むらさめ

ゆっくり行こう

ジェットスター・ジャパン A320 JA18JJ機

2020-10-21 00:00:00 | 日記

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した ジェットスター・ジャパン A320 JA18JJ機 です。

成田発 GK111便 A320-232  ジェットスターやピーチ(旧バニラ) は、LCC航空会社 なのですが、スカイマークやエア・ドゥ と違い、主力路線が成田線です。

今回の武漢肺炎で、国際線が成田と関空に限定されてしまったのと、国際線の旅客便数が激減してしまったので、ジェットスターやピーチ は、バックに JALとANA が付いているとはいえ、

苦しい状況が続いているものと考えられます、スカイマークやエア・ドゥ も苦しい状況には変わりはないのですが…、ジェットスターやピーチ は、国際線に依存して国内線を運行している比率が

大きいですからねえ…。

YouTube動画でちょっと観たのですが、米大統領選挙、トランプ大統領とバイデン候補の戦いになっていますが、バイデン候補に大きなスキャンダルがあるとかないとか噂になっています。

以前からそのスキャンダルの噂が有ったのですが、米国でもGoogle検索をすると結果が出てこないとかで、共和党陣営がクレームを付けていると…、大手メディアもそのスキャンダルについては、

黙殺しているとかで…米国も日本のオールドマスコミと同じようになってしまっているんでしょうかねえ…。

成田行き GK110便  私が知っていたのは、バイデン候補が中国と繋がりが深くてズブズブの関係で、賄賂で金品の授受の関係があるとかいう話でしたが、その証拠がとなるような情報が、

最近、あるところから出てきたという話です。バイデン候補は親子でウクライナと中国からお金を貰っているメールが出てきて、バイデン氏の大統領候補の資質が揺らぐことになるというものです。

バイデン候補の息子が中国と取引していて、そのことが米国の法律に引っ掛かるとかでFBIも動いてると噂されています。

バイデン候補は、15日を最後におおやけに出てきていません、選挙戦の終盤で不思議な引きこもりをしていると言われています。22日が最後の大統領選の トランプvsバイデン の討論会なのですが

どうなるのか判らない状況になっているのが噂になっています、米国の大手メディアは沈黙状態なのですが、その情報は噂として広まっているようです、米大統領選、どうなるのか解らないですね。


伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA347J機

2020-10-20 00:00:00 | 日記

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA347J機 です。

関空発 JL2503便 B737-846  JAL は、今のところ、武漢肺炎事態でリストラをしないと言っていますが、ANA や JR東日本 のことを考えると、外から見ている私は疑心暗鬼になります。

国内線は、酷かった時から持ち直してきたように思うのですが、国際線が復活するのは 2~3年後 という話がでていて、それも以前と違う形で復活になるのでは言われています。

採用を行わない・減らすとか賞与を無くす・減らすとかも勿論、この状況下で実施するでしょうし、それは、航空業界だけではなく他の業界でも同じことが行われて行くように考えます。

せっかく日本はデフレ基調から立ち直ってきたのに、ここでの武漢肺炎事態で経済の縮小、再デフレになるのは、行政としてなんとしても防がなければならず、そのためには消費税を引き下げる、

等の大きな手を打ったり、各種の補助金を出したり、規制を簡素化したりと、打てる手は全てやって欲しいと私は思います。冬の乾燥期に入ってきて武漢肺炎のワクチンも未開発な現状で、

大きな第2波や武漢肺炎のウイルスが変異する可能性があるという話が、最近、YouTubeの動画などでは出ています。

欧州は経済活動を本格化させたため、武漢肺炎が再流行してフランスなどは夜間外出禁止令が出たというニュースもあります、経済が麻痺して給料が貰えなくなり餓死するのか、武漢肺炎にみんなが

羅患して肺炎で死んでしまうのか、究極の選択になってしまうのか、一般の人は自分でできることをしていくのは勿論ですが、各国の行政当局は最悪のシナリオも想定しておいて欲しいと考えます。


伝統の鶴丸 JAL B777-200 JA8979機

2020-10-19 00:00:00 | 日記

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B777-200 JA8979機 です。

東京発 JL519便 B777-289  武漢肺炎で、今のところ JAL は、大きなリストラをしないという報道ですが、社員の待遇(給与ですね)は、業績の落ち込みで大きく減るのでしょうね。

武漢肺炎の流行で、ANA に続いて JR東日本 も業績に打撃を受けて、給与(賞与)のカットや設備や車両の廃棄、人員の削減に手を付けると言い出しています、もう、武漢肺炎以前の経営状態には

もう戻らないという JR東日本 の経営陣の判断があるようです。確かにテレワークが進んでいますし、ソーシャルディスタンスも要求されていますから、交通機関は本当に武漢肺炎が終息した後、

どんな姿になっているのか、私には全く想像できないです。

ヨーロッパでは武漢肺炎の患者が増えていて、中国のチベット・ウイグル弾圧に対する批判も強くなってきました、現在はヨーロッパ内での武漢肺炎の流行で政治的に欧州諸国は動きにくいです。

が、ワクチンや薬が開発されて経済的な活動が本当の意味で活発になると、欧州諸国の中共に対する接し方も大転換して、米中貿易戦争での米側に乗って来るように私は考えます。

中共は世界中を敵に回すことをしてしまったので、中共に対して対抗する力を持たないアフリカ諸国にこれから圧力を掛けて、米国中心の西側諸国に対峙していくように想像します。

その対決の決着点が、戦争になるのか、それとも中国の崩壊になるのかは予想が付かないですが、私としては是非とも、中国が崩壊するか弱くなっていく方向を望みたいですね。

 


ANA B777-300 JA753A機

2020-10-18 00:00:00 | 日記

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した ANA B777-300 JA753A機 です。

東京発 NH67便 B777-381  武漢肺炎の終息が観えない状況で、JAL とは異なり、ANA はリストラを行うそうです、新千歳空港に就航していて千歳近郊で農業活動をする報道もあったのに。

今年はどこの国もどの会社も武漢肺炎に祟られていますね、中共の手の上で付き合ってもいないのに付き合って踊らされているようで気持ちが悪いですし、その影響で被る損失がお金だけではなく

命も取られるのはどう考えてもおかしいです。中共には本当に責任を取って欲しいとは思うのですが、その手立てがどの国も自国の防疫に専念せざるを得ない状況で、打ち出せていないです。

きっと米中貿易戦争がこれからもっと激化して、中共の権力を完全に潰すまで米中対立がしていくことになるのではないかと思いますが、その決着点をどの辺に米国が置いているのか。

多分、ネット動画でよく言われているように、米ドルから人民元の切り離しと、中共に対する、日米豪印を中心にして太平洋インド洋版のNATO体制の確立なんじゃないかと思います。

そしてその中で、経済は中国に依存し反日反米を続けている韓国は切り捨てられて、代わりに台湾が入ってくるような感じがします、東南アジア諸国はその中でどういう選択をするのか、

決断を迫られるんじゃないかと…。台湾や尖閣諸島は中国が侵略するか、それとも対中包囲網の構築が先か、どちらが早いのかになってしまうのかと。

欧州も中国に酷く侵食されていましたが、ウイグルやチベットの人権問題でドイツでさえも中共と手を切り始めていますから…。


伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA318J機

2020-10-17 00:00:00 | 日記

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA318J機 です。

関空発 JL2503便 B737-846  武漢肺炎事態で、ANA は、リストラを実施するそうですが、JAL はリストラをしないと明言しましたね。首切りをやると社員の士気が落ちたり、

同僚に対して疑心暗鬼になるので、避けるのが普通だったのですが、日本ではバブルが弾けて以降、安易なリストラをする会社が多くなりました。

YouTubeの動画を観ていると、中共の習近平に健康不安説があるそうで…、と言っても、約1時間程の演説で9回咳をしただけなのですが、中共に対して警戒感を持っている私としては、

少し興味を持つ部分ではありますが、専門家によると武漢肺炎の咳とは違うようだととのことで…。こういう情報は台湾のメディアが速く伝えるようですね。

中共恒例の、夏の北戴河会議で習近平が、中共の長老に戦狼外交の失敗を吊るし上げられて、日本の尖閣諸島に中国公船が侵入してくることが減ったかのような報道(報道されていないだけかも)が

続いていますが、怪しい情報として、中共は台湾を侵略するとか、10月中に尖閣諸島を侵略するとかいう噂が、最近の動画で幾つかありました。

行き先・便名は特定できませんでした。  習近平の内政・外交失敗や健康不安説で、権力基盤が揺らいでいたら、中国は独裁国家なので奇襲的に台湾や尖閣諸島に武力侵攻してくる可能性は、

残念ながらあり得ると私は考えます、外交的な冒険というヤツですね。自棄とも言えますけれど、日本の場合、どちらかに中共が侵略しても政府が正常に動くかが問題になります。

そんなことになる前に、習近平が失脚してくれることが良いのですが、それだけ、習近平は中共内部で追い詰められているような状態だと、怪しい話は示していると思います。

6月からの三峡ダムの決壊危機も、ダム湖の増水が続いている事態や、上流の重慶市が洪水状態であることは依然変化はしていませんし、下流域でも洪水が発生していることは、

日本のオールドマスコミでは中共に忖度して、あまり伝えられていないだけで、事実としてありますしねえ…、中国内での報道では人民解放軍が英雄的な活動をして洪水と戦っているそうです。

そういう話を聞いていると、大物議員の2F氏とかはどうするんでしょうかね、菅総理と権力闘争なんてするのでしょうかね…。また。中国に関する報道(中共の発表)がデタラメだったと世間にバレたら

日本のオールドマスコミはどうなるんでしょうか…、私は、もうテレビは時間の無駄なので持っていないのですが、テレビ離れ拍車が掛かるんですかね。