さて、焚き火台のネットなのですが、仕事柄何種類か家に有ります。
その中でも大量にある安い物がカーボンフェルト
この様に真っ黒のフワフワのシートです。
現場で溶接して火が飛んだ所はポツポツと穴が開きます。
ただ、溶接の火花は非常に温度が高いので、焚き火位の温度だとどうか判りません。
ライターで炙ってみました。
まあこれくらいだとなんとも無いみたいです(当たり前?)
良く判らないので、とりあえず実験的に作ってみます。
まずハサミで大まかなサイズにカット
ステンレスの針金で編んで見ました。
次にホームセンターで同じくステンレスのワイヤーを買って来ました。
1mmの物で、使用荷重30㎏になっています。
右上の物は、電気の線を結線する物。
これも一緒に購入。
コレを作った台に通し、長さを調整して
端に輪っかを作ります。
あとで自由に取り外せるようにカラビナでつなぎ合わせます。
焚き火のフレームに引っかければ
とりあえず完成!
ん~試作品にしては充分な出来映え(笑
早速
焚き火です(^^)
お~ 足も暖かい!
一通り楽しんだ後、フェルトの状況を確認します。
ちょっと木で突くと・・・
あ゛あ~!!∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
あ、穴が・・
・・やっぱりフェルトではあかんか・・
う~ん練り直しかなぁ・・
その中でも大量にある安い物がカーボンフェルト
この様に真っ黒のフワフワのシートです。
現場で溶接して火が飛んだ所はポツポツと穴が開きます。
ただ、溶接の火花は非常に温度が高いので、焚き火位の温度だとどうか判りません。
ライターで炙ってみました。
まあこれくらいだとなんとも無いみたいです(当たり前?)
良く判らないので、とりあえず実験的に作ってみます。
まずハサミで大まかなサイズにカット
ステンレスの針金で編んで見ました。
次にホームセンターで同じくステンレスのワイヤーを買って来ました。
1mmの物で、使用荷重30㎏になっています。
右上の物は、電気の線を結線する物。
これも一緒に購入。
コレを作った台に通し、長さを調整して
端に輪っかを作ります。
あとで自由に取り外せるようにカラビナでつなぎ合わせます。
焚き火のフレームに引っかければ
とりあえず完成!
ん~試作品にしては充分な出来映え(笑
早速
焚き火です(^^)
お~ 足も暖かい!
一通り楽しんだ後、フェルトの状況を確認します。
ちょっと木で突くと・・・
あ゛あ~!!∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
あ、穴が・・
・・やっぱりフェルトではあかんか・・
う~ん練り直しかなぁ・・
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