笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

すごいなって思ったことや感想(わっつ2013/4/26)

2013-04-28 | わっつ
昨日は、わっつの最後の拓哉君の返事にドキドキで、そこだけ書いたけれど
前半は、「がんばります」の話。

めっちゃくちゃ来たという(そうれは、もちろんそうだと思います)
質問、感想の中から

「秘境メシのロケの裏話と、かぶっていた赤いキャップについて」
「5人旅でも、社員食堂でもあまり食べていなかったけど、小食ですか?」
「東京FMの社員になりたいですか?」

という、内容の3つのメールを読んで、いろいろ話してくれました、
その内容については、下に書きました。

すっごく大変で辛い、ロケのカメラマンをして、
それでも、「僕、撮るの好きですね」って、言う、拓哉君。
撮るって作業自体もだし、制作に関わる楽しさって、有るんだろうな。
でも、アキレス腱がやばくなってきたので・・・・っていう言葉は、怖かった。
拓哉君、足首とか、痛めてるところ多いから、無理すると、ひどいことになるんだよね。
進行方向を向いてファインダー逆にしてって話してたけど
それでも、無事に終わって良かった。
今になって思います。

小食・・・編集されてるからってね。
スマスマで、お好み焼き屋さんでも、一番お店の人とかと話してたってきいた。
USJでも、周りに気を遣って・・・って。
そういうところは、放送されてないもの。

編集次第・・・そんな感じがした。スマスマ。

カメラマンにも、被写体への愛が大切っていったけれど
編集にも、愛ってあるよね。

ー・-・-・-

「秘境メシのカメラマンで凄く体力のいるお仕事でしたね。
 被っていた赤のキャップは、スマスマでデンゼル・ワシントンさんにサインを入れてもらった物ですよね?
 是非、あのロケの裏話をお願いします」

めっちゃくちゃ来てたんですよ、質問感想。

ちょっと、カメラマンをやらせてもらって、今回感じた、驚いたことアゲさせていただきます。

驚いたこと感じたこと、先ず、<1つめ>。
割と僕、好きですね。
撮影をされるってのを、普段、生業をしているんですけど
僕、撮るの好きですね。

有る意味、やってて思ったんだけど編集でどこを使う。
あれだけ、長々撮影したのを1087倍って放送するのもディレクターのセンス
最終的は監督なのかもしれないけれど、
監督の一番の入り口ってカメラマンなんだなって、やってみて思いました。、

カメラマンがアングルと、どのタイミングで引くか寄るか、
指示がある場合もあるけれど、ああいう、フリーのロケスタイルだと
そのカメラマンの人が、ここは引きを撮るってなったら引く・・・

被写体に 対してのディレクショニングをやってるのはカメラマンだなって
だから、結構楽しかったし。
もちろん、体力的には辛いんですよ。
ハンパ無く、辛いんですけど
スマスマの現場でも、おがぴょんとそう言う話になったんですけど

スマスマの罰ゲームで、富士山登山とか生かされたんですけど、
僕らは出来るだけ軽装で、とにかく富士山の山頂でタイトルコールしてきてくださいってことだけだけど。
その当時デジカメってなかったから、ハンディって肩に担ぐカメラ
あれで、富士山登っていましたから、
周りのスタッフに、強いられている責任と、内容と
とんでもない物が存在してるんだなって、
自分がやってみて、改めて感じました。

<2つめ>。
これは、当たり前の話になってしまうんですが。
がんばりますの中でもちらっと、そういう、説明がなされていたと思うけれど
僕らは、進行方向に歩くと
カメラマンの人たちって、僕らを撮影しているから後ろ向きなんです。

あれは、一回やってみてください。
どんだけ大変なのかかが判ると、思います。
僕は、途中、アキレス腱あたりがやばくなったので
正直、カメラのファインダーをくるっと、回転させて後ろにレンズを向けて、
僕も、進行方向に歩きながら、U字工事さん達を撮ってたけど
僕自身を、SMAPがんばりますのカメラとしておさえてくれた
辺見さんというカメラマンがいるんですけど。

実際、いきなり黄金伝説のロケカメラマンとしてはレギュラーの方なんですけど
ハンパ無いです。
一秒たりとも、前向きでは歩かなかった。、
あの体力というか、当たり前感。
あれには、びっくりしました。

やってみないと判らない事って、
その人の立場に立ってみないと判らない事って、いっぱいありますね。

あと、帽子についての質問も、非常に多かったのですが。、
その通りですね。

あのときかぶっていた、赤い、キャップは、
スマスマで、デンゼルワシントンさんにねだってサインを入れてもらった帽子です。

テレビに出るという立場ではなく、撮影をするというモチベーションでいったので、
ヘアメイクさんもいるわけでもないし、帽子かぶっていこうと。
出かける鞄の中に入ってたのが、赤いキャップ。

結構、サインをしていただいたのとか、保管するタイプとかでは、全くないです。
イタリアのスーパースター、デルピエロのサインをしてくれたジャージ。
彼が、サインを入れてくれたジャージも普通に着てました。

ベッカムさんとグディさんがビストロに来てくれて
デアルマドリードのサイドをやっていたグディ。
二人がサインを入れてくれた。
僕は、個人的にグディが好きなので、
ベッカムが、サインをして、こちらを見てくれたけど、慎吾を送り出し
ようし、俺が、グディだって。
14番。

僕、普通に使います。

この間海に、あのキャップをかぶっていった。
かぶってたよね、サインは言ってたよね、誰の?って聞かれて、
「知らない?役者さんでデンゼルワシントンさんっていう。」
「まじかよ!。おまえ、こういうのかぶるのか。海とか来ちゃうのか。」

Tシャツも、普通に着ちゃう派です。
おかしいですか?そっちの方が良くないですか?
綺麗に保管する気持ちも、判らないではないけれど、
使った方が、より価値が・・・・。
着てても嬉しいし、身につけてても嬉しいから・・・。

「5人旅の時も、がんばりますの食堂でも、たべていなかった。
 キャプテンって小食なんですか?」

テレビ朝日の食堂はじめていって食べてみたんですけど、すごいね。新社屋の、
ああいうことがない限り、行くこともないので、
「どうします?くっていい?」
新入社員で、行きました。
品数も凄い合ったし、
あれは、いい食堂が付いてるなぁって思いました。、

全局経験したことがあるんですけど、
あそこごいですよ、NHKさん。
メニューは豊富、ハンパ無い。
びっくりするのが、食堂に、お寿司コーナーがあります。
お寿司コーナーにいる大将がいかしてて・・・。
凄いうまい。値段がチョー安いし。

テレビ朝日も美味しかったですよ。

普段、自分ちで、酵素玄米ってのを食べているから、
白いご飯がふっと置いてあっても、十六穀米あったりするとこっちかな。

5人旅。お好み焼きをあまり食べてなかったし・・・・ってかいてありますが。
編集されてます。
おなかいっぱい食べました。

「東京FMの社員になってみたいですか?」

変化球を投げてきましたね。
どうですかね。ラジオ局・・・・。

でも、音楽に携わることが出来るってのは、ひとつ、僕の中ではポイント高い。
だって、常に、新しい音にふれることが出来る。
それは楽しそう。

それは、楽しいけど、表現方法が、音声のみっていう世界なので
そこは、逆に歯がゆいっていうう部分がでてきちゃうかも

自分でラジオ番組やりながらなにいってんのっていわれそうだけど
僕は、他にも、雑誌だったりとか、CMだったりとか、ドラマとか映画とか
いろいろやらせてもらえてるので、
唯一、わっつという自分の部屋のような場所があったら、自分の声で伝えさせてもらえる
それで、やらせてもらってるんですけど
表現としては、音声だけって言うのは、厳しい物があるよね。

生のラジオと勝って、どうなの?緊張感とか有るの?
(ここ、スタッフに聞いていますね)
よんだ、ゲストとかにもあるの?
こいつ、やべぇぞ、なにかあったら、すぐ曲にけるようにしとこうとか・・・
(あるって返事だったのでしょう)
あ、あるんだ。

この人は、問題発言するような人じゃないからとか・・・

きっと、僕は、前者だろうなぁ。

おさむのヨンパチとかいくと、おさむが、いやな顔するんだよ
みんな、おさむさん、おさむさんっていってくれるけれど
こいつだけはなぁ、スタートライン一緒だからなぁ・。
絶対何か言ってくるだろうなって
その、空気が伝わってくるんですよ、
普通のおさむじゃない。
変なことするんじゃないぞみたいな、すごい空気を感じたりするから・・・。

それこそ、ラジオ局以外でもいろんな仕事がある。
それこそ、スタイリストさんとか、ヘアメイクさんとか、あと、スチール?

スチールはやりたいですね。
写真は絶対楽しそうだし、間違いなく。100%好きですね。

スタイリストとかもドキドキするんだろうなぁ。

結構、凝り性なので、やったら、とことんやりたくなっちゃうだろうから
危険ですね。他、手を出すの・・・。
今の自分がおろそかになりそうな。
スチールはやりたいなぁ。

まあ、いろんあ立場の、いろんな仕事をしている人たちへの応援歌と思って聞いてください。
50枚目のシングル、「joy」

グーパーウォーク1