笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

198期メンバーへ・・・。

2021-01-11 | 大好きな記録&記憶
昨日の日記に、200期の生徒への風間からの贈る言葉を書いた。
今回、ドラマの中では、宮坂への「死ぬなよ」という言葉が出てきて、
この時から、宮坂の運命が予想されたのかと思ったりした。
でも、「教場」の段階では、「教場Ⅱ」につなげると言うより、
宮坂のまっすぐで、他人への優しい思い(教場でも、それで、何度も危ない家にあってる)を風間が危惧していたのだと葉思った。
実際、その通りになってしまった・・・・と。

それもあって、昨年の第198期の卒業の際の言葉も見直しました。
198期卒業に際して・・・       
1.石山広平 ー村井良大
  「ありがとうございます。」
  「君は明るいのが取り柄だ。忘れるな。」
2.楠本しのぶー 大島優子 
  「あれは破っても良いですか? 
  「しまっておけ。明日から交番勤務だ、適性がないと判断したら私のところに持ってこい。」
  「渡すことはないと思います。お守りに持っています。」
3.日下部准 ー 三浦翔平
  「次、downしても立ち上がれるな。」「負ける気がしません。」
4.菱沼羽津希 ー川口春奈
  「分かっているな、君は二人分だ。」
  「祐奈のためにも、祐奈の好きだった人のためにも。」
5、都築耀太ー 味方良介
  「すまなかった。お父さんについての発言はすべて撤回する。」
  「分かっています。自分の意思を言葉にすることができました。」
6.宮坂定ー 工藤阿須加
  「死ぬなよ。」

そう、宮坂に対しては、この一言なんだよね。
それに対して、宮坂は、風間の手を強く握りしめ直すという。

今回も、さんまさんの駐在さんが、198期 祐奈(富田望生ちゃん)の旅館に訪れる。
『さんタク』の中で、さんまさんが「×」のマスクをしたのは、このポロリだったみたい。
その旅館のお出迎えの掲示が、祐奈ちゃんの祈りだというツィ。
ご一行様の名前を左から横に読んでいくと・・・・。
渡宇貴乃 どうきの
武治尾居 ぶじをい
津真出茂 つまでも
飯乃都手 いいのつて
・流・・ る

どうきのぶじをいつまでもいのってる→同期の無事をいつまでも祈ってる。


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