夕べは、待ちに待った「がんばります!」
番組が始まって、拓哉君達が登場・・・
入社式というか、WSでもながれた辞令交付の様子があり、各自の部署の紹介。
そのあと、話をゆっくり聞くまもなく、始まった木村カメラマンのコーナー。
早速の研修風景。
予定は、11:00の座学に始まって、
13:00 STカメラ実技基礎編
15:00 STカメラ実技応用編
17:30 ハンディカメラ実技と続いて、20:30に終了予定。
これは、指導の大島さんが徹夜で考えたというスケジュール。
たぶん、これぐらいはかかるって、20年を超すベテランが経験から作った日程。
指導の大島さんは、初めて撮ったMステでの映像が、SMAPの「正義の味方はあてにはならない」
黄色の衣装のすにゃっぷさんから、20年間、拓哉君見てきた人とも言えるんだよね。
座学そして、実技
砂が水を吸い込むように、自分のものにするってこういう事なんだろうな。
実技の最初は人物の画面サイズを実際操作してみる研修
全身のFFから、KS→WS→BS→UPという操作も、難しいっていいながら
何回かの練習でものにしてる。
サイズを変えるとき、脚を思い切り開いて、ぐっと腰を落としていく
「足腰ハンパない!」っていう拓哉君の、このスタイルが凄い
自分の見かけとかでなく、真剣に取り組んでいる姿がカッコイイ!!
実技編の③、カメラを自由に動かす研修。
アップから振り返ってのアップ・・・「凄いね、センス有る!!」
ステップアップスラローム・・・「思った以上になかなかやるな、。」
「ほんと上手い。どっかで練習したみたい。」
「ほんとに、マジでMステで一緒にやりたい、教えたい!」
ハンディカメラを構えて・・・「反対の目を開けているのは、凄い」
指導者の大島さんも嬉しそう。
もう、技術者として教えたことがすぐさま反応できて頼もしく、
可能性も見えて、もっともっと鍛えたくなるんだろうなぁ。
バイト生活の時も、そうだったけれど、拓哉君って、教え甲斐があるんだよね。
教えたことを自分のものにして、またその上に工夫も出来る人。
木村拓哉という名前でなく、人としての凄さ。
で、研修が終わったのが、なんと、5時間も早い15:30。
その後に、秘境めしでカメラマンをすることは、判っていただろうから
しっかり撮影できる段階までは教え込まないとと考えてつくった研修日程
だから、指導員さんの思ってる基準を合格したという事だよね。
そして、ロケ。
拓哉君だとわかったとたんの、あんぐりな感じ(笑)
どこまで行くんですか?「ここまでだよ!!」ってね、
後ろ向きの撮影。
少し歩くだけでも大変なのに、ずっと、カメラを出演者に固定して延々と
それも、山道。
それでも、カメラマンに徹してる。
投げ出したりしない。
最初の引きの画面では、音声さんが映ってしまってダメだったけれど
その後は、「転びそうになったのに、出演者から外さなかったのは◎」
「レンズの使い方は合格」との評価
途中で寄ったお宅のおばさん。
拓哉君に気がついて、握手って、
で、カメラを外さずに、握手をしてる拓哉君。ここも、カメラマンなんだよね。
その、なが~い握手にほんわりしてきた。
歩きながらのU字工事さんとの会話で、去年のバイト生活の話が出た。
「萎えそうになった」という拓哉君に
「これまだ萎えてないですか?」と、二人が尋ねると
「仲間がいるじゃないの。」って・・・もう、なんだか、ジーンと来た。
そして、後ろ向きに歩くこと5時間半、14km強。
ようやくたどり付いた秘境。
休む間もなくセッティングしての撮影。
カメラマンだから、声を出さないで、会話。
二人の様子に、来た!!って感じでニタッて笑ったり、大きく笑ったり
真剣なまなざしの中で見える笑顔がいいなぁ。
でも、そんな時も、声出してないんだよね。
さすがって思う。
でも、ちょっと寂しい。
声も聞きたかったって贅沢かな。
友寄さんとのやりとりとか楽しかったもの。
カメラマンとしての心構え、「出ている人に優しさと愛情を持って撮影する」
拓哉君の映像。出演者にも、出てくる物にも、愛情があったよね。
「番組つくりの”最前線”で
あらためて現場の力を感じました。
ありがとうございます」
この過酷なロケを終えて、こう言える拓哉君が凄い。
どこまでも、大好き。
ー・-・-・-
このロケでかぶっていたニューヨークヤンキーズの赤いキャップ。
この間わっつでデンゼル・ワシントンさんにサインをもらったって、嬉しそうに話してたキャップだよね。
つばの後ろにサインが見えた。
番組が始まって、拓哉君達が登場・・・
入社式というか、WSでもながれた辞令交付の様子があり、各自の部署の紹介。
そのあと、話をゆっくり聞くまもなく、始まった木村カメラマンのコーナー。
早速の研修風景。
予定は、11:00の座学に始まって、
13:00 STカメラ実技基礎編
15:00 STカメラ実技応用編
17:30 ハンディカメラ実技と続いて、20:30に終了予定。
これは、指導の大島さんが徹夜で考えたというスケジュール。
たぶん、これぐらいはかかるって、20年を超すベテランが経験から作った日程。
指導の大島さんは、初めて撮ったMステでの映像が、SMAPの「正義の味方はあてにはならない」
黄色の衣装のすにゃっぷさんから、20年間、拓哉君見てきた人とも言えるんだよね。
座学そして、実技
砂が水を吸い込むように、自分のものにするってこういう事なんだろうな。
実技の最初は人物の画面サイズを実際操作してみる研修
全身のFFから、KS→WS→BS→UPという操作も、難しいっていいながら
何回かの練習でものにしてる。
サイズを変えるとき、脚を思い切り開いて、ぐっと腰を落としていく
「足腰ハンパない!」っていう拓哉君の、このスタイルが凄い
自分の見かけとかでなく、真剣に取り組んでいる姿がカッコイイ!!
実技編の③、カメラを自由に動かす研修。
アップから振り返ってのアップ・・・「凄いね、センス有る!!」
ステップアップスラローム・・・「思った以上になかなかやるな、。」
「ほんと上手い。どっかで練習したみたい。」
「ほんとに、マジでMステで一緒にやりたい、教えたい!」
ハンディカメラを構えて・・・「反対の目を開けているのは、凄い」
指導者の大島さんも嬉しそう。
もう、技術者として教えたことがすぐさま反応できて頼もしく、
可能性も見えて、もっともっと鍛えたくなるんだろうなぁ。
バイト生活の時も、そうだったけれど、拓哉君って、教え甲斐があるんだよね。
教えたことを自分のものにして、またその上に工夫も出来る人。
木村拓哉という名前でなく、人としての凄さ。
で、研修が終わったのが、なんと、5時間も早い15:30。
その後に、秘境めしでカメラマンをすることは、判っていただろうから
しっかり撮影できる段階までは教え込まないとと考えてつくった研修日程
だから、指導員さんの思ってる基準を合格したという事だよね。
そして、ロケ。
拓哉君だとわかったとたんの、あんぐりな感じ(笑)
どこまで行くんですか?「ここまでだよ!!」ってね、
後ろ向きの撮影。
少し歩くだけでも大変なのに、ずっと、カメラを出演者に固定して延々と
それも、山道。
それでも、カメラマンに徹してる。
投げ出したりしない。
最初の引きの画面では、音声さんが映ってしまってダメだったけれど
その後は、「転びそうになったのに、出演者から外さなかったのは◎」
「レンズの使い方は合格」との評価
途中で寄ったお宅のおばさん。
拓哉君に気がついて、握手って、
で、カメラを外さずに、握手をしてる拓哉君。ここも、カメラマンなんだよね。
その、なが~い握手にほんわりしてきた。
歩きながらのU字工事さんとの会話で、去年のバイト生活の話が出た。
「萎えそうになった」という拓哉君に
「これまだ萎えてないですか?」と、二人が尋ねると
「仲間がいるじゃないの。」って・・・もう、なんだか、ジーンと来た。
そして、後ろ向きに歩くこと5時間半、14km強。
ようやくたどり付いた秘境。
休む間もなくセッティングしての撮影。
カメラマンだから、声を出さないで、会話。
二人の様子に、来た!!って感じでニタッて笑ったり、大きく笑ったり
真剣なまなざしの中で見える笑顔がいいなぁ。
でも、そんな時も、声出してないんだよね。
さすがって思う。
でも、ちょっと寂しい。
声も聞きたかったって贅沢かな。
友寄さんとのやりとりとか楽しかったもの。
カメラマンとしての心構え、「出ている人に優しさと愛情を持って撮影する」
拓哉君の映像。出演者にも、出てくる物にも、愛情があったよね。
「番組つくりの”最前線”で
あらためて現場の力を感じました。
ありがとうございます」
この過酷なロケを終えて、こう言える拓哉君が凄い。
どこまでも、大好き。
ー・-・-・-
このロケでかぶっていたニューヨークヤンキーズの赤いキャップ。
この間わっつでデンゼル・ワシントンさんにサインをもらったって、嬉しそうに話してたキャップだよね。
つばの後ろにサインが見えた。