先週届いた、Cinema・映画と名が付く雑誌3冊。
『CinemaCinema』『CinemaSQUARE』『日本映画ナビ』
『無限の住人』のHP出お知らせがあったもの。
手に取ってでは無かったけど、2016年は、使わなかった雑誌代だものお知らせがあったのはポチッとしたの。
3冊とも、ヨコ&倉之助さん。破門という映画なんですね。
4月になったら、ここが、拓哉君になるかなと期待。
『CinemaCinema』
『無限の住人』8ページの特集。
拓哉君のインタ&万次のシーンショットが4ページ。
衣装合わせが3,4回に渡っていて、武器に触れたり、メイクに監視でだったり
一つ一つの階段を上るように万次に向かわせてくれた三池監督。
その準備段階が、しっかりあったから、
撮影が始まるときには、ちゃんと、万次になっていたのでしょうね。
冬のあの騒動の時、この『無限の住人』という現場が有って本当に良かった。
激しく厳しい現場だからこそ、そこに集中して居られたのだと。
万次のしょっとからの気迫!を見て思う・。
後の4ページは、杉咲花ちゃん、福士蒼太くん、戸田恵梨香さん、三池監督のインタ
今は、まだ、声を発しない写真だけど、こうやって、闘うシーンのショットを見てると
初めて名前を聞いたときの違和感がだんだん消えて言っているのを感じる。
それぞれの強さが伝わってくるからかなぁ。
『CinemaSQUARE』は、5ページの特集。
『日本映画ナビ』は、4ページの特集。
この映画誌を見ていたら、生田斗真君と桐谷君が共演する映画があった。
『僕らが本気で編むときは』という、荻上直子監督の作品。
今日、試写会とあった。見てみたいなぁ。
これ、10年前だったら、斗真君の役、拓哉君で見たかったかな。
きっと、優しく美しいリンコさんになってたと思う。
『CinemaCinema』『CinemaSQUARE』『日本映画ナビ』
『無限の住人』のHP出お知らせがあったもの。
手に取ってでは無かったけど、2016年は、使わなかった雑誌代だものお知らせがあったのはポチッとしたの。
3冊とも、ヨコ&倉之助さん。破門という映画なんですね。
4月になったら、ここが、拓哉君になるかなと期待。
『CinemaCinema』
『無限の住人』8ページの特集。
拓哉君のインタ&万次のシーンショットが4ページ。
衣装合わせが3,4回に渡っていて、武器に触れたり、メイクに監視でだったり
一つ一つの階段を上るように万次に向かわせてくれた三池監督。
その準備段階が、しっかりあったから、
撮影が始まるときには、ちゃんと、万次になっていたのでしょうね。
冬のあの騒動の時、この『無限の住人』という現場が有って本当に良かった。
激しく厳しい現場だからこそ、そこに集中して居られたのだと。
万次のしょっとからの気迫!を見て思う・。
後の4ページは、杉咲花ちゃん、福士蒼太くん、戸田恵梨香さん、三池監督のインタ
今は、まだ、声を発しない写真だけど、こうやって、闘うシーンのショットを見てると
初めて名前を聞いたときの違和感がだんだん消えて言っているのを感じる。
それぞれの強さが伝わってくるからかなぁ。
『CinemaSQUARE』は、5ページの特集。
『日本映画ナビ』は、4ページの特集。
この映画誌を見ていたら、生田斗真君と桐谷君が共演する映画があった。
『僕らが本気で編むときは』という、荻上直子監督の作品。
今日、試写会とあった。見てみたいなぁ。
これ、10年前だったら、斗真君の役、拓哉君で見たかったかな。
きっと、優しく美しいリンコさんになってたと思う。