ふとふと気づくと1月の20日ってことばではじまった夕べのわっつ。
それにしても、すごい鼻声ですね。
ちょっと言葉が不明瞭にはなるけれど、雰囲気があって、良い声。
いや、お大事にって言わなくてはね。
ひどくならないように早く直してね。
1年の1/18が終わったと拓哉君。
1/18ってね、それもまた珍しい数字(笑)。
最初のメールは、一番多く届いたという「上海のこと聴かせて」と言うお願い。
ってね、私的には、一番多く届いたと拓哉君が言ったとき、
瞬間「書き初めはまだ?」っていうメールかとも思った(笑)。
美人に会えましたか?という質問に、はい。逢えましたって。
分数の分母の部分が多いからって、なんだあ、今日は分数・・・
中国語でなんと言ったのという質問には答えなかった拓哉君。
もしかして、なんて言わされたかわかってないのかな。あの歓声があがったの。
♪~世界に一つでの花(中国語)
拓哉君の中国語、やわらかで甘い感じで好きです。
春節がほんとのお正月と言う中国で放送の番組「2012歌人群星新春大聯歓」
日本だと、紅白歌合戦のような番組。
紅白は生放送だけど、こちら収録。
みんなお正月はお休みを取るらしいので、収録だという。
収録しておかないと、だれも、現場に来ないって。
歌を、「♪~夜空ノムコウ」を中国語で歌い、そのあと、日本語で、「♪~SHAKE」これは、開放感あふれるってね。
日本語だってこともだけど、SHAKEでみんなノリノリで会場を巻き込んでいたよね。
そこで、いったんカットして、エンディング。
日本で大トリを勤めさせていただいたけど、ここでも、♪~世界の一つだけの花が大トリ
出演者も一緒になって、歌った。
で、ドレスを着た女性たちが、SMAPの間に入って歌うという。
中国語で歌うっていうハードルだけど、あんな綺麗な人たちに歌うってのもハードル。
っていう、拓哉君が可愛い。
その収録が終わったら、次にトーク部分。
ここね。いろいろ無茶ぶりされてたところだよね。
伝統芸能って言うか、ものすごい長さのあるお茶を入れる道具でのパフォーマンス。
達人がすごい技を見せられて、その後「SMAPのみなさんやってみてください。」って、
すごい無茶ぶり!!
まあ、ステージ上にお茶まき散らし、MCの方たちの服にもかかりっていうけど
会場が歓声を上げるパフォーマンスをやってのけるんだものね。
そして、もう一つが製麺。
中国は一回も包丁を使わないで、何度も繰り返しのばすのを、達人がやるのを見て
「じゃあ、SMAPのみなさんやってみてください。」って振られ
あまりステージ上は、散らかることなく淡々と進んでいったけどっていいながら
その淡々さがちょっと、寂しかったんだね。
拓哉君は、ピザ生地みたいに、とばしたっていう。
収録終わってのお疲れ様の食事会。
予想通りでてきた上海ガニもだけど、必殺の籾にケーション
カンペイ!!カンペイ!!
度数、53.なんで、あんなに強いんだろう。
おちょこくらいのグラスで、量は、ほんのちょっとなのに、強烈
それを食事中に、計15回ぐらいやると・・・
おかげてホテルに帰って、速攻寝ました。
二つめのメールはソフトバンクのCMについての質問。
「5人で本当に全力で走っているのですか?
特に吾郎ちゃんがあんなに走れるとは思っていませんでした・・」
「うちの吾郎をなんだと思ってるんだ!!!」「できる子だよ」
うふふ。知ってる。
でもね、拓哉君のこの言葉好き。
あれは12月中旬かな。
「もう、とにかく走ってください。なんの、説明もいらないですね。
「走るんですね。わかりました。」
撮影当日は、雨。
どうするっておもったけれど、そのまま実施。
お台場の、湾岸スタジオの横の道を雨の中3回ぐらい。全力で。
雨で滑りそうな道、それを全力で、
その上、監督からの、言うのは簡単だけどやるってなると大変な
「走ってる最中に、誰々が追い抜いてと言うように、
同じフォーメーションではなく、体勢をちょっと変えていただけませんか?
でも、皆さん全力で走ってください。」っていう注文付きで。
SMAPって、なんにも、みんなしゃべんない。お互い。
あはは、打ち合わせしないって言うのも、らしいっていうね。
で、用意、スタート!!って、いきなり。
ここは、リアルだったんでしょうね。
だから、ゴロちゃんや拓哉君が前になった。
そして、走ってる最中に、体勢変わらないなって思って、
口を一切動かさず、腹話術みたいに、「イケイケイケ!!!!」
で、後ろのメンバーが追い越してフォーメーションが変わり
まだ、走るのが続いたから、そこで、バーンとリアルに走って、追い越して・・・。
自然の形で、みんな、なんのうちあわせもないく、走って、それを3回ぐらい
ねぇ。本とすごいよね。
走りながら、前を走る拓哉君の声で反応して、後ろのメンバーが前に出、
そして、また、後ろになった方が追い越してって
それが、自然に、とまどいもなく、作為も全然感じないように撮影できていくって。
これが、SMAPのすごさ!!
そして、「次、地下駐いきます。」で、地下駐行って、地下駐は、撮り放題。
そこは、8本ぐらい。
後半、何人かのメンバーが、「ちょっと足いたいです。」って言いうと
スポーツトレーナーが3人ぐらいいてマッサージ。
走るごとにマッサージしてもらっていたメンバーもいたけど、それは、ゴロちゃんじゃない・・と。
ゴロちゃんは、ひごろから、マラソンしてるって自分でも言ってるものね。
SMAPでNYに行ったときは、吾郎はニューヨークジョギングね。
もうひとつ、CMつながりで
「タマホームのCMって自前の財布ですか?」
こまけえな!!細かくないですか?
あの財布を出す感じ、いかにも自然だったものね。
拓哉君の話し方からして、財布そのものは違うのかもしれないけど
ウォレットチェーンは自前なんですね。
衣装着て、「このあたり、チェーンありですか?」ってスタイリストさんに言ったら、
良いよってことで、自分のウォレットチェーンを使いましたって。
お財布であり、ワンアクセントでありって感じ。
衣装ではそれぞれ作品に合わせて、スタイリストさんが決めていくから
この登場人物のこの衣装では、有りか?無しか?その基準をちゃんと確かめてる
そんな拓哉君の姿勢もわかる話。
だから、露出とか言うのとは違うね。
「でも、そこまで見てくれてるってことは、やりがいがある。」という、そんな見方も。
そして、鼻声の話、
「俺昨日気づいたら、布団かかってなかった。」ねぇ。よほど疲れたのかな?
体休めて早く直してね。
それにしても、すごい鼻声ですね。
ちょっと言葉が不明瞭にはなるけれど、雰囲気があって、良い声。
いや、お大事にって言わなくてはね。
ひどくならないように早く直してね。
1年の1/18が終わったと拓哉君。
1/18ってね、それもまた珍しい数字(笑)。
最初のメールは、一番多く届いたという「上海のこと聴かせて」と言うお願い。
ってね、私的には、一番多く届いたと拓哉君が言ったとき、
瞬間「書き初めはまだ?」っていうメールかとも思った(笑)。
美人に会えましたか?という質問に、はい。逢えましたって。
分数の分母の部分が多いからって、なんだあ、今日は分数・・・
中国語でなんと言ったのという質問には答えなかった拓哉君。
もしかして、なんて言わされたかわかってないのかな。あの歓声があがったの。
♪~世界に一つでの花(中国語)
拓哉君の中国語、やわらかで甘い感じで好きです。
春節がほんとのお正月と言う中国で放送の番組「2012歌人群星新春大聯歓」
日本だと、紅白歌合戦のような番組。
紅白は生放送だけど、こちら収録。
みんなお正月はお休みを取るらしいので、収録だという。
収録しておかないと、だれも、現場に来ないって。
歌を、「♪~夜空ノムコウ」を中国語で歌い、そのあと、日本語で、「♪~SHAKE」これは、開放感あふれるってね。
日本語だってこともだけど、SHAKEでみんなノリノリで会場を巻き込んでいたよね。
そこで、いったんカットして、エンディング。
日本で大トリを勤めさせていただいたけど、ここでも、♪~世界の一つだけの花が大トリ
出演者も一緒になって、歌った。
で、ドレスを着た女性たちが、SMAPの間に入って歌うという。
中国語で歌うっていうハードルだけど、あんな綺麗な人たちに歌うってのもハードル。
っていう、拓哉君が可愛い。
その収録が終わったら、次にトーク部分。
ここね。いろいろ無茶ぶりされてたところだよね。
伝統芸能って言うか、ものすごい長さのあるお茶を入れる道具でのパフォーマンス。
達人がすごい技を見せられて、その後「SMAPのみなさんやってみてください。」って、
すごい無茶ぶり!!
まあ、ステージ上にお茶まき散らし、MCの方たちの服にもかかりっていうけど
会場が歓声を上げるパフォーマンスをやってのけるんだものね。
そして、もう一つが製麺。
中国は一回も包丁を使わないで、何度も繰り返しのばすのを、達人がやるのを見て
「じゃあ、SMAPのみなさんやってみてください。」って振られ
あまりステージ上は、散らかることなく淡々と進んでいったけどっていいながら
その淡々さがちょっと、寂しかったんだね。
拓哉君は、ピザ生地みたいに、とばしたっていう。
収録終わってのお疲れ様の食事会。
予想通りでてきた上海ガニもだけど、必殺の籾にケーション
カンペイ!!カンペイ!!
度数、53.なんで、あんなに強いんだろう。
おちょこくらいのグラスで、量は、ほんのちょっとなのに、強烈
それを食事中に、計15回ぐらいやると・・・
おかげてホテルに帰って、速攻寝ました。
二つめのメールはソフトバンクのCMについての質問。
「5人で本当に全力で走っているのですか?
特に吾郎ちゃんがあんなに走れるとは思っていませんでした・・」
「うちの吾郎をなんだと思ってるんだ!!!」「できる子だよ」
うふふ。知ってる。
でもね、拓哉君のこの言葉好き。
あれは12月中旬かな。
「もう、とにかく走ってください。なんの、説明もいらないですね。
「走るんですね。わかりました。」
撮影当日は、雨。
どうするっておもったけれど、そのまま実施。
お台場の、湾岸スタジオの横の道を雨の中3回ぐらい。全力で。
雨で滑りそうな道、それを全力で、
その上、監督からの、言うのは簡単だけどやるってなると大変な
「走ってる最中に、誰々が追い抜いてと言うように、
同じフォーメーションではなく、体勢をちょっと変えていただけませんか?
でも、皆さん全力で走ってください。」っていう注文付きで。
SMAPって、なんにも、みんなしゃべんない。お互い。
あはは、打ち合わせしないって言うのも、らしいっていうね。
で、用意、スタート!!って、いきなり。
ここは、リアルだったんでしょうね。
だから、ゴロちゃんや拓哉君が前になった。
そして、走ってる最中に、体勢変わらないなって思って、
口を一切動かさず、腹話術みたいに、「イケイケイケ!!!!」
で、後ろのメンバーが追い越してフォーメーションが変わり
まだ、走るのが続いたから、そこで、バーンとリアルに走って、追い越して・・・。
自然の形で、みんな、なんのうちあわせもないく、走って、それを3回ぐらい
ねぇ。本とすごいよね。
走りながら、前を走る拓哉君の声で反応して、後ろのメンバーが前に出、
そして、また、後ろになった方が追い越してって
それが、自然に、とまどいもなく、作為も全然感じないように撮影できていくって。
これが、SMAPのすごさ!!
そして、「次、地下駐いきます。」で、地下駐行って、地下駐は、撮り放題。
そこは、8本ぐらい。
後半、何人かのメンバーが、「ちょっと足いたいです。」って言いうと
スポーツトレーナーが3人ぐらいいてマッサージ。
走るごとにマッサージしてもらっていたメンバーもいたけど、それは、ゴロちゃんじゃない・・と。
ゴロちゃんは、ひごろから、マラソンしてるって自分でも言ってるものね。
SMAPでNYに行ったときは、吾郎はニューヨークジョギングね。
もうひとつ、CMつながりで
「タマホームのCMって自前の財布ですか?」
こまけえな!!細かくないですか?
あの財布を出す感じ、いかにも自然だったものね。
拓哉君の話し方からして、財布そのものは違うのかもしれないけど
ウォレットチェーンは自前なんですね。
衣装着て、「このあたり、チェーンありですか?」ってスタイリストさんに言ったら、
良いよってことで、自分のウォレットチェーンを使いましたって。
お財布であり、ワンアクセントでありって感じ。
衣装ではそれぞれ作品に合わせて、スタイリストさんが決めていくから
この登場人物のこの衣装では、有りか?無しか?その基準をちゃんと確かめてる
そんな拓哉君の姿勢もわかる話。
だから、露出とか言うのとは違うね。
「でも、そこまで見てくれてるってことは、やりがいがある。」という、そんな見方も。
そして、鼻声の話、
「俺昨日気づいたら、布団かかってなかった。」ねぇ。よほど疲れたのかな?
体休めて早く直してね。
裏話を聞いてる途中で眠っちゃって・・。最後の布団のところは、聞きました。私と同じって思いました。やはり、布団を蹴っ飛ばして風邪ひいちゃいました(笑)。私は、ほぼ治りましたけれど。拓哉君の風邪も早く治りますように、のんのん。
それにしても、こうして裏話を話してくれるのって、うれしいですよね。SMAPのらしさもよくわかるし。
レポ、ありがとうございました。
体勢を変化させてってっていわれてるからって、その状況で指示を出せる拓哉君がすごいと思う。
それに、走りで応えることができるって言うのも。
全力で走る姿勢を見せながらも体勢変化をあれほど自然にやってのけるって、他の人ではできないと思う。
事前に詳しく打ち合わせをしないっていうのも彼ららしい。