『いよいよ新製品発表!! vol.9』の続きです。
モノラルパワーアンプmono62の音質についてお話してきました。
ところで、
私は、オーディオリスナーでもありますが、
レコーディングに携わることもあります。
また、コンサートではPAの真似事もしますし、
自身でサックスを吹くこともあります。
リスナー、レコーディングエンジニア、コンサートホールの音響さん、ミュージシャン。
それぞれにお付き合いがあるのですが、
耳の形が異なるのには驚かされます。
立場によって『良い音』の定義はずいぶん違います。
オーディオファンは歪の少ない、クリアな音を望みます。
レコーディングエンジニアは『力強さ』や『リアリティ』を
大きなファクターとして考えています。
コンサートホールでは『音の飛び』が重視されます。
プレーヤーは『音色』と『立ち上がり感』を気にするように思います。
mono62を聴いていると
レコーディングエンジニアやコンサートホールの音響さんには受ける音だろうなぁと思います。
mono62はお上品な音ではありません。
しかしながら、そのパワフルで実在感のある音は
まるでプロオーディオの現場にいるようです。
mono62は貴重な立ち位置にいるアンプです。
次回に続きます。
型 名 mono62
品 名 モノラルパワーアンプ
出 力 70W
周波数特性 1Hz~100KHz
入 力 RCA1系統
外形寸法 W217×H65×D197
内容物 電源ケーブル
標準小売価格 ¥99,800(税別)
お問い合わせの多いアウトレットモールはこちらです。
モノラルパワーアンプmono62の音質についてお話してきました。
ところで、
私は、オーディオリスナーでもありますが、
レコーディングに携わることもあります。
また、コンサートではPAの真似事もしますし、
自身でサックスを吹くこともあります。
リスナー、レコーディングエンジニア、コンサートホールの音響さん、ミュージシャン。
それぞれにお付き合いがあるのですが、
耳の形が異なるのには驚かされます。
立場によって『良い音』の定義はずいぶん違います。
オーディオファンは歪の少ない、クリアな音を望みます。
レコーディングエンジニアは『力強さ』や『リアリティ』を
大きなファクターとして考えています。
コンサートホールでは『音の飛び』が重視されます。
プレーヤーは『音色』と『立ち上がり感』を気にするように思います。
mono62を聴いていると
レコーディングエンジニアやコンサートホールの音響さんには受ける音だろうなぁと思います。
mono62はお上品な音ではありません。
しかしながら、そのパワフルで実在感のある音は
まるでプロオーディオの現場にいるようです。
mono62は貴重な立ち位置にいるアンプです。
次回に続きます。
型 名 mono62
品 名 モノラルパワーアンプ
出 力 70W
周波数特性 1Hz~100KHz
入 力 RCA1系統
外形寸法 W217×H65×D197
内容物 電源ケーブル
標準小売価格 ¥99,800(税別)
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