笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

二胡に挑戦。 浅野さんと拓哉君の楽しいMusicTime

2018-10-14 | FLOW
今日の「木村さ~~ん」も、先週に続いて、浅野さんといっしょに音楽。
先週は、民族楽器。
そして、今日は美人の音楽家・・・と、FLOWでお知らせがあったとおり、
とってもかわいい女性でした。

楽器は、二胡。
あの「検察側の罪人」で印象的な音を聞かせてくれている楽器。
映画の後は、ずっと、頭の中、二胡の音が響いてる。
悲しみや、痛み、そして、まとっている空気さえも伝えてくれているような音。

この楽器を演奏するのは難しいだろうなって思ってた。
その二胡を、音は知っていても触ったことがない拓哉君と、見たこともないだろう朝のさん。
手にしてすぐに、出した音は、弓のささくれをそのまま出した、ギザギザの雑音。
バイオリンでもそうだよね。弓を押しつけると、弦上ではじいて音楽の音にならない。

「力を入れない方がいいんだ。」って気づいてから、少し練習時間はあったと思うけれど
それにしても、すごい、理解力と、音感。

初めて持った二胡で、メロディを演奏することができた拓哉と浅野さん。すごい!!
弦が緩んで音がずれたことにもすぐに気がついてた。音に対しての意識が高いよね。

二胡の音顔を覚えて合奏しようという無茶ぶりにも、難しい!!といいながらも逃げないで挑戦。
なんとか、達成しようと取り組んでいる二人。
その姿が、素敵だった。

これが、木村拓哉のかっこよさだよね。
そして、拓哉君のリスペクトし合ってる人(浅野さん)もものに取り組む姿勢が同じ。

そんな二人を見て、前のGでなくなって良かったと、何百回目に思う。
挑戦を、茶化して、ふざけて・・・・。
真剣な姿勢をからかって、馬鹿にするような態度・・・。
いやな思いをしたことがどれだけあったことか。

そんな人たちとさよならできた、今、が一番心地いい。

グーパーウォーク1