戦国武将の伊達政宗が晩年、病気になり 床にふしている時
日に日に体力が衰えていく 政宗の姿を見て 小姓達が大声をあげて泣いていると
病人とは思えぬ力強い声で話し始めました。
「お釈迦様が亡くなる時は、川に住む小魚達までも集まって 別れを惜しんだそうだ。 その時 天から お釈迦様を救うための薬の入った袋が 木の枝にかけられたが お釈迦さまは その薬を手に取らなかった。 これは どんな人間でも 死は必ず訪れる 教えである。」 とさとしました。
この言葉は 武士として 強く厳しく生きてきた政宗の小姓達へ残した やさしい愛の教えでもあります。
私達も 次世代の人達へ 何かを伝え 励ましていく尊い人生を送りたいですね。
大切に 愛の言霊・・・・・
合掌 栄久山 妙善寺