ずっと、言いたかったんだろうなぁ。「ありがとう」と「ごめんなさい」
FLOWの今週のゲストは、LOVE PSYCHEDELICOさん。
先週のFLOWでゲストさんが分かって、あの曲が浮かんだ。「♪~THIS IS LOVE」
どんな話をするんだろうなって、ちょっと・・・と思った直後ぐらいに、
NAOKIさんがツィで、「実は仲良し木村君の番組にLOVE PSYCHEDELICO出演します。」
って、upしてくれて、ほんとうにうれしかった。
つながってるんだ!!って。
放送の後もいくつかつぶやいてくださってて。
「木村君は過去も現在も真っ直ぐに受け止めていつでも自然体。
オフの時は更に自然体で裏表なく本当に素敵な人ですよ
人前よりも人間木村拓哉は更にかっこいい。
僕も友として非力ながら応援してます、ずっと。」
「木村君は昔から本当にナイスガイ。変わらない木村君との再会が嬉しかった。」
ほんと嬉しい!!!
FLOWの中で出た、「THIS IS LOVE」関連の話聞いてると、
SMAP時代も、あったこととして、自然に話が出てるよね。
自分が過ごしてきた時間の存在を否定しない。
それは、拓哉のぶれない姿勢。
自分たちの曲を書く以外で、楽曲提供っていうのは初めてだったたおいう、デリコ。
それまでしてなかったし、その後も、そんなには多くないという。
「“SMAPと言えば”っていうイメージがあって、こういう曲を歌ってほしいなっていうのはあったよね。
木村くんたちがいつも歌ってる曲が、自分たちの曲よりも、ちょっと大人っぽいっていうか、オシャレな曲で。
メジャーセブンスとかさ・・・」
NAOKIさん、拓哉君を、音楽が分かる人っていう認識なんだね。
そして、SMAPの曲について。
「錚々たるミュージシャンが書いてるから、本当に名曲揃いですよね
本当にプレッシャーだったの)。」と。
そんな デリコさんへの言葉。
「この場を借りて、LOVE PSYCHEDELICOをまえにして、 他たくさんの楽曲提供をしてくださった皆さんに
「ありがとう」と、「うちらはそういう感覚を全然持ってなくてすみませんでした」、っていうことを言いたいですね。」
「ほんとに、だって、以前アルバムに収録するかもしれないっていうデモが届いた時に、20曲くらいくるんですよ。
決まる前に。
ユニゾンで歌う歌が20曲、「もし、ソロとかやる場合は一応5曲入れておくので、1番〜5番聴いておいてください」って言われて。
移動の車の中で、1番〜20番までユニゾンのやつを聴いて。
「じゃぁ3番と7番に一応◯、11番に△、15番、17番で一応チェック」みたいな。」
自分の感覚ですね。で、「多数決でこうなりました」って言って、自分がマーキングした曲が1曲も入ってないとかそういう感じでした。
“誰が作った”っていう情報を無しに聴くんですよ。
うちらなんかが、1番〜20番聴いて「ん〜〜、4番じゃない?」とか言ってる、
その曲を書いてくれているのが、蓋を開けてみたら後から聴いたら当時の◯◯さんであったり……
「いやいや、それまずいっしょ?」っていうぐらいのレベルでしたよ、自分(ら)は?
拓哉君、わっつでいつも言ってた。
自分の選んだ曲が入ってないって、アルバムのなかに、1曲もないってこともあったんだね。
でも、それを愚痴ると言うより、今言いたいのは、その姿勢から・・・
もっと、曲を大切にしなきゃいけなかったのに、申し訳なかった・・・という思い。
今、ようやく、一人にいえた。
また、一歩前に進めた感じだよね。
NAOKIさんから、曲の話。
確か一ヶ月くらいかな? レコーディングも自分たちでやったんだけど、
曲作りの時点で1ヶ月ぐらいやってたよね。SMAPの。
10曲ぐらい作りかけのやつを作って、「これじゃないんじゃない?」とか言って、最終的にあの曲になったんだけど。
あれはね。歌い出しは木村くんって決めてたの。
それについては、KUMIさんも、
「イメージだよね、メロディとかもできてきて、。ああ、この歌い出しは木村さんがいいな。」と、
NAOKIさん
「ストーンズみたいなリフじゃない?(はい。はい。)8ビート ギャギャギャギャ(はい)。
なんか、木村くんが一番そういうの好きっていうイメージがあったのと、
なんか分からないけど、木村くんが赤レンジャーみたいなイメージだったの。」
「最後の、♪~そうすればまたって、のも、木村君。
入り口とあそこは、木村君って決めてたの。最初から。おいしいとこ。」
「SMAPのコンサートにも出させてもらったことあったけど、
その数日前に東京ドーム見に行った時に1曲目だったでしょ?
このリフが鳴ったあと、木村君がバッと歌い出して東京ドームの公演がスタートしたときに
“イメージ通り!”って思ったんですよね。」
NAOKIさんと、KUMIさんの声、話し方、やさしいなぁ。
THIS IS LOVEの話の後は、”LOVE PSYCHEDELICO”について、
青学の先輩後輩の二人。
青山大学の音楽サークルで、NAOKIさんが3年の時にKUMIさん入部。
他の人もおるバンドだったけど、メンバーがやめて、メンバー募集するために作っていうたデモテープがデビューときっきかけ。
「女性ボーカルで、英語がこんなに散りばめられていて、ちょっとグランジ・ロックのような感じもして、自分的には好物だった。」って、そのときの感想を。
そういう話をp聞くことができるからFLOW、素敵!!!
FLOWの今週のゲストは、LOVE PSYCHEDELICOさん。
先週のFLOWでゲストさんが分かって、あの曲が浮かんだ。「♪~THIS IS LOVE」
どんな話をするんだろうなって、ちょっと・・・と思った直後ぐらいに、
NAOKIさんがツィで、「実は仲良し木村君の番組にLOVE PSYCHEDELICO出演します。」
って、upしてくれて、ほんとうにうれしかった。
つながってるんだ!!って。
放送の後もいくつかつぶやいてくださってて。
「木村君は過去も現在も真っ直ぐに受け止めていつでも自然体。
オフの時は更に自然体で裏表なく本当に素敵な人ですよ
人前よりも人間木村拓哉は更にかっこいい。
僕も友として非力ながら応援してます、ずっと。」
「木村君は昔から本当にナイスガイ。変わらない木村君との再会が嬉しかった。」
ほんと嬉しい!!!
FLOWの中で出た、「THIS IS LOVE」関連の話聞いてると、
SMAP時代も、あったこととして、自然に話が出てるよね。
自分が過ごしてきた時間の存在を否定しない。
それは、拓哉のぶれない姿勢。
自分たちの曲を書く以外で、楽曲提供っていうのは初めてだったたおいう、デリコ。
それまでしてなかったし、その後も、そんなには多くないという。
「“SMAPと言えば”っていうイメージがあって、こういう曲を歌ってほしいなっていうのはあったよね。
木村くんたちがいつも歌ってる曲が、自分たちの曲よりも、ちょっと大人っぽいっていうか、オシャレな曲で。
メジャーセブンスとかさ・・・」
NAOKIさん、拓哉君を、音楽が分かる人っていう認識なんだね。
そして、SMAPの曲について。
「錚々たるミュージシャンが書いてるから、本当に名曲揃いですよね
本当にプレッシャーだったの)。」と。
そんな デリコさんへの言葉。
「この場を借りて、LOVE PSYCHEDELICOをまえにして、 他たくさんの楽曲提供をしてくださった皆さんに
「ありがとう」と、「うちらはそういう感覚を全然持ってなくてすみませんでした」、っていうことを言いたいですね。」
「ほんとに、だって、以前アルバムに収録するかもしれないっていうデモが届いた時に、20曲くらいくるんですよ。
決まる前に。
ユニゾンで歌う歌が20曲、「もし、ソロとかやる場合は一応5曲入れておくので、1番〜5番聴いておいてください」って言われて。
移動の車の中で、1番〜20番までユニゾンのやつを聴いて。
「じゃぁ3番と7番に一応◯、11番に△、15番、17番で一応チェック」みたいな。」
自分の感覚ですね。で、「多数決でこうなりました」って言って、自分がマーキングした曲が1曲も入ってないとかそういう感じでした。
“誰が作った”っていう情報を無しに聴くんですよ。
うちらなんかが、1番〜20番聴いて「ん〜〜、4番じゃない?」とか言ってる、
その曲を書いてくれているのが、蓋を開けてみたら後から聴いたら当時の◯◯さんであったり……
「いやいや、それまずいっしょ?」っていうぐらいのレベルでしたよ、自分(ら)は?
拓哉君、わっつでいつも言ってた。
自分の選んだ曲が入ってないって、アルバムのなかに、1曲もないってこともあったんだね。
でも、それを愚痴ると言うより、今言いたいのは、その姿勢から・・・
もっと、曲を大切にしなきゃいけなかったのに、申し訳なかった・・・という思い。
今、ようやく、一人にいえた。
また、一歩前に進めた感じだよね。
NAOKIさんから、曲の話。
確か一ヶ月くらいかな? レコーディングも自分たちでやったんだけど、
曲作りの時点で1ヶ月ぐらいやってたよね。SMAPの。
10曲ぐらい作りかけのやつを作って、「これじゃないんじゃない?」とか言って、最終的にあの曲になったんだけど。
あれはね。歌い出しは木村くんって決めてたの。
それについては、KUMIさんも、
「イメージだよね、メロディとかもできてきて、。ああ、この歌い出しは木村さんがいいな。」と、
NAOKIさん
「ストーンズみたいなリフじゃない?(はい。はい。)8ビート ギャギャギャギャ(はい)。
なんか、木村くんが一番そういうの好きっていうイメージがあったのと、
なんか分からないけど、木村くんが赤レンジャーみたいなイメージだったの。」
「最後の、♪~そうすればまたって、のも、木村君。
入り口とあそこは、木村君って決めてたの。最初から。おいしいとこ。」
「SMAPのコンサートにも出させてもらったことあったけど、
その数日前に東京ドーム見に行った時に1曲目だったでしょ?
このリフが鳴ったあと、木村君がバッと歌い出して東京ドームの公演がスタートしたときに
“イメージ通り!”って思ったんですよね。」
NAOKIさんと、KUMIさんの声、話し方、やさしいなぁ。
THIS IS LOVEの話の後は、”LOVE PSYCHEDELICO”について、
青学の先輩後輩の二人。
青山大学の音楽サークルで、NAOKIさんが3年の時にKUMIさん入部。
他の人もおるバンドだったけど、メンバーがやめて、メンバー募集するために作っていうたデモテープがデビューときっきかけ。
「女性ボーカルで、英語がこんなに散りばめられていて、ちょっとグランジ・ロックのような感じもして、自分的には好物だった。」って、そのときの感想を。
そういう話をp聞くことができるからFLOW、素敵!!!