女装の美女も楽しかったけど、一番心に響いたのは、駒場高校での様子。
みゆうちゃん。「大学とか、そろそろ決めていかないと、いけないけど
やりたいことが分からなくて、大学とかもどこに行きたいか分からない状態です。」
拓哉「なやみっていうことで、アンケートに答えてくれてはいるけど、
それを、不安に思うことは一切ないんじゃないかなと、僕は思います。
夢が分からないというのは、それは、すごく、逆の考え方で
どっちにでも私いけるなっていう。そっちに捉えてくれたら、
すごくフットワークよくなうんじゃないかなっていうふうに思います。」
小杉「今、なんでも目指せる状態だから、いろんなものを見よっていうことですね。」
拓哉「そうそうそう。見ることもそうだし、思うこともそうだし、
五年後十年後のみゆうちゃんに絶対にいきているとおもうので、
その途中を、めちゃ無茶大切にしてほしいなっていう。
それは、みゆちゃんだけでなくて、みんなに共通していえることなので。」
拓哉「かならず、その”あっ!”って言うときがあると思います。
別に焦る必要はないと思います。」
わっつで、リスナーからの悩みに答えているときと同じ、
相手の言葉をしっかりうけとって、答えてくれている。
今の相手の状態も、認め、自分を信じて前に進めるように。
単に結果を出せたらOKではなく、すごす時間そのものを大切に思ってほしいという。
押しつけではなく、落ち着いた声のトーン。やさしい語り口。
みゆうちゃんへの言葉であると同時に、教室にいる、沢山の子どもたちへのメッセージ。
みんなに・・・っていうときは、ちゃんと、周りを見て・・・。
言葉は、思いは、教室中に届いたね。
そして、さすが、拓哉愛にあふれる小杉さん。
「今何でも探せる状態だから・・・って」拓哉の言いたい思いを広げてる。
この、素敵なメッセージあふれる生徒指導のあとには、オーラバリバリの拓哉。
講堂に集合した生徒。
拓哉たちの影が、ドアの向こうにみえたときからの、すごい、歓声。
きゃー!!!きゃー!!!って。
拓哉へのお願いをあげ、ステージによばれた女の子。
ふと見ると靴紐が・・・って、すぐにかがんで彼女の靴紐を結んであげる拓哉。
もう、そこから、感性が一層高まって。
近づくと、ちょんと後ろへ下がる彼女。可愛い!!!
「可愛いね、大好きだよ!!」
きっと、集まった、すべての女の子が、自分に言われたように感じたんだろうな
倒れ込んでる子もいて・・・。
木村拓哉!!だよね。
ありがとう!!
みゆうちゃん。「大学とか、そろそろ決めていかないと、いけないけど
やりたいことが分からなくて、大学とかもどこに行きたいか分からない状態です。」
拓哉「なやみっていうことで、アンケートに答えてくれてはいるけど、
それを、不安に思うことは一切ないんじゃないかなと、僕は思います。
夢が分からないというのは、それは、すごく、逆の考え方で
どっちにでも私いけるなっていう。そっちに捉えてくれたら、
すごくフットワークよくなうんじゃないかなっていうふうに思います。」
小杉「今、なんでも目指せる状態だから、いろんなものを見よっていうことですね。」
拓哉「そうそうそう。見ることもそうだし、思うこともそうだし、
五年後十年後のみゆうちゃんに絶対にいきているとおもうので、
その途中を、めちゃ無茶大切にしてほしいなっていう。
それは、みゆちゃんだけでなくて、みんなに共通していえることなので。」
拓哉「かならず、その”あっ!”って言うときがあると思います。
別に焦る必要はないと思います。」
わっつで、リスナーからの悩みに答えているときと同じ、
相手の言葉をしっかりうけとって、答えてくれている。
今の相手の状態も、認め、自分を信じて前に進めるように。
単に結果を出せたらOKではなく、すごす時間そのものを大切に思ってほしいという。
押しつけではなく、落ち着いた声のトーン。やさしい語り口。
みゆうちゃんへの言葉であると同時に、教室にいる、沢山の子どもたちへのメッセージ。
みんなに・・・っていうときは、ちゃんと、周りを見て・・・。
言葉は、思いは、教室中に届いたね。
そして、さすが、拓哉愛にあふれる小杉さん。
「今何でも探せる状態だから・・・って」拓哉の言いたい思いを広げてる。
この、素敵なメッセージあふれる生徒指導のあとには、オーラバリバリの拓哉。
講堂に集合した生徒。
拓哉たちの影が、ドアの向こうにみえたときからの、すごい、歓声。
きゃー!!!きゃー!!!って。
拓哉へのお願いをあげ、ステージによばれた女の子。
ふと見ると靴紐が・・・って、すぐにかがんで彼女の靴紐を結んであげる拓哉。
もう、そこから、感性が一層高まって。
近づくと、ちょんと後ろへ下がる彼女。可愛い!!!
「可愛いね、大好きだよ!!」
きっと、集まった、すべての女の子が、自分に言われたように感じたんだろうな
倒れ込んでる子もいて・・・。
木村拓哉!!だよね。
ありがとう!!