ファッションは、音楽と映画から（わっつ2011・３・４）

三月に、なりましたね。
一応、もうハル（ＭＹ　ＰＣの変換最初がハル次が春）ってことでいいのかな？
僕的には、日によっては、真冬って・・・。
テラ真冬って感じの日々・・・って、始まった夕べのわっつ。

テーマはファッション。
私的には、日頃お付き合いのない単語が・・・。
にいのんの世界にも無いんです。

でも、凄くたのしそうなの。
イキイキしてる。気持ちいい！
影響を受けたのは、音楽、映画・・・良く見てるし、よく覚えてる。
影響を受けたものが、拓哉君の中で消化され、借り物でなく表現される。


メッセージ、１
「4月から大学生。お勧めの洋服は？ファッションセンスを磨くには？」

僕がお勧めの洋服・・・生デニム
勝手に楽しんでるのは、生デニムを育てる。
水を通さない、ドライクリーニングに出して・・・。
加工のテクニックってすごいけど、俺の！！っていう、１００％俺のっていうのじゃない！！
お店で、生デニム買って、育てる感じ。
（「面白いんだぁ」・・・って、クリリンね。）

僕はファッションって参考にさせてもらうのは、バリバリ音楽、時には映画の世界観
洋服は毎年買うか買わないかっていったら、Ｔシャツは買うけどアウターはあまり買わない。
クローゼットの景色とか変わらない。

これいいなと、ｇｅｔしたいと思ったのがあります。
スーツなんだけど、ファッションスーツ。・
これは、私服で、持ってたいんですよ。
着るかどうかはわからないけど・・・・

この春は、70年代がはやるって記事も見かける。

ロック系だったら買わなくていい。
持ってる。
ドクターマーティン（Dr. Martens）履いてましたね。音楽。
モトリークルーのメンバー、足元に８ホールのドクターマーチン。
計１６穴のあいてるドクターマーチンをこよなく愛してた。
色は黒と臙脂。

同じころに買ったウエスタンブーツは、まだもってる。
スラッシュがよく履いていた。

高校に行ってた時のデニム、あります。一張羅すから。
デニム地のジャケット…全然あります。
ネルシャツも、ぼろぼろだけどある。

ネイティブ系のジャケット、果てしなく
着ないけど、今でもいます。
3年ぐらい間隔ではやると
あいつ、いまだったらいけっかなって思ったりするけど、着ない。

日焼けをしたら色落ちして着れるかなと2年ぐらい試したことがある。

最近現場では、日々50年代ファッション。
50年代ファッションって、今、みたらかっちょいい。
またまた今回大久保さんが参加してくれて、
「イメージ的には・・・」って、すごい古びた写真を提示してくれた。
普通のモノクロの写真
大久保さんが「これ、俺の親父なんだけどね。」って、ジャケットのポケットにしまってた。

いいでしょ、その愛が。

「キャプテンにあこがれて、レッドウイング買いました、脚痛くないですか？」

レッドウイング（Red Wing）って、先輩が履いていた
靴脱いだのを、そーっとみたらレッドウイングって書いてあったのを
渋谷に行って探して「見つけた！！」って、買って履きました。・

レッドウイング、持ってますね。
３足

レッドウイングか、オールデン（Aｌｄｅｎ）。
レッドウィングは、ワークブーツ系では王様。
買いたての時は・・・買いたてが凄い昔なんで

エンジニア？
下手したら、おれ、エンジニアで踊れる。
走れない？
踊れますよ。

ブーツに、マスタングオイルってのを塗った方がいい。
塗る時も、布でなく、指で缶から取って塗りこんでください。

あんまり過保護にしてると、いつまでたってもいうこと聞いてくれない。

ソールがレザーじゃないと何処でも履いてもいい。
皮底のオールデン、雨の日のコンビニとか地下鉄のホームは気をつけて

メッセージ、２「スタイリストさんとかメイクさんがモテるわけ知ってますか？」

モテるよね。
自分にとって、絶対悪い人じゃない。
自分に合った服を探してきてくれるスタイリストさん、自分を可愛くしてくれるメイクさん。
絶対いい人、。
共演者なんて、何考えてるか判らない。

スタイリストさんが、大久保さん。
「CHANGE」。「ＭＲ．ＢＲＡＩＮ」。「月の恋人」・・・・

ただ今、さむ～～～～～～～～い場所にいて、鋭意撮影中です。
そんな撮影の現場の話なんかもそろそろしたい。

・・・は～～～い。待ってます！！！。