スマスマ、ビストロは、品川さんと、佐藤隆太君。上地君、石原さとみさん。
映画の宣伝ということで、今回は映画監督の品川さん。
キッチントーク。
やっぱり拓哉君ラブの品川さん。
大好きだから、まっすぐに向けないって・・・。
同学年の時に、「好きです」っ書いた。あの時のまま。
品川さんの初期のころのテレビ出演が流れたけど、あれが、2000年だった。
同学年は、2002年。
トークの後に、”品川庄司”のステージを見に行った拓哉君の様子も流れた。
あの頃の感じだね。
新年はじめに出会った上地くんの様子を説明するのに
その表情をドロップや漫才ギャングの登場人物でたとえた拓哉君。
拓哉君の話に、自分が監督した作品名がでたことでテンションあがると品川さん。
その場にいる人の関係した人で話す、拓哉君の気遣いだなぁと思う。
それにしても、上地君の様子よく覚えてますね。
自分も疲れてた時間でしょうに。
人の様子をまねる拓哉君て、好きです。
よ~~く見てて、その観察力と演技力に、いつも楽しませてもらってる。
新年一番に拓哉君に出会えたことで、今年の運に明るさを感じた上地君。
特別な存在なんだろうな。
そのあと、隆太君からの拓哉君話が出るかと思ったんだけど、カットだったのかな。
聞きたかったなぁ。
でも、カレーの試食の時。
「納豆大好きですもんね。」とか「昼ごはんいつも食べていましたね。」とか。
アニキのこと好きなのが伝わってくる。
ほんと、美味しそうでしたね。
ハンバーグカレー。
♪~STAND BY ME
拓哉君はチェックのネルシャツ。ボタンを一番上まで留めて着てる。
少年たちへのノスタルジーかな。
そして、帽子。
髪が長いの。
これは、いつの撮りかな?
ベン・E・キングのソロで歌が始まって、そのあと順にメンバーと歌い・・・
自分のパートになるのは後だったんだけど、後ろで、ずっと歌ってましたね、拓哉君。
歌っているっというか、口ずさんでる。
自分のパートでなくても歌ってることはよくあるけれど
このメロディが流れ、ベンが歌ってるんだもの余計一緒に口ずさんでしまうよね。
ベンの声にゴロちゃんが加わった時、声質なんだか、歌い方なんだか、
上手下手というのとはまた別に、あってないって感じで、びっくりしました。
その後の慎吾ちゃんで、少し、ほっ。
拓哉君は、二番の歌詞になってから。
それまで、前を向いていたベンが、拓哉君の方にアイコンタクトして歌ってた。
その様子を、拓哉君の歌に伝わるものがあったからかなぁなんて思って見てた。
それとも、始める前に何か気持ちの交流があったのかな。
映画の宣伝ということで、今回は映画監督の品川さん。
キッチントーク。
やっぱり拓哉君ラブの品川さん。
大好きだから、まっすぐに向けないって・・・。
同学年の時に、「好きです」っ書いた。あの時のまま。
品川さんの初期のころのテレビ出演が流れたけど、あれが、2000年だった。
同学年は、2002年。
トークの後に、”品川庄司”のステージを見に行った拓哉君の様子も流れた。
あの頃の感じだね。
新年はじめに出会った上地くんの様子を説明するのに
その表情をドロップや漫才ギャングの登場人物でたとえた拓哉君。
拓哉君の話に、自分が監督した作品名がでたことでテンションあがると品川さん。
その場にいる人の関係した人で話す、拓哉君の気遣いだなぁと思う。
それにしても、上地君の様子よく覚えてますね。
自分も疲れてた時間でしょうに。
人の様子をまねる拓哉君て、好きです。
よ~~く見てて、その観察力と演技力に、いつも楽しませてもらってる。
新年一番に拓哉君に出会えたことで、今年の運に明るさを感じた上地君。
特別な存在なんだろうな。
そのあと、隆太君からの拓哉君話が出るかと思ったんだけど、カットだったのかな。
聞きたかったなぁ。
でも、カレーの試食の時。
「納豆大好きですもんね。」とか「昼ごはんいつも食べていましたね。」とか。
アニキのこと好きなのが伝わってくる。
ほんと、美味しそうでしたね。
ハンバーグカレー。
♪~STAND BY ME
拓哉君はチェックのネルシャツ。ボタンを一番上まで留めて着てる。
少年たちへのノスタルジーかな。
そして、帽子。
髪が長いの。
これは、いつの撮りかな?
ベン・E・キングのソロで歌が始まって、そのあと順にメンバーと歌い・・・
自分のパートになるのは後だったんだけど、後ろで、ずっと歌ってましたね、拓哉君。
歌っているっというか、口ずさんでる。
自分のパートでなくても歌ってることはよくあるけれど
このメロディが流れ、ベンが歌ってるんだもの余計一緒に口ずさんでしまうよね。
ベンの声にゴロちゃんが加わった時、声質なんだか、歌い方なんだか、
上手下手というのとはまた別に、あってないって感じで、びっくりしました。
その後の慎吾ちゃんで、少し、ほっ。
拓哉君は、二番の歌詞になってから。
それまで、前を向いていたベンが、拓哉君の方にアイコンタクトして歌ってた。
その様子を、拓哉君の歌に伝わるものがあったからかなぁなんて思って見てた。
それとも、始める前に何か気持ちの交流があったのかな。