笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

FNS歌謡祭での話、そして、映画

2014-12-14 | わっつ
わっつの続きは、FNSでのJのステージと、撮影には行って映画HERおの話
FNSの話は、細かくレポしたのは、ジャニーズにいる拓哉君が好きというより、
納得できる線愛へのリスペクトとか、後輩との関わりとか
こういう場での拓哉君の人への思いの向けかた、感じからが好きだから。

そして、映画HERO
撮影の場での雨宮と久利生の様子に、「雨宮は、久利生に対してこういう感じだった」っていう、拓哉くん&監督の言葉
そのこの言葉の大きさ。
楽しみです。


「FNS歌謡祭で全員集合した時、うしろでTOKIOの長瀬君がキャプテンの真似をしていたのに気づきましたか?}
という、ネットで話題になった楽しい出来事について・・・・

拓哉君は・・・・え、知らなかった

全く気付かなかったですね。
あれはねぇ、久々に「あ、俺ジャニーズなんだ」って再確認しましたね。
凄かったですよ。

まず、FNS歌謡祭自体が赤坂プリンスでやってるじゃないですか。 飛天の間で
あのジャニーズ全員集合みたいな、
近藤真彦さんの「35周年 祝」という形で集まらせていただいたんですけど、
あれは、フジテレビでやったんですよ。 お台場の。

だから、僕らのスケジュール的に言うと、お台場のフジテレビには行って リハーサル
スタジオ4スタって言う わりとでかめなスタジオに70なんめいのジャニーズ。

kinki TOKIO 嵐、キスマイ、関ジャニ・・・・
こうやって行くと、あいつは言ってねぇぞって
KATTUNもいたし、ABC-Zも・・・

あれはね、逆に近藤真彦さんの芸能生活35周年 祝というタイトルがなければ、実現しないと思いますね。
たけし軍団さんじゃないけど、なんか軍団な感じがありましなね。あの日は、
なんか、凄かったよ。圧巻だったね!

僕らも含め70何名の後輩がいる中で、まず、マッチさんが、挨拶をしてくれて。

「ほんとに、今日は、駆けつけてくれてありがとう。」って。
「そういう、みんなが、いてくれるからこそ、自分も、前を向いてやり続けることができるので、感謝しています。
今日は、その感謝の気持ちの上で、一生懸命ステージングさせて貰いますので、よろしく。」
その言葉を貰って、また、みんな、もう、おっし!!って感じで

ほんと、近藤さんは、気さくに話しかけてくれるし、この間のFNSの時も

「木村、ゴルフやれてるの?」
「まぁまぁ、やれていますけど、、そろそろ撮影はいるので・・・。」
「そうか、忙しくなっちゃうんだな。今度行こうぜ!」

ココカラココまでリハーサルします。って区切ってリハーサルしたんですけど
みんないるんですよ、ステージ前に。
みんながいる前で、自分たちのステージングをリハーサル。
剛が、FNSの司会やっているから、普段45人のSMAPが4人でパフォーマンス。
あの、頭数の少ない、なんというのか、エネルギーの足りない感じ
一人いないだけで、こんなに、雰囲気違うんだなって感じしましたね。

いや、でも、みんな気合い入ってましたね〜、ああいう形で集まっんで。
僕はけっこう興奮させてもらいました ね。

長瀬ともチラホラとお話させてもらったり、kinkiの剛とか、
あとは、亀梨とか、藤ヶ谷とか・・・。
後輩の皆さんがバーンと集まっても、話す人は決まってくるんですよね。
なんか、何を話していいかわかんなかったりする後輩のみなさんもいる。
滝沢君がいたんで、「そういうえば、翼、どう、体調大丈夫なの?」
「ありがとうございます。大丈夫見たいです。、」
でも、翼君大丈夫って言うキーワードがなかったら、滝沢君と話し出来なかったですね。
あ、岡田君とも話をしました。

あの集合体は、あれは、何か違う番組もう一本出来たんじゃないかなっていうくらい面白かったですけどねぇ
でもほんと、改めて 、改めて良い先輩だと思いましたね。、近藤さんの事は
なんかこう、ただ風を吹かせてるだけの方ではないので、
本当に後輩に対する気持ちも持ってくれいるし、
個人としてのプライドもすごく大きなものを感じさせてくれる人だから
なんか、凄い納得しますね。
「この人は俺の先輩なんだ!」と、納得出来る肩ですね。
参加させてもらえて楽しかったし、感謝でした!

そして、HERO映画化について・・・・

もう撮影に入ってるけど、内容的には・・・治外法権ということが入っているらしい。
場所はにほんだけど、その中で何かあった場合、日本の警察・久利生公平は・・・という。

雨宮について・・・・。
この月日を経て彼女も検察官になってます。
その立場と久利生公平、お互いが検察官になってるんですよ。
そのうえでの話の進行なので、以前とはちょっと変わった関係性になってますという、

でも、やっぱり、お松さんがでるっていうのは、違うよね。
「こんな感じだったんだ。」・・・そう、その一言からつたわる、松さんの存在の大きさ。確かさ。
鈴木監督も「確かに、久利生に対してそんな感じだった」っていう。その存在の大きさ。

そして、ダウンジャケットは・・・・・
一応、衣装合わせの時に、茶色いダウンジャケットがラックにかかっているのは覚えています・・・という。
そして、撮影は寒い&あのダウンはあたたかい。

映画・・・・楽しみにしてます

グーパーウォーク1