マンスリーの最後ですね。
拓哉君が一つ年上とはいえ、ずっと、警護でトークの浅野さん。
きっと、いつも、誰に対しても(もしかしたら、SODAのときをのぞいて)そうなのかも。
そして、相づちのおおさも。
話をしっかり向き合ってきいてくれている感じがする。
会社の休みの日に、したいことがない、なにをしたらいいか?という問いに、
タッドの趣味を聞く拓哉君。
タッドは、バンドも、絵も趣味っちゃ趣味。植木も好き。
スケボーも、バスケも好き、洋服も好き。
拓哉君とは、同世代だから、好きなものがかぶるというけど、
それは、同世代だからと言うより、多分、二人が似ているから。
いろんなことに興味を持ち、やってみる!!派なんだと思う。
そして、手を出したことが形になってる二人。
で、拓哉君からのおすすめは、ゴルフ。
拓哉君がゴルフを推薦するようになるとはねぇ。
でも、さんまさんに負けず嫌いを刺激されて始めたゴルフ。
現在、2勝18敗ぐらい。
そんな、たくやくんだけど、「ゴルフは、多分自分との勝負になるから。」という。
その、姿勢が、拓哉君らしいね。
つづいて、14歳、受験生の中学3年
「受験勉強、頑張れるような言葉をください!!」
彼女への言葉は、この間読んだ本にあって感動した言葉。
同じ道は絶対通らないというもの、
もう一度歩き直すことはないから、そう思って、今の一歩を踏み出してほしいな。
今の全力なのか、すべてのスキルをぶつけてほしいな。
悔いが残らないようにとか、その後のことを、自分たちが想像するんじゃなくて、
「今、歩いている道は、もう、歩き直すことはない」って、一日もそう。
深い。
いろんな場に当たる。
今日がラストと言うことで、浅野さんへ最後の質問。
「自分の中で、デカかったなっていう一本って何ですか?」
浅野さんの答えは、「風花」。
相米慎二監督との出会い。
「僕自身から出る何かがとても楽しかったし、それを大切にしていた」
そんな、薄々感じていたことを、監督は全部教えてくれたし
「正しいんだよ」ってどっかで言ってくれたような気がして、勇気が湧き、自信が持てたという。
変わって同じことを問われて、拓哉君の答えは、「ロングバケーション」
いろんなことを自分で構築していくのも責任として必要なのかもしれないけど
その場に赴いて、その場で起こることを純粋に楽しむというところから始めれば、
ちゃんとそれに見合った結果っていうのが生まれるんだなっていうのを体感できた。
そいう拓哉君。
楽しむ・・・何もしないで、その場に行くというのとはちがう。
台詞を覚えるというだけでなく、その人を生きるために必要なことはしっかり抑え。
楽しむという姿勢で、その場に立てる状態に、しっかり準備はしている拓哉君であるのはまちがいないけど、
読み合わせの時の、智ちゃんとの出会いから始まったんだよね。「楽しむ」
そんな話をする拓哉君に、「今を全力でっていう、さっきの話につながりますね」という浅野さん。
その言葉も、ほんと嬉しかった。
FLOWの最後に、来月のゲストの紹介。
拓哉:木村拓哉FLOW.来月、11月のゲスト・・・。
これ、大丈夫なのかなぁ、ほんとに、俺、しらねぇぞ。
蔵持:いや、スタッフとしても、楽しみです。
拓哉:いや、楽しむことはできるかもしれないけど、
全国38局ネットで、これ、可能なのかな?っていう。
今、すごい思ってる。
蔵持:どんな感じになりそうですか?
拓哉:う~~ん。
蔵持:ピーが豊富ですか?
拓哉:いや、ピーーーー!!って、ずっと・・・。
蔵持:お昼お昼、お昼ですよ。
拓哉:お昼の番組で、今日のゲスト、マツコデラックスっていうのはいえるんだけど
トークはじまって、「ちょっとあんた・・・」ピー!!
ずっと、ピーかもしれない。
蔵持:参りましたね。
拓哉:お楽しみっていうことばを、言わせてもらうけど
今回ばかりは、構えて待っていてください。
蔵持:優しい気持ちで。
拓哉君が一つ年上とはいえ、ずっと、警護でトークの浅野さん。
きっと、いつも、誰に対しても(もしかしたら、SODAのときをのぞいて)そうなのかも。
そして、相づちのおおさも。
話をしっかり向き合ってきいてくれている感じがする。
会社の休みの日に、したいことがない、なにをしたらいいか?という問いに、
タッドの趣味を聞く拓哉君。
タッドは、バンドも、絵も趣味っちゃ趣味。植木も好き。
スケボーも、バスケも好き、洋服も好き。
拓哉君とは、同世代だから、好きなものがかぶるというけど、
それは、同世代だからと言うより、多分、二人が似ているから。
いろんなことに興味を持ち、やってみる!!派なんだと思う。
そして、手を出したことが形になってる二人。
で、拓哉君からのおすすめは、ゴルフ。
拓哉君がゴルフを推薦するようになるとはねぇ。
でも、さんまさんに負けず嫌いを刺激されて始めたゴルフ。
現在、2勝18敗ぐらい。
そんな、たくやくんだけど、「ゴルフは、多分自分との勝負になるから。」という。
その、姿勢が、拓哉君らしいね。
つづいて、14歳、受験生の中学3年
「受験勉強、頑張れるような言葉をください!!」
彼女への言葉は、この間読んだ本にあって感動した言葉。
同じ道は絶対通らないというもの、
もう一度歩き直すことはないから、そう思って、今の一歩を踏み出してほしいな。
今の全力なのか、すべてのスキルをぶつけてほしいな。
悔いが残らないようにとか、その後のことを、自分たちが想像するんじゃなくて、
「今、歩いている道は、もう、歩き直すことはない」って、一日もそう。
深い。
いろんな場に当たる。
今日がラストと言うことで、浅野さんへ最後の質問。
「自分の中で、デカかったなっていう一本って何ですか?」
浅野さんの答えは、「風花」。
相米慎二監督との出会い。
「僕自身から出る何かがとても楽しかったし、それを大切にしていた」
そんな、薄々感じていたことを、監督は全部教えてくれたし
「正しいんだよ」ってどっかで言ってくれたような気がして、勇気が湧き、自信が持てたという。
変わって同じことを問われて、拓哉君の答えは、「ロングバケーション」
いろんなことを自分で構築していくのも責任として必要なのかもしれないけど
その場に赴いて、その場で起こることを純粋に楽しむというところから始めれば、
ちゃんとそれに見合った結果っていうのが生まれるんだなっていうのを体感できた。
そいう拓哉君。
楽しむ・・・何もしないで、その場に行くというのとはちがう。
台詞を覚えるというだけでなく、その人を生きるために必要なことはしっかり抑え。
楽しむという姿勢で、その場に立てる状態に、しっかり準備はしている拓哉君であるのはまちがいないけど、
読み合わせの時の、智ちゃんとの出会いから始まったんだよね。「楽しむ」
そんな話をする拓哉君に、「今を全力でっていう、さっきの話につながりますね」という浅野さん。
その言葉も、ほんと嬉しかった。
FLOWの最後に、来月のゲストの紹介。
拓哉:木村拓哉FLOW.来月、11月のゲスト・・・。
これ、大丈夫なのかなぁ、ほんとに、俺、しらねぇぞ。
蔵持:いや、スタッフとしても、楽しみです。
拓哉:いや、楽しむことはできるかもしれないけど、
全国38局ネットで、これ、可能なのかな?っていう。
今、すごい思ってる。
蔵持:どんな感じになりそうですか?
拓哉:う~~ん。
蔵持:ピーが豊富ですか?
拓哉:いや、ピーーーー!!って、ずっと・・・。
蔵持:お昼お昼、お昼ですよ。
拓哉:お昼の番組で、今日のゲスト、マツコデラックスっていうのはいえるんだけど
トークはじまって、「ちょっとあんた・・・」ピー!!
ずっと、ピーかもしれない。
蔵持:参りましたね。
拓哉:お楽しみっていうことばを、言わせてもらうけど
今回ばかりは、構えて待っていてください。
蔵持:優しい気持ちで。