夕べ会議から帰ってきて、早速テレビの前に。
「がんばった大賞」
始まってすぐに、「PRICELE$S」
NGそのものも、かなり笑えるというか、NGしても続けちゃうのもおかしいし
その後の彩矢のリアクションや、ふみ君や模合さんのつっこみに笑った。
さすがのチームワーク。
一つめのコーナーが終わって、あれ、予告にあった最終回が無い!と思ったら
中程以降に、もうPRICELE$Sがあった。
今度は、あの大変だった最終回。
何度見ても、あのアクシデントがあったのに、時間内にドラマが成立したって、
ほんと、奇跡に近いよね。
拓哉君も焦っただろうし、貴一さんや香里奈さんも。
でも、そのままのキャラで、やりきった。
言葉も入ってジャストタイムでカット!!。
奇跡が成り立つ、キャストであり、環境だったんだよね。
今更ながら、PRICELE$Sのチームワークの良さに感動です。
「がんばった大賞」受賞おめでとう!!
その場に関係者がいなくてトロフィーを渡せない司会者が
ぐちゅぐちゅしている内に、拓哉君とか出てきてくれないかなぁと期待したけれど
これは無理だったね。
本当に、おめでとう!!
そのほかに、おじゃマップ、スマスマも、
ふみ君や拓哉君になんどもあえた嬉しいがんばった大賞でした。
そして、「スマスマ」
5人旅。
よく笑いました。
特に、車の中とか。
行き先を決める車の中からの電話。
「SMAPの木村です。」の言葉に、相手の息が止まるのがわかる。
だよね。耳を疑うよね。
「アイドルのSMAP様ですか?」って、言われたときの拓哉君の表情に笑った。
コンビニも、マスクも何もしないですっと行く。
そうだね、あの中では、自分から降りていくなら拓哉君だって思ってた。
びっくりして、あたふたしてる相手に、それも気にしないで、普通に撮影の許可取ったり、品物のおいてある場所を聞いてる。
いつもやってるように、ウォレットチェーンの付いた財布で支払ってね。
100%素じゃない。って、拓哉君が言ったとき
100%は、素ではないけれど、素に近いと言うことと
100%素じゃない・全く素じゃないっていう意味とどっちかなぁって思った。
5人の中に、その両方がいる。
細かな打ち合わせも台本もなくても、進んでいく。
一人がこう出たら、任せるか、突っ込むか、
普段一緒の移動でもほとんど会話はないとプロフェッショナルとかでも言われてたけど
カメラが回ってる状態では、ちゃんと、バラエティとして成立していく5人。
さすが、25年。
そして、やっぱりな流れ。
バラエティとしては必要かもしれないけれど、違和感です。
あれは、4人の対応で終わっていいと思う。
効果的編集は要らない。
5人旅も、25年も、5人でやり遂げたことだから。
あらためて、拓哉君がが好きって思った。
車の運転にしても、他のセレクトも、自分が!!って、押すことをしない。
でも、どこでも、誠実で。
拓哉君は、ずっと助手席だった。
彼だけ寝てないよね。
拓哉君が助手席にいる安心感ってあると思うし、
放送ではなかったけれど、きっと、助手席から必要なアドバイスはしてたと思う。
宴会の場所もね。
どっちが上とか気にしないんだろうなぁ。
お好み焼き屋さんでも、ホテルでも、出されたものに感動して美味しそうに食べてたなぁ。
お刺身美味しいって、食べに行きたい。
いや、あのホテルは無理だけど、お好み屋さんはそのうちに行きたいなぁ。
一番の萌えは、お布団に入る拓哉君の後ろ姿かな。
浴衣姿。
浴衣を着てても、きゅっと細い腰までのラインが綺麗!
あ、それから、タビックスっていうのかな。
お膳の下に足を伸ばしたときに、はいてた。
ちゃんとはいてるんだって、なんだか、あの足見てたのしくなった。
テレビのこちらからくすぐりたくなった。
「がんばった大賞」
始まってすぐに、「PRICELE$S」
NGそのものも、かなり笑えるというか、NGしても続けちゃうのもおかしいし
その後の彩矢のリアクションや、ふみ君や模合さんのつっこみに笑った。
さすがのチームワーク。
一つめのコーナーが終わって、あれ、予告にあった最終回が無い!と思ったら
中程以降に、もうPRICELE$Sがあった。
今度は、あの大変だった最終回。
何度見ても、あのアクシデントがあったのに、時間内にドラマが成立したって、
ほんと、奇跡に近いよね。
拓哉君も焦っただろうし、貴一さんや香里奈さんも。
でも、そのままのキャラで、やりきった。
言葉も入ってジャストタイムでカット!!。
奇跡が成り立つ、キャストであり、環境だったんだよね。
今更ながら、PRICELE$Sのチームワークの良さに感動です。
「がんばった大賞」受賞おめでとう!!
その場に関係者がいなくてトロフィーを渡せない司会者が
ぐちゅぐちゅしている内に、拓哉君とか出てきてくれないかなぁと期待したけれど
これは無理だったね。
本当に、おめでとう!!
そのほかに、おじゃマップ、スマスマも、
ふみ君や拓哉君になんどもあえた嬉しいがんばった大賞でした。
そして、「スマスマ」
5人旅。
よく笑いました。
特に、車の中とか。
行き先を決める車の中からの電話。
「SMAPの木村です。」の言葉に、相手の息が止まるのがわかる。
だよね。耳を疑うよね。
「アイドルのSMAP様ですか?」って、言われたときの拓哉君の表情に笑った。
コンビニも、マスクも何もしないですっと行く。
そうだね、あの中では、自分から降りていくなら拓哉君だって思ってた。
びっくりして、あたふたしてる相手に、それも気にしないで、普通に撮影の許可取ったり、品物のおいてある場所を聞いてる。
いつもやってるように、ウォレットチェーンの付いた財布で支払ってね。
100%素じゃない。って、拓哉君が言ったとき
100%は、素ではないけれど、素に近いと言うことと
100%素じゃない・全く素じゃないっていう意味とどっちかなぁって思った。
5人の中に、その両方がいる。
細かな打ち合わせも台本もなくても、進んでいく。
一人がこう出たら、任せるか、突っ込むか、
普段一緒の移動でもほとんど会話はないとプロフェッショナルとかでも言われてたけど
カメラが回ってる状態では、ちゃんと、バラエティとして成立していく5人。
さすが、25年。
そして、やっぱりな流れ。
バラエティとしては必要かもしれないけれど、違和感です。
あれは、4人の対応で終わっていいと思う。
効果的編集は要らない。
5人旅も、25年も、5人でやり遂げたことだから。
あらためて、拓哉君がが好きって思った。
車の運転にしても、他のセレクトも、自分が!!って、押すことをしない。
でも、どこでも、誠実で。
拓哉君は、ずっと助手席だった。
彼だけ寝てないよね。
拓哉君が助手席にいる安心感ってあると思うし、
放送ではなかったけれど、きっと、助手席から必要なアドバイスはしてたと思う。
宴会の場所もね。
どっちが上とか気にしないんだろうなぁ。
お好み焼き屋さんでも、ホテルでも、出されたものに感動して美味しそうに食べてたなぁ。
お刺身美味しいって、食べに行きたい。
いや、あのホテルは無理だけど、お好み屋さんはそのうちに行きたいなぁ。
一番の萌えは、お布団に入る拓哉君の後ろ姿かな。
浴衣姿。
浴衣を着てても、きゅっと細い腰までのラインが綺麗!
あ、それから、タビックスっていうのかな。
お膳の下に足を伸ばしたときに、はいてた。
ちゃんとはいてるんだって、なんだか、あの足見てたのしくなった。
テレビのこちらからくすぐりたくなった。