拓哉君。インスタで、「森林浴して来ました!」と。
weiboでもupしてくれた。
明るい色のシャツ、空を見上げている姿も。気持ちよさそう。
そのあと、静香さんがインスタで、
「やっとマイナスイオンの空気をいっぱい吸えました。遅めの夏休みでした。」
と伝えてくれた。
kokiちゃんのインスタ、Cocoちゃんのweiboでは、
森林の中、かまでお芋を焼くShotがありました。
家族で、自然の中へのお出かけだったのですね。
実も心も健やかな・・・・。
気持ちの良い風が吹いている。
心地良いなぁ。
優しい笑顔が伝わってくる。
大切な人がいる。
素敵な家がある。
見るたびに、心が安らぎます。
ほんと、今、幸せ!!
「明日からは、また切り替えて撮影です!」
はい、届け物、待っています。
森林浴・・・フィトンチッド
亡くなった父がよく言ってた言葉。
その思い出も、懐かしい。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
プライドのちゅぼ 2004,1,23
プライドのちゅぼをアップしたけど、まだまだちゅぼがあるのよね。
描きたくても難しくてお絵かきできないちゅぼとかもある。
ラストのシーンなんかは、それこそ動画にしたいくらいちゅぼだらけだった。
亜樹が手のひらの歯を見せてイーーーッって顔して、HALUが「ぶぁーか」って嬉しそうにつぶやくとこも良かったし、メイビーって言おうとしたら先に亜樹に言われちゃって、へっ?ってなった後の嬉しそうな、あのはにかんだような表情は、私ごときが描けるもんではない。
木村拓哉は、やっぱりただもんじゃねえって思う瞬間。彼がこれほど長い期間頂上に君臨している理由の一つがあそこに集約されている。
彼のドラマがなぜいつも多くの人から支持されるのか・・・・マスコミが煽るからだとか、番宣するからだとか、共演者が豪華だからとか、話題に乗り遅れないように見ておこうっていう人が多いだけだとか、アンチにいろいろな事を言われているけど、アンチの連中には一番のキモがわかってない。
彼のドラマがなぜ人を引きつけるのか・・・・それは木村拓哉が俳優として魅力的だからに他ならない。当たり前すぎるほど当たり前の事なのにね(笑)
アンチさん達は、どうしても木村拓哉がお気に召さないようで、演技については相変わらずバカの一つ覚えの事しか言わないからね。
あんなに魅力的な表情の変化を見せてくれる役者はいないっての。うまい役者はいくらでもいるけど、あんななんとも言えない表情を見せてくれる人はいないのよ。誰がなんたって私はそう思っているからね。
私が描けなかったプライドの魅力はまだある。
亜樹を見つけて、ゴールを決めるまでのホッケーシーン。あの鬼武者のようなHALUの顔。今まで木村拓哉が見せた事のなかった顔。あの顔に参ってしまっている。あのシーンは胸が締め付けられるような高揚感がある。QUEENの曲がかかる事で、より爆発的な胸の高鳴りを感じる。
ああいうショットを見られただけでも、アイスホッケーをやった甲斐があるのかもしれない。(アイホを選んだ事には、違う面で色々言いたい事はあるけどさ)
今日はエキストラレポはお休み。どうしてもドラマを語りたかったから。
お絵かきは、「泣かなかったHALU君」
個人的には、HALUが抱えているトラウマについてはあまり触れたくない方なんだよね。野島さんだから、そこにスポット当ててくるだろうし、そこがこのドラマのキーポイントなんだろうけどね。でもって、そういうドラマの方がドラマ好きと言われる方々には評価されるんだろうけど(笑)。
だけど、私的にはあまりそっち方面へ突っ走って欲しくないんだよな。暗くなるのも嫌いだし・・・・さみしんぼHALU君、お子ちゃまなHALU君はとっても魅力的だけど・・・トラウマってなっちゃうとね。
なんつーか、HALU君はもう吹っ切れていてもいいお年頃なんじゃないのかな、って思うから・・・・・それを言ったらおしまいか(笑)
weiboでもupしてくれた。
明るい色のシャツ、空を見上げている姿も。気持ちよさそう。
そのあと、静香さんがインスタで、
「やっとマイナスイオンの空気をいっぱい吸えました。遅めの夏休みでした。」
と伝えてくれた。
kokiちゃんのインスタ、Cocoちゃんのweiboでは、
森林の中、かまでお芋を焼くShotがありました。
家族で、自然の中へのお出かけだったのですね。
実も心も健やかな・・・・。
気持ちの良い風が吹いている。
心地良いなぁ。
優しい笑顔が伝わってくる。
大切な人がいる。
素敵な家がある。
見るたびに、心が安らぎます。
ほんと、今、幸せ!!
「明日からは、また切り替えて撮影です!」
はい、届け物、待っています。
森林浴・・・フィトンチッド
亡くなった父がよく言ってた言葉。
その思い出も、懐かしい。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
プライドのちゅぼ 2004,1,23
プライドのちゅぼをアップしたけど、まだまだちゅぼがあるのよね。
描きたくても難しくてお絵かきできないちゅぼとかもある。
ラストのシーンなんかは、それこそ動画にしたいくらいちゅぼだらけだった。
亜樹が手のひらの歯を見せてイーーーッって顔して、HALUが「ぶぁーか」って嬉しそうにつぶやくとこも良かったし、メイビーって言おうとしたら先に亜樹に言われちゃって、へっ?ってなった後の嬉しそうな、あのはにかんだような表情は、私ごときが描けるもんではない。
木村拓哉は、やっぱりただもんじゃねえって思う瞬間。彼がこれほど長い期間頂上に君臨している理由の一つがあそこに集約されている。
彼のドラマがなぜいつも多くの人から支持されるのか・・・・マスコミが煽るからだとか、番宣するからだとか、共演者が豪華だからとか、話題に乗り遅れないように見ておこうっていう人が多いだけだとか、アンチにいろいろな事を言われているけど、アンチの連中には一番のキモがわかってない。
彼のドラマがなぜ人を引きつけるのか・・・・それは木村拓哉が俳優として魅力的だからに他ならない。当たり前すぎるほど当たり前の事なのにね(笑)
アンチさん達は、どうしても木村拓哉がお気に召さないようで、演技については相変わらずバカの一つ覚えの事しか言わないからね。
あんなに魅力的な表情の変化を見せてくれる役者はいないっての。うまい役者はいくらでもいるけど、あんななんとも言えない表情を見せてくれる人はいないのよ。誰がなんたって私はそう思っているからね。
私が描けなかったプライドの魅力はまだある。
亜樹を見つけて、ゴールを決めるまでのホッケーシーン。あの鬼武者のようなHALUの顔。今まで木村拓哉が見せた事のなかった顔。あの顔に参ってしまっている。あのシーンは胸が締め付けられるような高揚感がある。QUEENの曲がかかる事で、より爆発的な胸の高鳴りを感じる。
ああいうショットを見られただけでも、アイスホッケーをやった甲斐があるのかもしれない。(アイホを選んだ事には、違う面で色々言いたい事はあるけどさ)
今日はエキストラレポはお休み。どうしてもドラマを語りたかったから。
お絵かきは、「泣かなかったHALU君」
個人的には、HALUが抱えているトラウマについてはあまり触れたくない方なんだよね。野島さんだから、そこにスポット当ててくるだろうし、そこがこのドラマのキーポイントなんだろうけどね。でもって、そういうドラマの方がドラマ好きと言われる方々には評価されるんだろうけど(笑)。
だけど、私的にはあまりそっち方面へ突っ走って欲しくないんだよな。暗くなるのも嫌いだし・・・・さみしんぼHALU君、お子ちゃまなHALU君はとっても魅力的だけど・・・トラウマってなっちゃうとね。
なんつーか、HALU君はもう吹っ切れていてもいいお年頃なんじゃないのかな、って思うから・・・・・それを言ったらおしまいか(笑)
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