やっと、涼しくなって 1か月ほどカビキラーをしていなかった お風呂を大掃除
実は半月ほど前の暑い日、カビスプレーをまきまくって、お掃除を始めたところ、
暑すぎるのとあの臭いで おえおえって 気分が悪くなりまして、途中で掃除を放棄しちゃったんです。
お風呂の掃除は、映画音楽と関係ない?ないです。全然
私め、洋画のピアノがサウンドトラックになってる映画、あるいは、ピアノがテーマの映画は、だいたいは、ロードショーでは見なくても、一応 DVDだのテレビだのでも、必ず見るようにしています。
「戦場のピアニスト」
はユダヤ人のピアニストが 迫害に会いながら、第2次世界大戦を生き延びるという話で、大好きなショパンのバラード1番ト短調23番を最後にシュピルマンという主人公が、凍える手でドイツ人将校の前で演奏して、命を助けてもらったというシーンがありますが、結構 感動のシーンです。
ホロヴィッツのバラードNO.1は元々好きだったのですが、映像と重なると やはり、名曲だなあって、ショパンの世界にひきずりこまれます。
もちろん、映画のバラードは他の人が弾いていますが、好みで言うと、亡くなったホロヴィッツのバラードが 好きかなあ?
アルゲリッチのバラードもyou tubeで見たけど、迫力がありました。
ホロヴィッツは、ショパン弾きなんですかねえ?
個性的だけど 惹きつけられます
どこがいいって? 音に託してに自分の感情をぶつけているような感じ。えらい、まじめや
で、ホロヴィッツのバラードを貼り付けます。
もうひとつ、
あんまりメジャーな映画ではなかったけれど、
坂本龍一が音楽を担当した、
「嵐が丘」The Wuthering Heights(1992)の方です。
映画では、ピアノではないけれど、作曲した坂本龍一のピアノの
嵐が丘の メインテーマもなかなかいいんです。
あの映画、若干ホラーがかってましたけれど、
ジュリエット・ビノシュ と レイフ・ファインズがまたよかったんです。
結構ベストカップルでした。
ジュリエット・ビノシュは、「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リー的に美しく、
レイフ・ファインズって、ハリーポッターの悪の帝王ヴォルデモートですよ。
シンドラーのリストの ドイツ将校もやっていた。
個性的なんてもんじゃありませんよ。まさに 美形だけではない演技力の俳優
(ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの出身だって)
教授の嵐が丘のメインテーマは、日本情緒にあふれたメロディーで、
日本のドラマにでも使えそうな感じでした。
暗いといえば、暗い曲
イギリスやフランスの文学を映画化したものは、原作には勝てないと思っていましたが、
これは、まあまあ良かった方だと思います。
これは短いけど、坂本龍一氏のヴァージョンで貼り付けです。
秋の夜長には、こういうのもよろしいんじゃないですかあ?
映画や音楽になると、ドジを脱出ですかね?そうでもない?
字の間違いが多いって?
わかってるよ。それくらい。公開してからいっつも気がつくんだから
おばちゃんなんやから、勘弁してください
ヨロシュー
よければ クリックお願いいたします
↓↓
実は半月ほど前の暑い日、カビスプレーをまきまくって、お掃除を始めたところ、
暑すぎるのとあの臭いで おえおえって 気分が悪くなりまして、途中で掃除を放棄しちゃったんです。
お風呂の掃除は、映画音楽と関係ない?ないです。全然
私め、洋画のピアノがサウンドトラックになってる映画、あるいは、ピアノがテーマの映画は、だいたいは、ロードショーでは見なくても、一応 DVDだのテレビだのでも、必ず見るようにしています。
「戦場のピアニスト」
はユダヤ人のピアニストが 迫害に会いながら、第2次世界大戦を生き延びるという話で、大好きなショパンのバラード1番ト短調23番を最後にシュピルマンという主人公が、凍える手でドイツ人将校の前で演奏して、命を助けてもらったというシーンがありますが、結構 感動のシーンです。
ホロヴィッツのバラードNO.1は元々好きだったのですが、映像と重なると やはり、名曲だなあって、ショパンの世界にひきずりこまれます。
もちろん、映画のバラードは他の人が弾いていますが、好みで言うと、亡くなったホロヴィッツのバラードが 好きかなあ?
アルゲリッチのバラードもyou tubeで見たけど、迫力がありました。
ホロヴィッツは、ショパン弾きなんですかねえ?
個性的だけど 惹きつけられます
どこがいいって? 音に託してに自分の感情をぶつけているような感じ。えらい、まじめや
で、ホロヴィッツのバラードを貼り付けます。
もうひとつ、
あんまりメジャーな映画ではなかったけれど、
坂本龍一が音楽を担当した、
「嵐が丘」The Wuthering Heights(1992)の方です。
映画では、ピアノではないけれど、作曲した坂本龍一のピアノの
嵐が丘の メインテーマもなかなかいいんです。
あの映画、若干ホラーがかってましたけれど、
ジュリエット・ビノシュ と レイフ・ファインズがまたよかったんです。
結構ベストカップルでした。
ジュリエット・ビノシュは、「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リー的に美しく、
レイフ・ファインズって、ハリーポッターの悪の帝王ヴォルデモートですよ。
シンドラーのリストの ドイツ将校もやっていた。
個性的なんてもんじゃありませんよ。まさに 美形だけではない演技力の俳優
(ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの出身だって)
教授の嵐が丘のメインテーマは、日本情緒にあふれたメロディーで、
日本のドラマにでも使えそうな感じでした。
暗いといえば、暗い曲
イギリスやフランスの文学を映画化したものは、原作には勝てないと思っていましたが、
これは、まあまあ良かった方だと思います。
これは短いけど、坂本龍一氏のヴァージョンで貼り付けです。
秋の夜長には、こういうのもよろしいんじゃないですかあ?
映画や音楽になると、ドジを脱出ですかね?そうでもない?
字の間違いが多いって?
わかってるよ。それくらい。公開してからいっつも気がつくんだから
おばちゃんなんやから、勘弁してください
ヨロシュー
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