キネマ旬報が届きました!!
表紙は、『さんタク』や『モニタリング』でみた、黒髪の拓哉。
ダブルカフスの白シャツ。
袖口にくるみボタンが並ぶのシルクっぽい黒のスーツ。
そして、なんと、裏表紙に由紀夫!!
『Gift』のBlu-ray&DVD発売の広告。
浴室で横たわり、こちらを見ている由紀夫のショットです。
こんなの、みんながすぐ見える裏表紙にしていいんだろうか。
表紙を開けると見開きで、『検察側の罪人』ブルレイの広告。
特典ビジュアルコメンタリー時の3人のショットもある。
その2ページ後には、『マスカレード・ホテル』の広告が1面。
巻頭に、拓哉のインタ。鈴木監督のインタをはじめとする『マスカレード・ホテル』の12ページ。
鈴木監督のインタは、映画についてというか、役者木村拓哉について多く語ってくれています。
-・-・-・-・-・-・-・・-
(昨日の続き)
盲導犬の共演がきっかけで親しくなった・・・というか、
この舞台をともに闘った女優・桃井かおりさん
その桃井さんの著書、「賢いオッパイ」の中の少年効果という章に、
その仕事のひどさに逃げ出したくなった桃井さんに、K君が、
「女だから仕方ない逃げても良いですよ」というところがある。
そして、自分の事は、今はやってみるしか無い。
でも、支えて上げられなかった事は悔しい・・・と。
たった、16歳のこの時に、すでに、”男”
なんだよね。
”逃げない”
逃げなかった桃井さんに、17歳の誕生日を祝ってもらって・・・。
それから、毎年のハピバ。
20歳になって、乾杯!!!
こうやって、誕生日を祝って貰っている何回目かに
言ったお店で、桃井さんの顔見知りに会って、ぐだぐだ絡まれて・・・。
あんな男にはならないでと。
「すてきな男になる」と、約束してる。
その出会った男性の年を越えたんだろうな。今の拓哉君は。
そして、素晴らしい、”大人の男性”になってるよ。
純粋な心のままで。
表紙は、『さんタク』や『モニタリング』でみた、黒髪の拓哉。
ダブルカフスの白シャツ。
袖口にくるみボタンが並ぶのシルクっぽい黒のスーツ。
そして、なんと、裏表紙に由紀夫!!
『Gift』のBlu-ray&DVD発売の広告。
浴室で横たわり、こちらを見ている由紀夫のショットです。
こんなの、みんながすぐ見える裏表紙にしていいんだろうか。
表紙を開けると見開きで、『検察側の罪人』ブルレイの広告。
特典ビジュアルコメンタリー時の3人のショットもある。
その2ページ後には、『マスカレード・ホテル』の広告が1面。
巻頭に、拓哉のインタ。鈴木監督のインタをはじめとする『マスカレード・ホテル』の12ページ。
鈴木監督のインタは、映画についてというか、役者木村拓哉について多く語ってくれています。
-・-・-・-・-・-・-・・-
(昨日の続き)
盲導犬の共演がきっかけで親しくなった・・・というか、
この舞台をともに闘った女優・桃井かおりさん
その桃井さんの著書、「賢いオッパイ」の中の少年効果という章に、
その仕事のひどさに逃げ出したくなった桃井さんに、K君が、
「女だから仕方ない逃げても良いですよ」というところがある。
そして、自分の事は、今はやってみるしか無い。
でも、支えて上げられなかった事は悔しい・・・と。
たった、16歳のこの時に、すでに、”男”
なんだよね。
”逃げない”
逃げなかった桃井さんに、17歳の誕生日を祝ってもらって・・・。
それから、毎年のハピバ。
20歳になって、乾杯!!!
こうやって、誕生日を祝って貰っている何回目かに
言ったお店で、桃井さんの顔見知りに会って、ぐだぐだ絡まれて・・・。
あんな男にはならないでと。
「すてきな男になる」と、約束してる。
その出会った男性の年を越えたんだろうな。今の拓哉君は。
そして、素晴らしい、”大人の男性”になってるよ。
純粋な心のままで。