笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

やっぱり・・・・

2014-12-04 | テレビ日記

フジの音楽番組で好きだった、僕らの音楽、堂本兄弟(LoveLove愛してる)
そして、FNS歌謡祭も楽しみだった。
そのどれもが、きくちP(音組)が番組だった。

きくちPの音組ブログを読んでいると、彼の音楽についての理解や、番組舳の思いが伝わってきて。
昨年のFNS歌謡祭の前には、今日は、第一回生演奏リハーサルとして34組の名前が挙がってた、
そのあと、第2回もあって、ほぼ、みんな、建部さんのオケだったり、バンドだったりを伴奏に生演奏生歌だった。

そのきくちPが、移動して、他のPになっての歌謡祭。

凄く、賑やかにしてるんだけど、とても残念な感じがしました。
やっぱり、増えましたね、口パク。

真剣勝負っていうか、そういう気持ちで歌に向き合う事って、大切だと思うんだけどね。

別会場で歌ってる J のグループ。
自分の歌なのに・・・・。
いつになったら、自分で歌うのでしょう。

ココでしか見られないっていうコラボも、そんなに、楽しみな企画もなく
とにかく、あまりの曲の慌ただしさに紛れて、歌を楽しむという雰囲気がなかったの。

1曲終わって、余韻というか、ちょっと、切り替えにいるよね。
そのタイミングが、司会の、一言だったりもするけれど、ノンストップメドレーばかりで、
それも、そのメドレーに、まとまりがないの。
ここは、こういうコーナーでっていう。

あ、クリスマスソングメドレーは、楽しかったです。
それぞれの曲にあった歌手の声も心地よく、組み合わせも楽しかった。

あと、マッチさんとのメドレー。

ギンギラギン・・・から、千年恋慕まで、後輩Gを2組ずつと一緒に歌う。
若いグループとの元気な曲とか、たくましい歌声のTOKIOたちとの愚か者。
kinkiたタッキーとの落ち着いた曲まで、一緒に歌うGと、曲が、よく似合ってる。

という中で、SMAPは、ハイテーンブギ。
これも、良い雰囲気だった。
リスペクトしてる先輩マッチさんを中心にしてステージを作るって気持ちが伝わるステージだった。
SMAP4人が、マッチさんの周りを囲んでのサビのところとか、
歌に合わせて、小芝居してるところとか、楽しんでる。

それにしても、やはり、SMAPって大きいなぁって感じるのは、痛いfanだからかなぁ。
キラキラ輝く生地でもなく、華やかな飾りもないいしょうだけど、出てきただけで、圧倒的な存在感を感じる。

でも、なんだろうね。
同じように、Jの曲を、いろんなグループがシャッフルして歌った、2年前の火曜曲のクリスマス特集
あれ、楽しかったよね。

ラストはAmazing Discovery 。
不思議ね。つい月曜日も見たのに、LIVEでも、何度母であってるのに、また、違う歌に感じる。
FNSの会場の雰囲気で、また、変化してるのかな。
どちらも、素敵!!
この曲、大好きです!!!

フワフワのファー・・・大歓迎です。
あとは、ジャケットを長めにしてくれたら、もっといい。

拓哉君達の生歌。
素敵でした!!!

でもでもでも、やっぱり足りないです。
もっと、拓哉君のステージが見たかったから・・・。

グーパーウォーク1