少年の頃

この間、「おとうと　～姉さん僕は死にたくない」（1990年4月30日、TBS）と、
「松葉杖のラガーマン『ラグビーやってて良かった!』（1991年1月14日、TBS）の事を書いたので、
その続き、と、いってもメモ書きですが・・・。

「 映画みたいな恋したい～ロミオとジュリエット」　（1991年10月5日、テレビ東京）
「 映画みたいな恋したい～摩天楼はバラ色に」　（1992年4月4日、テレビ東京）
どちらも、映画みたいな恋したいというドラマ枠。
毎週 土曜日 23:30 - 24:00という放送時間で、毎回映画の題名からひいた内容の30分ドラマです。
1話完結で、毎回出演者も違うの。
若い世代の俳優＆女優さんとあるけれど、
並んでいる各回の出演者の名前見ると、拓哉君が一番若いね。

これは、後になってお友達から見せて貰ったので、凄く若い頃の拓哉君を見た！！ってかんじだった。
20分ほどのドラマで、語れるほどの記憶が無くてごめんなさい。

で、その次が、世にも奇妙な物語第2シリーズ『言葉のない部屋』になるのです。
（1992年7月2日、フジテレビ）
これが、同じ年の作品だと考えると、爽やか路線だけでなく、挑戦してくれてて、
良かった！！っておもう。

柴門ふみセレクションSELECTION2
『少女以上・少年未満』（1992年10月19日、テレビ朝日）
これは、女の子が主人公のシリーズで、主演は、戸田菜穂さん。
拓哉君は、その相手役になります。
その時ハートは盗まれたと同じ時期で同じようなヘアスタイルです。