松本さんの松本だより

松本市民となって、15年目。
すっかり「地域の人」を名乗りつつ、松本の風景をお伝えしています。

7月10日

2021年07月10日 | 日記
きょうは、7月10日
納豆の日。

もうすっかり忘却の彼方 入籍記念日。

いつもなら、早起き(たたき起こされ)して注連縄はりをする日。
松本神社の例大祭で子供御神輿と縁日ですが、
こういうご時世なので、中止です。
役員さんだけで神事を行なうとか。

神様も泣いているのでしょうか、夕方になって雨が降り出しました。
豪雨の被害があちらこちらで起こっています。

雷も鳴ってる。
神様、怒らないで。
どうか、これ以上の災害が拡がりませんように。



みどりの日

2021年05月04日 | 日記
今日は、みどりの日。

今年は、サクラは例年になく早くに咲き、お花見を楽しむ余裕もないまま散ってしまいました。
雪もあまり降らず暖かい冬でしたが、春はずっと寒かったように思います。
先日は、もの凄い風が吹きまして、
今朝はようやく、5月らしくなった?と思ったら、
すっかり夏の空気になりました。
暑い。暑い。



 ↑ 松の木の木陰で。



 ↑ まつぼっくりの赤ちゃんたち。

そして、
しんまいメディアガーデンの5月のイベント
丸山太郎展へ。
石曽根印刷さんのコレクションの数々

松本民芸の原点ですね。
今でも街の中で見かける看板や、
お店の中で使われている家具や食器や照明器具、
老舗のお菓子屋さんの包装紙などなども。
松本暮らしの魅力が再認識される展示でした。

ワークショップも気になる~^^
書肆秋櫻舎さんの『松本そだち』の本も気になる~^^

松本の5月。
少しのあいだの気持ちよく、過ごしやすい季節です。
コロナ警戒中で、外出自粛中ですが、
人混みもなく、ゆっくりと街歩きができます。
紫外線対策は、お忘れなきように。。。

2020年度から2021年度へ

2021年04月03日 | 日記
コロナ禍のなか、2021年度がはじまりました。
それぞれに、新しいステージへのバトンが渡されていく。



娘① 大学を卒業しました。
   →4月1日に入社式だったらしい。


娘② 高校を卒業しました。
   →大学入学の準備中(明日、入学式の予定)


息子 帰省してました。
   →本日、手荷物持って電車で帰寮します。(明日、お父さんが荷物を搬入の予定)

経済活動は続けられるのか?
学業は始められるのか?
授業は始まるのか?

明日のことはわかりません。

今日も一日、できることを、しようね。

揺れました

2021年02月14日 | 日記
このブログを開設してから、4千日以上経過していました。
パソコンは何代目だろうか?
アップデートするたびに、設定がよく分らず、ようやく、編集画面にたどり着くことができました。

さて、
昨夜は、揺れましたね~
グラングランと、天井からつるしてあった洗濯物が・・・
10年前の地震の余震だとしたら?
福島の人たちは大丈夫?
停電しちゃったの?
寒いよね?
受験は大丈夫?
いろいろなことが心配になります。

小学校の卒業式も、中学校の入学式もできなかった学年の子たち
大学を卒業する予定で就職先は決っているけれど、できるのか?

幼稚園の卒園式も、小学校の入学式もできなかった学年の子たち
コロナ禍にあって、中学校の卒業式も高校の入学式もなかったけれど、
オンライン授業はどうにかしてきたが、これからもオンライン授業ができるのか?

そして、初の共通テストを受験した学年の子たち
脱ゆとり教育改革の影響で、さんざん振り回されてきました。
これからが本番だというのに、大丈夫?

地震災害だけでなく、台風洪水からの復興もまだ済んでいない。
東京五輪どころじゃない。
目の前の足もとのことをひとつひとつ乗越えていくしかない。
その先の未来よりも、
今日一日を暮らせるように。
明日が来るように。

八百万の神様。
でいだらぼっちさま。
あまびこさま。

疫病退散 無病息災 満願成就 どうぞよろしくお願いします。


























完売御礼

2020年10月25日 | 日記
あいだのたまごやさん
松本神社の暘谷市に出店しました。
わたしは、小遣い稼ぎに便乗参加です。(写真はお父さん。町内スタッフでもあります。)
コロナ禍のなか、外出も自粛中。
お天気良くお出かけ日和で、ご近所の常連のお客様と対面販売も楽しく。
おかげさまで、用意した卵は完売いたしました!!

お店終了後は、町内スタッフさんたちで神社の草取り(ボランティア)。
皆さん、お疲れさまでした。

来月は、年内最終とのこと。
11月22日(日)9時から。小雨決行。

市販されていない「あいだのたまご」お買い得価格にて提供しております。
お近くの方は、どうぞ、お越しくださいね。