笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

僕の1位

2021-03-07 | 大好きな記録&記憶
拓哉ーなるほどなぁ、チャールズ・チャップリン上がってくるとなぁ。
 僕が今回1位にさせていただいた作品の主演もこの作品の監督です。 
 僕が今回1位にさせていただいたのがこれです。『BRAVEHEART (ブレイブハート)』。
 これはね、言ってみれば海外の時代劇、
 でも、そこを、こんなにもワクワク見せてくれるんだって。
 哀しくもあり、ショッキングでもあり、そんな裏切り有るって言う裏切りとか、
 もう、すごいんですけど。
 これは、すきだなぁ、俺。何回観てるんだろ。結構長い(178分)ですけど。
 結構観てるんですけど、なんか観ちゃうんですよね。
工:すごいです。
工:この主人公像って、大げさでなくそれこそ木村さん。
拓:やめろって、全然違うから。
工:あれ?って。
 ほぼ、木村さんに変換して見てください。
拓:やめてください。
 ウィリアム・ウォレスは、ウィリアム・ウォレスです。
工:キム・ギブソンで。
拓:キム・ギブソンじゃないです。

拓:ほんと、これ、観てほしいなぁ。
工:変わらないもの、変わっちゃ行けないものって言うのが明確に描かれていて
 木村さんの演じてきたHero像とすごく重なる。
 彼が映画を作り出したこと自体が、驚いた一本なんですけど、
 その後に、『パッション』とか『アポカリプト』とか『ハクソー・リッジ』とか
 アカデミー賞常連監督に今やなってる。
 この規模の作品を作れる映画監督って、世界にもう数人しか居ない。
 ある意味、俳優がわがままを言うっていうenergyってあると思うんですけど、映画作りに
 それを最大限理解してと言うか メル・ギブソンにしかできない超大作映画作りになっていると思うんですけど。

拓:唯一声を大にして主人公が叫ぶWordが有るんですけど、それが「Freedom」
それだけで良いっていう。
工;環境的抑圧の中でどう自由を開拓していくかって言うのを一貫して描いている。
 いつこの作品に出逢うのかって言うのが重要だったなと、自分の作品も振り返って思うし木村さんの5本もですけど。
 そんな、木村さんと好きな映画の話をできている時間が僕は幸せでしかない。

工:GyaOさんで映画ってことで、GyaOさんの見える映画を調べてみたら、
 ちょっとこれ気になるなぁってパッケージのものをクリックしてみたら・・・。
 主人公の女の子が、眼鏡会社員の女の子が、アンドロイドのイケメンと生活するってことで
 そのアンドロイドのイケメンの方とそういう情事になるってなるときに、全部機械的で・・・。
 ようは、見入いちゃいました。
 続きも、ちょっと観ようかなと。
拓:アンドロイド作品だったら、なんで、声がかからなかったのかな?
工:やめてください。やめてください。
拓:結構アンドロイドには自信がある。
工:いやまぁ、そうですけど、そのフリーダムは掲げないでください。

拓:何度も口うるさく言いますけど、今日の5本なんです。
 今の状況が改善させていったら、また違ってくるだろうし。
工:準々レギュラーくらいの気持ちでいます。

タクミン、映画愛、木村愛にあふれる時をありがとう。
私たちも、幸せな時でした。
おすすめの映画、DVD探してみてみますね。
ほぼ観てない9作品。
そして、『街の灯』は観たけれど、また、観たくなった。
-・-・-・-・-・-・・-・-

アンドロイドの話題が出てきたら、やっぱり、これ・・・

僕、自信があるんですけど・・・

このロイドの魂の入った青いキューブ。
今も大切に持っています。




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