フジの音楽番組で好きだった、僕らの音楽、堂本兄弟(LoveLove愛してる)
そして、FNS歌謡祭も楽しみだった。
そのどれもが、きくちP(音組)が番組だった。
きくちPの音組ブログを読んでいると、彼の音楽についての理解や、番組舳の思いが伝わってきて。
昨年のFNS歌謡祭の前には、今日は、第一回生演奏リハーサルとして34組の名前が挙がってた、
そのあと、第2回もあって、ほぼ、みんな、建部さんのオケだったり、バンドだったりを伴奏に生演奏生歌だった。
そのきくちPが、移動して、他のPになっての歌謡祭。
凄く、賑やかにしてるんだけど、とても残念な感じがしました。
やっぱり、増えましたね、口パク。
真剣勝負っていうか、そういう気持ちで歌に向き合う事って、大切だと思うんだけどね。
別会場で歌ってる J のグループ。
自分の歌なのに・・・・。
いつになったら、自分で歌うのでしょう。
ココでしか見られないっていうコラボも、そんなに、楽しみな企画もなく
とにかく、あまりの曲の慌ただしさに紛れて、歌を楽しむという雰囲気がなかったの。
1曲終わって、余韻というか、ちょっと、切り替えにいるよね。
そのタイミングが、司会の、一言だったりもするけれど、ノンストップメドレーばかりで、
それも、そのメドレーに、まとまりがないの。
ここは、こういうコーナーでっていう。
あ、クリスマスソングメドレーは、楽しかったです。
それぞれの曲にあった歌手の声も心地よく、組み合わせも楽しかった。
あと、マッチさんとのメドレー。
ギンギラギン・・・から、千年恋慕まで、後輩Gを2組ずつと一緒に歌う。
若いグループとの元気な曲とか、たくましい歌声のTOKIOたちとの愚か者。
kinkiたタッキーとの落ち着いた曲まで、一緒に歌うGと、曲が、よく似合ってる。
という中で、SMAPは、ハイテーンブギ。
これも、良い雰囲気だった。
リスペクトしてる先輩マッチさんを中心にしてステージを作るって気持ちが伝わるステージだった。
SMAP4人が、マッチさんの周りを囲んでのサビのところとか、
歌に合わせて、小芝居してるところとか、楽しんでる。
それにしても、やはり、SMAPって大きいなぁって感じるのは、痛いfanだからかなぁ。
キラキラ輝く生地でもなく、華やかな飾りもないいしょうだけど、出てきただけで、圧倒的な存在感を感じる。
でも、なんだろうね。
同じように、Jの曲を、いろんなグループがシャッフルして歌った、2年前の火曜曲のクリスマス特集
あれ、楽しかったよね。
ラストはAmazing Discovery 。
不思議ね。つい月曜日も見たのに、LIVEでも、何度母であってるのに、また、違う歌に感じる。
FNSの会場の雰囲気で、また、変化してるのかな。
どちらも、素敵!!
この曲、大好きです!!!
フワフワのファー・・・大歓迎です。
あとは、ジャケットを長めにしてくれたら、もっといい。
拓哉君達の生歌。
素敵でした!!!
でもでもでも、やっぱり足りないです。
もっと、拓哉君のステージが見たかったから・・・。