夕べのわっつも、拓哉君の声がとっても明るくて楽しかった!!
で、時折、拓哉君の話や、メッセージに対して反応する声
笑い声とか、息づかいとか聞こえたんだけど、あれは誰?
おさむさんの声じゃないよね。
反応も違う。
優しいというか、響きのイイ声だったね。
誰だろう?
わっつ、最初のメッセージは、拓哉君の目撃情報。
これが、10月半ばに東北道下りの「サービスエリア」でトイレに寄りませんでしたか?というもの。
これに対して、湾岸とかは走ってますけど東北道はないという拓哉君。
そして、場所だけでなく、「サービスエリアのトイレには滅多に行かないですね。」と。
拓哉君が、高速のサービスエリアに・・・・実際あったら、かなり注目されるよね。
ウワサも広がる。
トイレに行くにも難しいと思う。
次は、さんまさんについての ”プリン”メール!!
「さんまのまんま」で、吉田羊さんが出演した際の話ね。
「某アイドルの方から情報を仕入れたましたので。」とお土産にプッチンプリンを持って行った。
さんまさんは「あいつね、俺にプッチンプリンさえ渡しときゃ機嫌がええと思い込んどるねん。そこまで好きじゃない。たまに食べるプッチンプリンが好き。」と・・・。
それに対して、拓哉君、即答、「いや好きですよ、あの方。」
舞台をさんまさんがやられる時に、鑑賞させて
劇場の近くのコンビニエンスストア、セブンイレブンがあればセブンイレブンに入りまして、
ワッツ海賊団としてのキャプテンを貼らせていただいていますから。
陳列されてるプッチンプリンは、根こそぎ持っていきます。
レジの方、ちょっとビックリしますけどね。
この人こんなに好きなのって顔しながら・・・。
置いてあるプッチンプリンを根こそぎ・・・って、言ってもコンビニだと6~8こ位かな数としては
まぁ、それにしても、そこにある物全部って勢いだもの店員さんもびっくりするよね。
そして、それが、プッチンプリンで、持っている人が拓哉君という・・・。
でも、楽しいね、さんまさんとプッチンプリンと拓哉君。
で、プッチンプリンのお土産は、吉田羊ちゃんから来た緊急連絡への返事。
「明日ついに『さんまのまんま』にお邪魔させていただくことが出来まして、
お土産は何がよろしいと思いますか?」と来て、
「お土産っつったらプッチンプリン。」という返事に素直に従った羊ちゃん。
少々の不安があっただろうけど、拓哉君の「羊ちゃんなら大丈夫」という言葉は、力になったでしょうね。
収録終わった後に羊ちゃんから、「ありがとうございました」という連絡もあったし、おじきからも連絡あって。
「吉田羊ちゃん、いいなぁ。」って。
「プッチンプリンから良い流れになったわ」というメールが来て、やっぱ好きなんだなって思いました。
プッチンプリンもだけど、そうやって、プッチンプリン持ってきてくれた羊ちゃんもだね。
あと、さんまさんはルーティンというのがあると話してくれたのは、朝早いロケでの話。
死にそうな鳥のひなみたいな感じで現場に現れたさんまさんが、
「あいよ!」って来て。
缶コーヒーとか、マネージャさんが買って着たパンを無造作に食べ始めるんですが。
それが、カレーパン、おいなりさん、お茶、缶コーヒー、この4つなんですよ。
変わりもしないんですよ。
何かのルーティーンなのかなと思ってるんですけど。
これも、「さんタク」の時だったかな、朝、入っていって、
目の前にカレーパンとおいなりさんが置いてあったので、
俺もその時食ってなかったから、カレーパン美味そうだなーと思って、半分食って袋に戻して置いといたんですよ。
そしたら、おじきが珍しく「誰やこれ!俺のカレーパン食ったの!」ってはじまって、
やべー、これマジで怒ってると思ったんだけど。
「すみません、俺とおじきの間に置いてあったので、俺もいっていいのかなと思って食っちゃったんですけど」
「アホかお前!」
「俺めっちゃ楽しみにしてるのに、何食ってんのお前!」って、わりと朝イチで怒られたんですけど
いつも好きなものが変わらない人だなという感じはありますよね。
吉田羊ちゃんからの名前が出たので、今度は「HERO」な質問?
群馬県 クロクロさん 14歳 男性
「僕の学校の文化祭での事なんですけど、吹奏楽部がなんと「HERO」を演奏していました。この瞬間、僕は鳥肌がたちました。顧問の先生がキャプテンの大ファンらしいです。」
いやいやいや、これは、僕も聞きたかったですねぇ。
映像が残っていたりしたりしたら、送ってもらえたら・・・。
その映像を添付してメールして欲しかったですね。
これ、嬉しいなぁ。
でも、顧問の先生が大ファンというのも嬉しいけど、
先生のゴリ押しで「お前らこれやれ」は、吹奏楽は成立しないと思うんですよ。
吹奏楽部のみんなが、先生が提示したものに対して
「これ、面白くね」って、みんながなってくれたから、それこそ、鳥肌が立つ演奏が実現できたんじゃないかと勝手に僕思うんですけど。
底が僕嬉しいと思うんですけど。
14才って行ったら、中学生でしょ。(テーマ曲を口ずさみ始める拓哉)
結構厳しいと思いますよ、テンポ早いし。
ぜひぜひ、クロクロの学校の吹奏楽の皆さん、これからも頑張ってください!
吹奏楽の素敵な演奏に対して、吹奏楽は、先生のゴリ押しで曲を決めても成立しないと思うという拓哉君。
その、考え方がいいなぁ。
3番目の話題は、給水ボトルについて
「給水ボトルはどのメンバーが飲んでも構わないようになっているんですか?
それとも一応「これは俺の!」と分かるようになっているんですか?」という。
潔癖性なメンバーもいるので、スタッフに発注をかけていたのかもしれないけど、拓哉君自体は特に気にしてないとう。
ライブの時なんかは、ステージ上にあるドリンクは、誰が飲もうがどう置いてあろうがという感じですね。
そうなんだ・・・。一応、決まっているのかとも思ってた。
で、中身はいろいろだけど、拓哉君が早替え場に置いてもらっているのは、
水とスポーツドリンク、吸収率の早い飲み物の二種類置いてありますね。
あと、電解質を体に吸収しやすいフィルムと、梅干しは置いてあります。
あと、粉末のサプリも置いてあります。
・・・・ここね、置いてある物の内容もだけど、そのいい方・・・凄いなぁと思った。
決して固有名詞は言わないんだね。
どんあときにも、その当たりを考えて話してるんだ・・・と、筋の別のとこで感心。
あとは、拓哉君のアクセとその付ける場所について。
そして、拓哉君がライブやスマスマでも履いている、膝の大きく切れた黒いピタパンは拓哉君のマイブーム?というお尋ね。
確かに、よく見るよね。
ライブでは、「好きよ」から始まるステージで、上にピンク基調の迷彩のジャケット着て下がこの、膝の割れたピタパン。
ほんと、細い脚で、また、黒のパンツの間から見える膝が可愛いの
スマスマでも見たし・・・拓哉君の私服かなと思ってた。
違うんだ!!
あれはスタイリストさんが選んだ物で、
それも、ステージ衣装の時、スマスマの時・・・って言う風に別のスタイリストさんなのに、選んで持ってくるのが同じ衣装・・・という。
マイブームというよりは、スタイリストさんブーム。
でも、私服でもあれと同じものを持っているという拓哉君、
僕のマイブームでもあり、スタイリストさんのブームでもある・・・。
拓哉君にこれが似合うって、みんなの意見が同じところに着陸するんだ。
で、時折、拓哉君の話や、メッセージに対して反応する声
笑い声とか、息づかいとか聞こえたんだけど、あれは誰?
おさむさんの声じゃないよね。
反応も違う。
優しいというか、響きのイイ声だったね。
誰だろう?
わっつ、最初のメッセージは、拓哉君の目撃情報。
これが、10月半ばに東北道下りの「サービスエリア」でトイレに寄りませんでしたか?というもの。
これに対して、湾岸とかは走ってますけど東北道はないという拓哉君。
そして、場所だけでなく、「サービスエリアのトイレには滅多に行かないですね。」と。
拓哉君が、高速のサービスエリアに・・・・実際あったら、かなり注目されるよね。
ウワサも広がる。
トイレに行くにも難しいと思う。
次は、さんまさんについての ”プリン”メール!!
「さんまのまんま」で、吉田羊さんが出演した際の話ね。
「某アイドルの方から情報を仕入れたましたので。」とお土産にプッチンプリンを持って行った。
さんまさんは「あいつね、俺にプッチンプリンさえ渡しときゃ機嫌がええと思い込んどるねん。そこまで好きじゃない。たまに食べるプッチンプリンが好き。」と・・・。
それに対して、拓哉君、即答、「いや好きですよ、あの方。」
舞台をさんまさんがやられる時に、鑑賞させて
劇場の近くのコンビニエンスストア、セブンイレブンがあればセブンイレブンに入りまして、
ワッツ海賊団としてのキャプテンを貼らせていただいていますから。
陳列されてるプッチンプリンは、根こそぎ持っていきます。
レジの方、ちょっとビックリしますけどね。
この人こんなに好きなのって顔しながら・・・。
置いてあるプッチンプリンを根こそぎ・・・って、言ってもコンビニだと6~8こ位かな数としては
まぁ、それにしても、そこにある物全部って勢いだもの店員さんもびっくりするよね。
そして、それが、プッチンプリンで、持っている人が拓哉君という・・・。
でも、楽しいね、さんまさんとプッチンプリンと拓哉君。
で、プッチンプリンのお土産は、吉田羊ちゃんから来た緊急連絡への返事。
「明日ついに『さんまのまんま』にお邪魔させていただくことが出来まして、
お土産は何がよろしいと思いますか?」と来て、
「お土産っつったらプッチンプリン。」という返事に素直に従った羊ちゃん。
少々の不安があっただろうけど、拓哉君の「羊ちゃんなら大丈夫」という言葉は、力になったでしょうね。
収録終わった後に羊ちゃんから、「ありがとうございました」という連絡もあったし、おじきからも連絡あって。
「吉田羊ちゃん、いいなぁ。」って。
「プッチンプリンから良い流れになったわ」というメールが来て、やっぱ好きなんだなって思いました。
プッチンプリンもだけど、そうやって、プッチンプリン持ってきてくれた羊ちゃんもだね。
あと、さんまさんはルーティンというのがあると話してくれたのは、朝早いロケでの話。
死にそうな鳥のひなみたいな感じで現場に現れたさんまさんが、
「あいよ!」って来て。
缶コーヒーとか、マネージャさんが買って着たパンを無造作に食べ始めるんですが。
それが、カレーパン、おいなりさん、お茶、缶コーヒー、この4つなんですよ。
変わりもしないんですよ。
何かのルーティーンなのかなと思ってるんですけど。
これも、「さんタク」の時だったかな、朝、入っていって、
目の前にカレーパンとおいなりさんが置いてあったので、
俺もその時食ってなかったから、カレーパン美味そうだなーと思って、半分食って袋に戻して置いといたんですよ。
そしたら、おじきが珍しく「誰やこれ!俺のカレーパン食ったの!」ってはじまって、
やべー、これマジで怒ってると思ったんだけど。
「すみません、俺とおじきの間に置いてあったので、俺もいっていいのかなと思って食っちゃったんですけど」
「アホかお前!」
「俺めっちゃ楽しみにしてるのに、何食ってんのお前!」って、わりと朝イチで怒られたんですけど
いつも好きなものが変わらない人だなという感じはありますよね。
吉田羊ちゃんからの名前が出たので、今度は「HERO」な質問?
群馬県 クロクロさん 14歳 男性
「僕の学校の文化祭での事なんですけど、吹奏楽部がなんと「HERO」を演奏していました。この瞬間、僕は鳥肌がたちました。顧問の先生がキャプテンの大ファンらしいです。」
いやいやいや、これは、僕も聞きたかったですねぇ。
映像が残っていたりしたりしたら、送ってもらえたら・・・。
その映像を添付してメールして欲しかったですね。
これ、嬉しいなぁ。
でも、顧問の先生が大ファンというのも嬉しいけど、
先生のゴリ押しで「お前らこれやれ」は、吹奏楽は成立しないと思うんですよ。
吹奏楽部のみんなが、先生が提示したものに対して
「これ、面白くね」って、みんながなってくれたから、それこそ、鳥肌が立つ演奏が実現できたんじゃないかと勝手に僕思うんですけど。
底が僕嬉しいと思うんですけど。
14才って行ったら、中学生でしょ。(テーマ曲を口ずさみ始める拓哉)
結構厳しいと思いますよ、テンポ早いし。
ぜひぜひ、クロクロの学校の吹奏楽の皆さん、これからも頑張ってください!
吹奏楽の素敵な演奏に対して、吹奏楽は、先生のゴリ押しで曲を決めても成立しないと思うという拓哉君。
その、考え方がいいなぁ。
3番目の話題は、給水ボトルについて
「給水ボトルはどのメンバーが飲んでも構わないようになっているんですか?
それとも一応「これは俺の!」と分かるようになっているんですか?」という。
潔癖性なメンバーもいるので、スタッフに発注をかけていたのかもしれないけど、拓哉君自体は特に気にしてないとう。
ライブの時なんかは、ステージ上にあるドリンクは、誰が飲もうがどう置いてあろうがという感じですね。
そうなんだ・・・。一応、決まっているのかとも思ってた。
で、中身はいろいろだけど、拓哉君が早替え場に置いてもらっているのは、
水とスポーツドリンク、吸収率の早い飲み物の二種類置いてありますね。
あと、電解質を体に吸収しやすいフィルムと、梅干しは置いてあります。
あと、粉末のサプリも置いてあります。
・・・・ここね、置いてある物の内容もだけど、そのいい方・・・凄いなぁと思った。
決して固有名詞は言わないんだね。
どんあときにも、その当たりを考えて話してるんだ・・・と、筋の別のとこで感心。
あとは、拓哉君のアクセとその付ける場所について。
そして、拓哉君がライブやスマスマでも履いている、膝の大きく切れた黒いピタパンは拓哉君のマイブーム?というお尋ね。
確かに、よく見るよね。
ライブでは、「好きよ」から始まるステージで、上にピンク基調の迷彩のジャケット着て下がこの、膝の割れたピタパン。
ほんと、細い脚で、また、黒のパンツの間から見える膝が可愛いの
スマスマでも見たし・・・拓哉君の私服かなと思ってた。
違うんだ!!
あれはスタイリストさんが選んだ物で、
それも、ステージ衣装の時、スマスマの時・・・って言う風に別のスタイリストさんなのに、選んで持ってくるのが同じ衣装・・・という。
マイブームというよりは、スタイリストさんブーム。
でも、私服でもあれと同じものを持っているという拓哉君、
僕のマイブームでもあり、スタイリストさんのブームでもある・・・。
拓哉君にこれが似合うって、みんなの意見が同じところに着陸するんだ。