予想はしていましたが、
やはり、技術的に(・・・というほどのもんはないけど)3歩進んで2歩下がってました
あたりまえのように斜滑降から始めてしまいましたが、ヒールは本能的にできるようですが、トゥーが全くできない
何回やらせても、すぐにくるりと回転してヒールになってしまう。
つま先!とか
ヒザ!とか
ついつい口出ししてしまうが、全く体が動いてない。
だんだん口調が厳しくなり、
「ヒールはやらんでえぇから、ずっとトゥーやってろ!」
開始早々、早くもゆーは涙目
し・しまった....
「休憩したいの?」
「うん」
「もう帰りたい?」
「うん」
・・・やっちまった
どうしても"昨日のコブの続き"が脳裏から離れず、
自然と突き放した言い方になっていた。
今日はもう自分が滑るのは諦めよう
少し休憩して、ゆーをなだめすかしてもう一度リフトへ。
・・・ていうか、りー!
一人でリフト乗って自由に滑ってるし!
すげー。

こっちは放っておいて大丈夫だな
しかし、今日のゆーは立ち直りが早い。
12月から行きたい、滑りたいと騒いでいただけのことはある。
休憩しているところへ丁度hisaさんがやってきて、
「ウチの子供も云々・・・」
「・・・結局子供って、アレコレ口出しするより勝手にやらせておいた方がいい時もあるんですよね」と。
んー。
それもそうですよね。
二回戦は、黙って見ていた。
が、オレに怒られたトラウマか?
自分からトゥーで滑ろうとしている。
・・・のがオレには理解できたけど、周囲の人には全くわからんだろう。
直滑降してお尻ドン!
直滑降してお尻ドン!!
右には全く行けず、どんどん左へ、左へ。
もう涙目になってるし
辛いだけで、全然楽しくなさそう・・・
ゆー!
パパの真似してついてこい!
ヒールで横滑りした。
ゆーは真っ直ぐ降りてこれず、フラフラあっち行ったりこっち行ったりしている。
ならば、
平らなところで、
前足!
後足!
のポジションだけ散々教え、
次はゆーを先に行かせ、オレは後ろからついてゆき、
「前足!」
「後足!」
と声をかける。
木の葉落としになってる!
とにもかくにも、コースをジグザグに降りていけるし、
人に突っ込みそうになったらスピードを落とす加減も自然とできてるみたい。
「ゆー!上手だぞ!!」
本人も楽しそう。
オレも嬉しいよ。

西の長いコース(緩い方)にも連れていってみた。
リフトが速いことに喜々としている。
無事に降りてこられた。
"行きたい方へいける"
ごく初歩的ではあるけれど、
自分でボードを操れることの楽しさを知った様子。
もう東西のクワッドは止まり、夕方の時間。
りーと嫁はすでに疲れ飽き、お帰りの準備万端。
ゆーってば、まだやる気はマンマン。
こいつにどれほどの体力があるんだか未知数であるが、
今日はもうやめておこう。
「暗くなる前に帰ろう」
と言っても、センターハウス寸前の、ほんの3m程の斜面?を未練がましくいつまでも滑っている。
本気でスノーボード楽しい♪
って感じてる様子。
「みんな自分の板もってるのに、なんでゆーだけ自分のないの?」
「ゆー、これ持って帰る」
そ・それはアカ~ン!
借りたもんは返さなきゃ
「じゃ、サンタさんにお願いするから
」
・・・そんなのんびりした話でいいんかい?(笑)
来年のこと言うと鬼が笑いぞ
手頃なやつ見つけたらパパが買ってやるから、
また行こうな。。
やはり、技術的に(・・・というほどのもんはないけど)3歩進んで2歩下がってました

あたりまえのように斜滑降から始めてしまいましたが、ヒールは本能的にできるようですが、トゥーが全くできない

何回やらせても、すぐにくるりと回転してヒールになってしまう。
つま先!とか
ヒザ!とか
ついつい口出ししてしまうが、全く体が動いてない。
だんだん口調が厳しくなり、
「ヒールはやらんでえぇから、ずっとトゥーやってろ!」
開始早々、早くもゆーは涙目

し・しまった....
「休憩したいの?」
「うん」
「もう帰りたい?」
「うん」
・・・やっちまった

どうしても"昨日のコブの続き"が脳裏から離れず、
自然と突き放した言い方になっていた。
今日はもう自分が滑るのは諦めよう

少し休憩して、ゆーをなだめすかしてもう一度リフトへ。
・・・ていうか、りー!
一人でリフト乗って自由に滑ってるし!
すげー。

こっちは放っておいて大丈夫だな

しかし、今日のゆーは立ち直りが早い。
12月から行きたい、滑りたいと騒いでいただけのことはある。
休憩しているところへ丁度hisaさんがやってきて、
「ウチの子供も云々・・・」
「・・・結局子供って、アレコレ口出しするより勝手にやらせておいた方がいい時もあるんですよね」と。
んー。
それもそうですよね。
二回戦は、黙って見ていた。
が、オレに怒られたトラウマか?
自分からトゥーで滑ろうとしている。
・・・のがオレには理解できたけど、周囲の人には全くわからんだろう。
直滑降してお尻ドン!
直滑降してお尻ドン!!
右には全く行けず、どんどん左へ、左へ。
もう涙目になってるし

辛いだけで、全然楽しくなさそう・・・
ゆー!
パパの真似してついてこい!
ヒールで横滑りした。
ゆーは真っ直ぐ降りてこれず、フラフラあっち行ったりこっち行ったりしている。
ならば、

平らなところで、
前足!
後足!
のポジションだけ散々教え、
次はゆーを先に行かせ、オレは後ろからついてゆき、
「前足!」
「後足!」
と声をかける。
木の葉落としになってる!
とにもかくにも、コースをジグザグに降りていけるし、
人に突っ込みそうになったらスピードを落とす加減も自然とできてるみたい。
「ゆー!上手だぞ!!」
本人も楽しそう。
オレも嬉しいよ。

西の長いコース(緩い方)にも連れていってみた。
リフトが速いことに喜々としている。
無事に降りてこられた。
"行きたい方へいける"
ごく初歩的ではあるけれど、
自分でボードを操れることの楽しさを知った様子。
もう東西のクワッドは止まり、夕方の時間。
りーと嫁はすでに疲れ飽き、お帰りの準備万端。
ゆーってば、まだやる気はマンマン。
こいつにどれほどの体力があるんだか未知数であるが、
今日はもうやめておこう。
「暗くなる前に帰ろう」
と言っても、センターハウス寸前の、ほんの3m程の斜面?を未練がましくいつまでも滑っている。
本気でスノーボード楽しい♪
って感じてる様子。
「みんな自分の板もってるのに、なんでゆーだけ自分のないの?」
「ゆー、これ持って帰る」
そ・それはアカ~ン!
借りたもんは返さなきゃ

「じゃ、サンタさんにお願いするから

・・・そんなのんびりした話でいいんかい?(笑)
来年のこと言うと鬼が笑いぞ

手頃なやつ見つけたらパパが買ってやるから、
また行こうな。。