今日買ってきた3冊の週刊テレビ誌。
特集があって、拓哉君がいて、嬉しい。
だけど・・・・まぁ、そのちょっとの気持ちはおいといてgetしてきました。
『TVガイド』
創刊3000号記念グラビア、
拓哉君は、ソロでの表紙登場回数№1ということで、4ページの特集です。
拓哉君からのメッセージは、
「現場に足を運んで、直接自分たちと顔を合わせ質問をしたうえで紙面を作る事は凄い!」
その言葉の中に、現場を愛し、人を信じて、場にいる拓哉君の思いが伝わってきます。
ページには、2000号記念の表紙(2000年の夏、拓哉君海の色です)や
95年の初ソロ表紙(松平元康を演じた「君は時の彼方へ」)の時のもの
ガイド50周年記念の表紙(2012年10月記念号、これはfumi君ですね)なども紹介されています。
次の2ページの見開きも、拓哉君のグラビアなんだけど、その右端にアライフについてのコメント。
たっぷりで嬉しいけれど、とにかくちいさな文字で・・・あと1ページ使って読ませて欲しかった。
また、中程にある3000号伝説ヒストリー。
1ページ目は、500号から始まり、裕次郎さんや、優作さんの写真も。
1700~1999の右ページに、ロンバケでの智ちゃんと拓哉君。
左のページには、BeautifulLifeの常盤さんと拓哉君。
次のページに、HEROの末さんとの特集、後ろの方に、南極大陸の特集ページも。
P99に『無限の住人』ジャパンプレミアのお知らせ。TVガイドは、5組10名です。
『ザテレビジョン』
ZOOM UP 向き合う情熱木村拓哉。
グラビア&インタ、現場のOFFショットもいくつかあって素敵な特集なんだけど
↓のジョンもだけど、何故に未だに、5人でくくろうとするんだろう。
もう一人ずつ進んでいるんだから、それぞれ、別にして欲しい。
生き方の違いが、表情や姿に現れているよ
P35 番組表の中の3/5のページ、左端に瀬戸口Pの言葉が有ります。
これは、見落とさないでね。
『TV LIFE』
先取り冬ドラマCLIMAX として見開き2ページのグラビア&インタ。
こちらは、沖田先生の衣装(薄いブルーのシャツにネクタイ ベスト)
拓哉君の爽やかな微笑みが嬉しい
撮影期間を漢字一文字で表すと・・・「速」
きっと、充実しているからだよね。
ぎっしりと、たっぷりと、そして、全力が心地よく。
もう、週2日スケジュールを当てる、切り離される時間がなくなって、ドラマの撮影に集中できているから。、
今日から3月。
日差しも、春になってきていますね。
春になるのは嬉しいけれど、沖田&彼の仲間達に会えなくなる日が近づいてくるようで寂しい。
もっと、もっと、ずっと、ずうっと、見ていたい。
この取材時に、 9話の初稿が手渡されたという拓哉君、
楽しみと「・・・」の気持ち。
同じです。
特集があって、拓哉君がいて、嬉しい。
だけど・・・・まぁ、そのちょっとの気持ちはおいといてgetしてきました。
『TVガイド』
創刊3000号記念グラビア、
拓哉君は、ソロでの表紙登場回数№1ということで、4ページの特集です。
拓哉君からのメッセージは、
「現場に足を運んで、直接自分たちと顔を合わせ質問をしたうえで紙面を作る事は凄い!」
その言葉の中に、現場を愛し、人を信じて、場にいる拓哉君の思いが伝わってきます。
ページには、2000号記念の表紙(2000年の夏、拓哉君海の色です)や
95年の初ソロ表紙(松平元康を演じた「君は時の彼方へ」)の時のもの
ガイド50周年記念の表紙(2012年10月記念号、これはfumi君ですね)なども紹介されています。
次の2ページの見開きも、拓哉君のグラビアなんだけど、その右端にアライフについてのコメント。
たっぷりで嬉しいけれど、とにかくちいさな文字で・・・あと1ページ使って読ませて欲しかった。
また、中程にある3000号伝説ヒストリー。
1ページ目は、500号から始まり、裕次郎さんや、優作さんの写真も。
1700~1999の右ページに、ロンバケでの智ちゃんと拓哉君。
左のページには、BeautifulLifeの常盤さんと拓哉君。
次のページに、HEROの末さんとの特集、後ろの方に、南極大陸の特集ページも。
P99に『無限の住人』ジャパンプレミアのお知らせ。TVガイドは、5組10名です。
『ザテレビジョン』
ZOOM UP 向き合う情熱木村拓哉。
グラビア&インタ、現場のOFFショットもいくつかあって素敵な特集なんだけど
↓のジョンもだけど、何故に未だに、5人でくくろうとするんだろう。
もう一人ずつ進んでいるんだから、それぞれ、別にして欲しい。
生き方の違いが、表情や姿に現れているよ
P35 番組表の中の3/5のページ、左端に瀬戸口Pの言葉が有ります。
これは、見落とさないでね。
『TV LIFE』
先取り冬ドラマCLIMAX として見開き2ページのグラビア&インタ。
こちらは、沖田先生の衣装(薄いブルーのシャツにネクタイ ベスト)
拓哉君の爽やかな微笑みが嬉しい
撮影期間を漢字一文字で表すと・・・「速」
きっと、充実しているからだよね。
ぎっしりと、たっぷりと、そして、全力が心地よく。
もう、週2日スケジュールを当てる、切り離される時間がなくなって、ドラマの撮影に集中できているから。、
今日から3月。
日差しも、春になってきていますね。
春になるのは嬉しいけれど、沖田&彼の仲間達に会えなくなる日が近づいてくるようで寂しい。
もっと、もっと、ずっと、ずうっと、見ていたい。
この取材時に、 9話の初稿が手渡されたという拓哉君、
楽しみと「・・・」の気持ち。
同じです。