職場環境が変わり、上半期は有休少なめだったので、下半期はいろんな用足しもあるし、取り戻すべく休もうと今日は休み。
先月オープンの本庄の昆布水つけ麺の店でラーメンも始まるはずということで再訪。
でも自分は、今回も昆布水つけ麺にして、醤油の大盛(980円+180円)とご飯ものをと思い、炙りチャーマヨ飯(300円)。
妻は11月初旬から始まると前回券売機に張り紙があったらぁ麺から、特製鶏塩らぁ麺(1350円)を大盛で。
息子は醤油らぁ麺(値段忘れた)の大盛に卵黄乗せ焼豚飯(400円)
やはり、昆布水の麺に藻塩だけで食べるのが、シンプルにうまい。小麦の香りとかは相変わらず良くわからんが、噛むだけで幸せ。こう思う麺は、なかなかない。
醤油のつけ汁は昆布水の麺にの麺と合うとちょうどよい。
ツルツルあっという間に完食
炙りチャーマヨ飯は炙りが香ばしく、マヨがいい感じのジャンク感。
妻のらぁ麺をもらったが、麺は細めで柔め。
色々食べたけど、この店で一番好きなのは昆布水の塩かな。