「1961年当時の大切な機能・・・『ランブル・フィルター』vol.7」の続きです。
改造された真空管バッファ付トーンコントロールで普通のCDを再生しテストしました。
これまた、私が今までに聴いてきたCDの中から
特に超低域が含まれていそうなCDです。
バースデイ・コンサート’96 / 朝比奈隆 大阪フィル
夜のバラード / サリナ・ジョーンズ
Evidence / Idea Of North
これらはイベントで一緒になった他のオーディオメーカーのエンジニアや
評論家の先生に教えていただいたCDです。
結果は前回のSACDと同じような感じですが
バースデイ・コンサート’96の O sole mio ではホールの空気感がかなり後退します。
やはり、耳では聞こえないといわれている帯域でも聞こえているのでしょうか?
この曲をもう少し深く検証してみます。
次回に続きます。
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