部分がペットボトル部分に収まるタイプのものを見つけたので取り寄せてみた。それはメーカー品でもあったが、シリンダー部分が浸かってしまうのが氣になってしまっていた。
そして、ある商品をパンドリーで購入していた時、規定の額になるよう商品を探していると左端のものを見付けていた。これが今の所使いやすくて氣に入っている。
そして、懸案だった炭酸水は九州の天然水仕込みのものを取り寄せるようになっていた。
さらに、次の注文しようと思った時、同じメーカーでシリカ入の炭酸水があったので、それに替えていた。
●水素水とケイ素でソマチッドとミトコンドリアを活発に!これこそ健康のポイントだ!~おやじの健康レシピ~
もう何年も前から、極小生物のソマチッドやエネルギー補給してくれるミトコンドリアが健康の秘訣だと考えるようになっていた。
で、今回、シリカ(ケイ素)入りの炭酸水を見付けた時はこれだと感じていた。それにMgでつくる水素水が一緒になれば、最強だと閃いていたからだ。
ただの炭酸水だけなら胃のぜん動運動が促進されデットックス効果もあるらしいが、ソマチッドを直接元氣にしてくれるケイ素が含まれているところがポイントなのだ。
ミトコンドリアとソマチットは生き物の原点で、ミトコンドリアの活性化こそ健康の鍵だということだ。
手っ取り早いのがマイナス電子(水素イオン)なのだが、水溶性ケイ素水を飲むと自然治癒力を最大限に高めてくれて、ソマチッドが増えて元氣になるという。
それが水素水とケイ素が健康のポイントだと感じた所以だ。
旬の野菜はソマチットを多く含んでいるというし、無農薬栽培のものはマイナスイオンを持っているので身体には良い作用をしてくれる。自然のものが良いというのも頷けるところだ。静電気でマイナスイオンが削がれてしまわないようにも注意が必要のようだ。
そして、ソマチッドの中のケイ素が太陽光とか赤外線のエネルギーを受けて波動が発生して動くというから、作物たちも我々人間もケイ素を中心にするとすべての宇宙の出来事がつながっていくような氣がするところだ。
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