「UOMO」Session049は、”Flow”
伊藤健太郎君との2Shot、。
もうこれが、真ん中のアクリルのついたてなんか目に入らないぐらい破顔爆笑してる二人
3週間続いた中の、健太郎君が、Flowになじんできた後半のShotかな。
木村拓哉のトーク番組をずっと待っていたからFlowが始まってホント嬉しかった。
はじめは、さんまさんとか、普段でも拓哉君がおしゃべりしてる人から始まったけれど
今回みたいに、たっぷり話すのは初めてというゲストも嬉しい。
netに、初めて拓哉君のラジオ聞いたけれど・・・と言う人の、好意的な感想が沢山上がってた。
最初は、照れくさそうだった健太郎君だけれど、拓哉君の雰囲気に引き込まれて
気持ちよくたっぷり話してくれた。
共通点も、沢山有ったし、goro’sへの熱い思いとか聞いて、つながりが深くなった気がした。
Flowは3年目。
「局からもう勘弁してくれと言われない限り続けたい」という拓哉君。
はい。ずっと、radioで、つながっていたい!!!
-・-・-・-・-・-・-・-
↓は、PRIDEロケエキストラに参加したぬし様のレポ
行くまでとか、5時間待っている間とかのお話しもすごく楽しいんだけど
レポの部分中心にあげさせていただきますね。
日光17日ロケ 2004,3,18
怖かったら途中で引き返そうと思いながら、初めてのおつかい・・・否、初めての高速道路体験。
なんとか無事現地に着いたら・・・・もう既に入場制限がかかっていた、と。
制限がかかっていたのに、100人以上並んでいた、と(笑)。
並ぶ事5時間超になった時には、なんとなく周囲との連帯感のような物も生まれ、中に入れると分かった時は周りとハイタッチ!
木村さんを見る前から感動的でしたね(笑)。
お絵かきは、「倒れている木村&蒸しタオルの刑」
入った時から倒れているシーンを撮っていたのですが、17日はその後も場所を変えポーズを変え、何度も何度も倒れているシーンを撮ってましたなー。
最終回はそんなに何度も倒れちゃうのか?
アングルを変えて撮影してるのか?
そのあたりが素人には全くわからんのだが、とにかく何テイクも撮ってました。
グローブをポトポト落として崩れるように氷の上に倒れ込む・・・というシーンらしく、氷の上に素手でお手々を置く木村さん。
ほんとに冷たそう。お手々に息を吹きかけています。ほっぺも氷に付けるからほっぺも冷たそう。
あまり冷たそうなので、メイクのうっちーさんが蒸しタオルを持って来てくれたのですが、これがかーなりあちちだったらしく。
あちちちーーー!!って慌てる木村さんがめんこいこと!(笑)
びっくりおめめで嬉しそうにうっちーさんに文句言ってましたわ(笑)
ふざけてタオルでうっちーさんを「べちこーん!」ってひっぱたいていました。
うっちーさんと木村さんのカラミはこれ以外にもいくつもあって、木村さんにとってうっちーさんは、きつい撮影中の心のオアシスみたいなもんなんじゃないかと思いました。明日もうっちーさんとのカラミをお絵かきします。

出世魚 2004,3,19
バックス枠。
どこかに座れれば御の字だと思っていたのだが、これがああた!大きな声では言えないけどえらい美味しい席でございました。
もちろん、入った直後は4列目の、いわば2階席とも言うべき場所で(ここでも結構いい席)それで満足していたのですが、バックス枠というのはパンピーが多いので、ファンクラブ席とは違って何時間か見たらお家に帰る人が出てくる(だから中に入れたんですけどね)
で、前の方の席が空くたびに目ざとく見つけ、前へ前へ進んで最後にはとうとう一番前の席を確保した私達。その姿はまさに出世魚のごとく!
一番前・・・枡席・砂かぶりとも言うべき特等席でしたね。もう近い近い。それ以前はちょっとした表情の変化は双眼鏡を使わないとあまり良くわからなかったのですが、肉眼ではっきりくっきりわかる。肉声も聞こえる。
待った甲斐があった。命がけで来た甲斐があった(笑)
でも、もし木村さんが、だんだん迫って来るおばはん達を認識していたら、かーなり恐怖を感じるかもしれないと思って、ジョーズのテーマを口にしながら移動してあげましたけど(笑)
今日はうっちーさんとのカラミで、甘えっ子になっている木村さんの絵をアップするつもりだったんですけど、ちっと気が変わって佐藤君とのカラミを。
時折、エキストラ参加された方の中に「佐藤君達は愛想がいいのに、拓哉君は・・・」みたいな書き込みをされる方がいらっさいますが、それは木村が可哀想。
確かに、バックス枠のパンピー達の中に「キムタク、なんか怒ってるみたい。怖い」というような事を言っている人もいました。
まあね、マコちゃんはとにかく可愛いんですよ。剽軽で明るくて、スタンドにも笑顔を見せて手を振ったりしてくれる。グリモンのレイジさんも凄くサービス精神の旺盛な方で、色々やってくれる。観客はそれを見て歓声を上げる。もっとやって欲しくて「マコちゃーん・・レイジさーん」と声をかける。
対する木村さんは・・・と言えば、「ハルさーん」と呼んでも聞こえないかのようにほとんど反応しない。
そういうのを見てしまうと、確かによく知らない人は木村拓哉ってのは愛想が悪いように思うかもしれない。
でも、木村さんがちょっとでも観客に反応したらしたで、もう後から後から「ハルー、こっち向いてーー」「ハルー!!」と声がかかって、結局ADの高木さんが「静かにしてください」と言わなければならない事になっていたのが実態なんですよね。
木村さんは朝から晩まで出ずっぱりで、しかも17日はシリアスなお芝居に集中しなければならなかった。疲れているのに、いっさい手抜きをしないで映らない所でもちゃんと演じていた。
バックス枠で「こっちを見てくれない、愛想が悪い」なんて言ってるパンピーには、そういう所をちゃんと見て欲しかったなあ。それが残念っちゃあ残念。
わかりにくいかもしれないけど、ちょこちょこリアクションはしてくれていたし。
観客を盛り上げる時はやっぱり一番盛り上げるのが上手いし。
でもね、そんな素っ気ない木村拓哉と見せかけて、マコちゃんが派手にアピールして観客に受けていたり、レイジ君が受けていたりすると、「なんだよお前」ってクレームつけるミニコントをやってくれるのよね。
またバックス枠の人ってのは、ヘタすると時に二人に対する歓声がハルに対する歓声よりも大きかったりするから、それがまた余計笑える。
レイジさんとの張り合いも面白かったけど、マコちゃんとのコント(?)が最高に面白かったのだ。
木村さんが「ちょっと違うんじゃないの?」って感じでマコに突っ込み入れてたら、マコちゃんに「ハルさんもやったらどうですか?」みたいな事を言われたらしく・・・。
木村さんてば!!!観客席の方を向いて、ぎこちない感じで気を付けの姿勢になって、”ぺこっ!”と、ほんとに恥ずかしそうに頭を下げてくれました。これがもう!もう!!辛抱たまらんくらいに可愛いかったのよーーーうう。
だから今日は「緊張した面持ちで挨拶するハル君
伊藤健太郎君との2Shot、。
もうこれが、真ん中のアクリルのついたてなんか目に入らないぐらい破顔爆笑してる二人
3週間続いた中の、健太郎君が、Flowになじんできた後半のShotかな。
木村拓哉のトーク番組をずっと待っていたからFlowが始まってホント嬉しかった。
はじめは、さんまさんとか、普段でも拓哉君がおしゃべりしてる人から始まったけれど
今回みたいに、たっぷり話すのは初めてというゲストも嬉しい。
netに、初めて拓哉君のラジオ聞いたけれど・・・と言う人の、好意的な感想が沢山上がってた。
最初は、照れくさそうだった健太郎君だけれど、拓哉君の雰囲気に引き込まれて
気持ちよくたっぷり話してくれた。
共通点も、沢山有ったし、goro’sへの熱い思いとか聞いて、つながりが深くなった気がした。
Flowは3年目。
「局からもう勘弁してくれと言われない限り続けたい」という拓哉君。
はい。ずっと、radioで、つながっていたい!!!
-・-・-・-・-・-・-・-
↓は、PRIDEロケエキストラに参加したぬし様のレポ
行くまでとか、5時間待っている間とかのお話しもすごく楽しいんだけど
レポの部分中心にあげさせていただきますね。
日光17日ロケ 2004,3,18
怖かったら途中で引き返そうと思いながら、初めてのおつかい・・・否、初めての高速道路体験。
なんとか無事現地に着いたら・・・・もう既に入場制限がかかっていた、と。
制限がかかっていたのに、100人以上並んでいた、と(笑)。
並ぶ事5時間超になった時には、なんとなく周囲との連帯感のような物も生まれ、中に入れると分かった時は周りとハイタッチ!
木村さんを見る前から感動的でしたね(笑)。
お絵かきは、「倒れている木村&蒸しタオルの刑」
入った時から倒れているシーンを撮っていたのですが、17日はその後も場所を変えポーズを変え、何度も何度も倒れているシーンを撮ってましたなー。
最終回はそんなに何度も倒れちゃうのか?
アングルを変えて撮影してるのか?
そのあたりが素人には全くわからんのだが、とにかく何テイクも撮ってました。
グローブをポトポト落として崩れるように氷の上に倒れ込む・・・というシーンらしく、氷の上に素手でお手々を置く木村さん。
ほんとに冷たそう。お手々に息を吹きかけています。ほっぺも氷に付けるからほっぺも冷たそう。
あまり冷たそうなので、メイクのうっちーさんが蒸しタオルを持って来てくれたのですが、これがかーなりあちちだったらしく。
あちちちーーー!!って慌てる木村さんがめんこいこと!(笑)
びっくりおめめで嬉しそうにうっちーさんに文句言ってましたわ(笑)
ふざけてタオルでうっちーさんを「べちこーん!」ってひっぱたいていました。
うっちーさんと木村さんのカラミはこれ以外にもいくつもあって、木村さんにとってうっちーさんは、きつい撮影中の心のオアシスみたいなもんなんじゃないかと思いました。明日もうっちーさんとのカラミをお絵かきします。

出世魚 2004,3,19
バックス枠。
どこかに座れれば御の字だと思っていたのだが、これがああた!大きな声では言えないけどえらい美味しい席でございました。
もちろん、入った直後は4列目の、いわば2階席とも言うべき場所で(ここでも結構いい席)それで満足していたのですが、バックス枠というのはパンピーが多いので、ファンクラブ席とは違って何時間か見たらお家に帰る人が出てくる(だから中に入れたんですけどね)
で、前の方の席が空くたびに目ざとく見つけ、前へ前へ進んで最後にはとうとう一番前の席を確保した私達。その姿はまさに出世魚のごとく!
一番前・・・枡席・砂かぶりとも言うべき特等席でしたね。もう近い近い。それ以前はちょっとした表情の変化は双眼鏡を使わないとあまり良くわからなかったのですが、肉眼ではっきりくっきりわかる。肉声も聞こえる。
待った甲斐があった。命がけで来た甲斐があった(笑)
でも、もし木村さんが、だんだん迫って来るおばはん達を認識していたら、かーなり恐怖を感じるかもしれないと思って、ジョーズのテーマを口にしながら移動してあげましたけど(笑)
今日はうっちーさんとのカラミで、甘えっ子になっている木村さんの絵をアップするつもりだったんですけど、ちっと気が変わって佐藤君とのカラミを。
時折、エキストラ参加された方の中に「佐藤君達は愛想がいいのに、拓哉君は・・・」みたいな書き込みをされる方がいらっさいますが、それは木村が可哀想。
確かに、バックス枠のパンピー達の中に「キムタク、なんか怒ってるみたい。怖い」というような事を言っている人もいました。
まあね、マコちゃんはとにかく可愛いんですよ。剽軽で明るくて、スタンドにも笑顔を見せて手を振ったりしてくれる。グリモンのレイジさんも凄くサービス精神の旺盛な方で、色々やってくれる。観客はそれを見て歓声を上げる。もっとやって欲しくて「マコちゃーん・・レイジさーん」と声をかける。
対する木村さんは・・・と言えば、「ハルさーん」と呼んでも聞こえないかのようにほとんど反応しない。
そういうのを見てしまうと、確かによく知らない人は木村拓哉ってのは愛想が悪いように思うかもしれない。
でも、木村さんがちょっとでも観客に反応したらしたで、もう後から後から「ハルー、こっち向いてーー」「ハルー!!」と声がかかって、結局ADの高木さんが「静かにしてください」と言わなければならない事になっていたのが実態なんですよね。
木村さんは朝から晩まで出ずっぱりで、しかも17日はシリアスなお芝居に集中しなければならなかった。疲れているのに、いっさい手抜きをしないで映らない所でもちゃんと演じていた。
バックス枠で「こっちを見てくれない、愛想が悪い」なんて言ってるパンピーには、そういう所をちゃんと見て欲しかったなあ。それが残念っちゃあ残念。
わかりにくいかもしれないけど、ちょこちょこリアクションはしてくれていたし。
観客を盛り上げる時はやっぱり一番盛り上げるのが上手いし。
でもね、そんな素っ気ない木村拓哉と見せかけて、マコちゃんが派手にアピールして観客に受けていたり、レイジ君が受けていたりすると、「なんだよお前」ってクレームつけるミニコントをやってくれるのよね。
またバックス枠の人ってのは、ヘタすると時に二人に対する歓声がハルに対する歓声よりも大きかったりするから、それがまた余計笑える。
レイジさんとの張り合いも面白かったけど、マコちゃんとのコント(?)が最高に面白かったのだ。
木村さんが「ちょっと違うんじゃないの?」って感じでマコに突っ込み入れてたら、マコちゃんに「ハルさんもやったらどうですか?」みたいな事を言われたらしく・・・。
木村さんてば!!!観客席の方を向いて、ぎこちない感じで気を付けの姿勢になって、”ぺこっ!”と、ほんとに恥ずかしそうに頭を下げてくれました。これがもう!もう!!辛抱たまらんくらいに可愛いかったのよーーーうう。
だから今日は「緊張した面持ちで挨拶するハル君
