笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

vol.192 ハーフタイム・・・・

2011-03-23 | ざまをみろ!!
戻ってきた日常・・・と、言っていいのか判らないけれど
MYOJOが、こちらではいつものように22日に発売された。

KIMURA開放区は、「vol。192 ハーフタイム」

右に言葉、左に写真の開放区。
文章から入ったりすることもあるんだけど、今回は、とにかく写真。

大きめの木のテーブルに、南極大陸の脚本が何冊も置かれている。
拓哉君の手には、今、まさに読み込んでいる台本が1冊。
濃い色のTシャツにカーディガン姿。
セットしてない短い髪。

右手にはチェックのペン。
いつも、いろいろ書き込んでいくって言ってるよね。

読んでいる途中に、何か気になってチェックしてるのか、
左手は、開いたページを押さえたまま、ペンを持った右手で資料を見てる。
見てるのは進行表?
項目の横の細かな方眼に○がいくつも入ってる。
そのシーンには、誰が出てるのとかな。

その用紙をのぞき込んでいる、横顔にゾクッ!!
真剣にドラマに立ち向かってる男の横顔。

ちょっと、眉間が寄っているように見えるのは、
頭の中をすごい勢いでいろんな考えが回ってるからだろうな。

ハーフタイムというテーマ。
ライフスタイルに、シーズンオフはない。

作品に入るまでの時間も、オフじゃなくて、次の作戦を練るハーフタイムのよなもの。
そんな意味。

”大変だからこそ面白いんだ”という価値観で動くという拓哉君。
拓哉の、”ワクワク”の凄さ!

たった一人で立ち向かうのではなく、仲間がいるから、大変がワクワクになるという。
拓哉君の生き方が、仲間を存在させるんだとも思う。


ACジャパンの新しいバージョンに、
インテルの長友選手や、拓哉君たちSMAPが出演とお知らせをいただいた。

「心は見えないけれど、心遣いは見える。思いは見えないけれど、思いやりは見える」
拓哉君たちの大きな思いが見える形になっていく。
きっと、これからもいくつか見える形が出てくると思う。
そのためにかなりの無理があっても・・・やっていくんだろうな。

どうか、届きますように・・・。

ー・-・-・-

濃い緑のゼラニュームの葉。
小さく白い花が、少しずつ花びらを広げている。

グーパーウォーク1