笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

才能・・・感動を与えてくれるよ

2016-10-31 | &ラジオ日記
おはスマのお当番、先週の金曜日でラストでしたね。
4週間ずつのお当番だから、このあとは・・・・。
朝の大切な数分。
その短い時間も、ちゃんと、向き合ってくれてた。
ありがとう!拓哉君。

今日は、HALLOWEEN!
仮装を楽しむ日みたいにもなっているけれど、それも楽しいかな。
わが家では、行事はなにもないけれど、パンプキンシチュー。
ランタンもちょっとだけ、飾りました。

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久しぶりに、ざまをみろ!と開放区。
遅々として進まず・・・ただいま、Vol 63
今回は、「才能」
これは、開放区にも掲載されていて、写真も同じカットの物が使われている。


2000年 May
このころって、こうやって、前髪も下ろしてるヘアスタイルでの写真が多い。
そういう、ふんわりとした雰囲気だったんだろうか。

JUNONの特集ページのなかの1枚

こちらは、ポポロです。

自分の事を、日の前にいる人をそのままデッサンすることならできるけど、
その人の中の“女”を自分なりに表現してみろりて言われたら、けっこう迷って、結局できないかも。と。
でも、いくつか見ただけだけど、拓哉君のデッサンって、どれも素敵。
まねじゃない、拓哉君だけの、デッサンだった。
雰囲気もいいけど、みてかいてるからっていうだろうか?

「ゼロから何かを生み出せる能力、文句なしに羨ましい」という拓哉君、
建築家にしても、脚本家にしても、作曲家にしても・・・・と。
で、拓哉君としては、そこから、付け加えたり、アレンジしたりするおは好きだという。

で、拓哉君自身少しでも、能力が、それは、録画再生能力みたいなものかと。
波乗りでも、サーファーのビデオを見てから行くと、
「ああやって波に対して構えてたな」とか、「こうやって、体を傾けてたな」とかっていうのを思い出してやってみる。
・・・・・録画再生能力って拓哉君言うけど、それって、凄いことだよ。
録画は出来るとして、同じようにやってみるって、なかなか出来ない。
ましてや、それが成功するなんて・・・・。

あ、この間の、「先輩付いてきて・・・。」つまり、付タクでの、”フライボード”・・・・あれだ!!
インストラクターがやってるのを見て、がっくんがやってるのを見て、
自分でシュミレーションして、初トライで、ちゃんと立ち上がってた。
素晴らしき録画再生能力!!!

台本も、ストーリーの流れを1回頭の中で自分なりにビジュアルにして
セリフを覚えるレベスッと人つていく。
「眠れる森」のときも、5ページの長さのセリフがあったとき、自分の中で画を描いて覚えた。
台本のページそのものを頭の中に入れることもあるよ。「あのページの3行目・・・・」
この最たるものが、CHANGEの朝倉総理のテレビ演説。
あの20分以上の一人の画面。
台本、十数ページを、全部、覚えて、なおかつ、自分の物にして話し、感動を呼んだ、

少しまえの日記に書いた、美輪さんのヨイトマケの唄の紹介文も同じ。

その録画再生能力・・・誰も持ってない。
単純な再生じゃない、拓哉色のOriginalな形をしてる。



私たちに一杯の感動を伝えてくれる拓哉君。
最高!!!です。

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