拓哉愛からのＣＭ？

お江戸ではタマホーム60秒バージョンが流れたらしい。
こちらでは、まだ、お目にかかってなかったのだけど、タマホームのＨＰにアップされた。

パーティ会場へ入る前の拓哉君から始まってるＣＭ
無茶やって、そのぞぶんのドジぶりも含め、華やかに笑う。
ビリヤードする、華麗に踊る。
壁に絵を描く、と言うより、絵の具をぶつけてる。
その、らんちき騒ぎが、楽しい。
ちょっと悪い、でも、魅力的な男と、その彼を取り巻く人たち。

いいなぁ。

タマホームさん、タマちゃん。
拓哉愛を、ありがとう！！！

あとは、この60秒バージョンのｇｅｔを狙います。

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お義父さんが、体調を崩し入院。
高齢なこともあって、ちょっとしたことが原因で、急に状態が悪くなる。
ずっと、付き添いをしている必要は無いけれど、
それでも、動くことが出来るのは私だけなので何度となく病院に通う事になる。

いろんな拓哉君情報も、お友達のおかげで、ついて行ってる状態。

ありがとうございます.

ただ、ゆっくりテレビ画面に向かえないのが残念。
早く、ＬＩＶＥ　ブルレイの拓哉君に逢いたいなぁ。

ａｎａｎ・・・今やるべき事

ａｎａｎをｇｅｔ。
テーマは心に残る映画・ドラマ・本。
表紙には、黒いスーツの5人。
拓哉君は、一番左、そして、一番先を歩いている。
凄く素敵。
ただ、残念なことが一つ。左肩から少し表紙からはみ出て切れてる。
拓哉君は、みんなより先に歩く、枠に捕らわれずって思うといいのかもしれないけど。
やっぱり、私は、指先まで足先まで切れずに、存在させて欲しいなぁ。

Ｐ14からの特集「エンタメは最高だ！」
スタイリストの祐真さんが名作映画の主人公になぞらえて、シューティングとある。
最初の、見開きは、ＳＭＡＰ×レザボアドックス

ガウン具すターの定番という、黒いスーツにサングラス。
拓哉君。このスタイル凄く似合うんだよね。
スーツは肩で着る、パンツは腰ではく。
そのスタイルの良さ。

ＴＯＰバッターは拓哉君、

木村拓哉×タクシードライバー
デニム、ショート丈のべーシュのジャンパー
壁にもたれたスタイル。
拓哉君のワンショットは、ストーリーを生む。
シーンとして、存在してる、

映像作品は、内容よりも、出ている役者さんで選ぶという拓哉君。
そして、そのみかたについて、”木村拓哉”を見つめる視線にも似ていると表現されている。

それは、彼が見たい！！という思いと、
彼が出ている作品が、いつも、私たちの期待以上になってる目の前に届けられるという経験。
そして、事実。

だからだよね。

目標はたてたくない。大切なのは、今すべきこと

その、気持ちは、いつでも全力な拓哉君らしい

その言葉にも納得だけど、目標を立てるというより、自分の願い、望みは表現して欲しい。

作品に対する準備・・・・
彼の場合は、こういう努力をしたとか、こういう体作り、トレーニングをしたとか言ったことがない。
だけど、その作品に取りかかれるように、体を作っているのは、作品を見てて判る。

作品の出演場面だけでなく、そこからが、彼の全力。