昨日の日記に、200期の生徒への風間からの贈る言葉を書いた。
今回、ドラマの中では、宮坂への「死ぬなよ」という言葉が出てきて、
この時から、宮坂の運命が予想されたのかと思ったりした。
でも、「教場」の段階では、「教場Ⅱ」につなげると言うより、
宮坂のまっすぐで、他人への優しい思い(教場でも、それで、何度も危ない家にあってる)を風間が危惧していたのだと葉思った。
実際、その通りになってしまった・・・・と。
それもあって、昨年の第198期の卒業の際の言葉も見直しました。
198期卒業に際して・・・
1.石山広平 ー村井良大
「ありがとうございます。」
1.石山広平 ー村井良大
「ありがとうございます。」
「君は明るいのが取り柄だ。忘れるな。」
2.楠本しのぶー 大島優子
「あれは破っても良いですか?
「しまっておけ。明日から交番勤務だ、適性がないと判断したら私のところに持ってこい。」
「渡すことはないと思います。お守りに持っています。」
3.日下部准 ー 三浦翔平
「次、downしても立ち上がれるな。」「負ける気がしません。」
4.菱沼羽津希 ー川口春奈
「分かっているな、君は二人分だ。」
「祐奈のためにも、祐奈の好きだった人のためにも。」
5、都築耀太ー 味方良介
「すまなかった。お父さんについての発言はすべて撤回する。」
「分かっています。自分の意思を言葉にすることができました。」
6.宮坂定ー 工藤阿須加
「死ぬなよ。」
2.楠本しのぶー 大島優子
「あれは破っても良いですか?
「しまっておけ。明日から交番勤務だ、適性がないと判断したら私のところに持ってこい。」
「渡すことはないと思います。お守りに持っています。」
3.日下部准 ー 三浦翔平
「次、downしても立ち上がれるな。」「負ける気がしません。」
4.菱沼羽津希 ー川口春奈
「分かっているな、君は二人分だ。」
「祐奈のためにも、祐奈の好きだった人のためにも。」
5、都築耀太ー 味方良介
「すまなかった。お父さんについての発言はすべて撤回する。」
「分かっています。自分の意思を言葉にすることができました。」
6.宮坂定ー 工藤阿須加
「死ぬなよ。」
そう、宮坂に対しては、この一言なんだよね。
それに対して、宮坂は、風間の手を強く握りしめ直すという。
今回も、さんまさんの駐在さんが、198期 祐奈(富田望生ちゃん)の旅館に訪れる。
『さんタク』の中で、さんまさんが「×」のマスクをしたのは、このポロリだったみたい。
その旅館のお出迎えの掲示が、祐奈ちゃんの祈りだというツィ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/7a/27ecfc19e0f85665e764acf260de8ac2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/7a/27ecfc19e0f85665e764acf260de8ac2.jpg)
ご一行様の名前を左から横に読んでいくと・・・・。
渡宇貴乃 どうきの
武治尾居 ぶじをい
津真出茂 つまでも
飯乃都手 いいのつて
・流・・ る
どうきのぶじをいつまでもいのってる→同期の無事をいつまでも祈ってる。