笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

いい現場、いい仲間の・・・

2017-03-22 | 雑誌日記
今日発売の、TVガイドに拓哉君のオールアップ写真。
シアトルでの手術着姿の一光を囲んでというか
拓哉君を囲んで、タッドと、ケンケンとふ~みん。

「いい現場、いいなかまにありがとう!!」という言葉も嬉しいね。

最後はシアトルでの様子だから、キャストは誰も居ない予定が
「沖田先生、一人で終わらせない!!」と集まってくれた3人。

拓哉君も口元緩んでるし、3人もホントにいい笑顔で囲んでいてくれる。
ふ~みんの来ているジャケットは、アライフ仕様のもの。
スタッフキャストに拓哉君が渡したコンのジャケット。
ふ~みんのこういう所が嬉しいよね。

「まだまだ、一途一心に」・・・俳優、木村拓哉の顔ですね。

先日、投票したニッカンスポーツ、ドラマGP。
アライフが、4冠!!
作品賞、1位、「A LIFE~愛しき人~」
主演男優賞・・・1位木村拓哉。
助演男優賞・・・1位松山ケンイチ 4位浅野忠信。
助演女優賞・・・1位木村文乃 3位竹内結子 

この次は、年間GP。
各クールの各賞5位までがノミネートされる形になる。

「A LIFE~愛しき人~」にみんなの愛を届けたいね。

左下には、さんタクのショット。
Talk部分。
セットは、いつものお正月バージョンに近いかんじだよね。
4月10日という日付もはっきり。
9:00~11:18

お昼間の、の~んびりしたかんじから、雰囲気も変わるのかなぁ。
とにかく、二人からのプレゼント。
楽しみです。

スマホに、木村拓哉サイトより・・・と、Johnny's webからのお知らせメール。

まず、「木村拓哉サイトよりお知らせ」っっていう、このフレーズが何とも嬉しい。
内容は、4/19(水)に行われる完成披露試写会へのJweb会員を抽選でご招待というもの。
いろんな、雑誌への応募もありますが、Jwebも応募が出来ますね。

こわくて、あったかい人、

2017-03-22 | ドラマ「A LIFE」
昨日みた女性自身の記事。
アライフで、一心の親としての姿に感動したことにつながる嬉しい見出し。
まあ、ライターの地の文や、関係者の話など、引っかかる部分も多々。

だいたいに、初めてのソロ活動なんていうけど、今まで俳優は、どれも、木村拓哉の活動だったからね。
だから、心配というより、いつまでつづくネガキャン!!って感じはあった。

でも、アライフをみてると、キャストの熱い化学反応というか、
それぞれの全力が心地よくて、ぶつかり合いが楽しくて・・・。
拓哉君にハートが飛ぶのはもちろん、ケンケンやタッド、ふ~みん
ミッチーや、菜々緖さんなど、どの人も愛しかった。

そんな中、初めて共演させていただいた、田中泯さんの、頑固だけどあたたかいお父さん
短いシーンながら、この一心だから、カズがまっすぐに育ったんだと、人へもあたたかいのだと思えた。

その田中さんは、『無限の住人』での共演してることは、知っていたけれど、
『無限の住人』が有り、その拓哉君とのつながりで、このアライフで父親役へと
拓哉君が押したのだという。

あの心が痛い時期。拓哉君の事、心配してつねに撮影を見守っていてくれたのだという。
『孤独こそが大事だ。誰にも見られていないときにこそ、本当の自分がいる。
 俳優は人前でカッコよくふるまうものだ。
 しかし周囲に人がいない孤独なときにこそ、カッコよく生きろ』

JMovieMagazineのインタで、「彼は素晴らしい」
「画面には、恵まれているように映っていても相当な苦労をして生きている人。」
と、語ってくださってた言葉が重なる。

カズが、また遠くへ行くと行ったときの、一心の微笑み。
前に進む息子を喜んでいるんだろうな。

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アン・ルイスさんの息子さんの美勇士さんが、ツィで、
ドラマ「アライフ」のことや拓哉君を語ってくれていてるの。嬉しい言葉でね。
アン・ルイスさんと、拓哉君は、拓哉君がかなり若い頃から仲良し。
年齢的な事は、全然関係なく、話も出来て、繋がってるんだよね。

私が持ってる、拓哉君と、アン・ルイスさんの記事。
1993年のMYOJOです。

グーパーウォーク1