ピーコの気まぐれ日記

日々の出来事を紹介

余りの痛さに悲鳴

2022年10月30日 | 自然
今日も快晴 お天気が良いと つい洗濯をしたくなります。

2日前の朝4時過ぎの事でした。 足が攣り痛くて目が覚めて
足の攣りの後に 急に肩から背中が痛み出し 
寝ても座っても立っても居れず、余りの痛さに救急車を呼ぼうかと思ったものの
パジャマから服に着替えも出来ず、1時間程痛みをこらえておりました。
6時過ぎて、痛みが少し和らいでホッでしたが
その日は丁度、市の粗大ごみを出す予定日で、決まりが品物を8時に
収集場所へとの事で 朝早くから、マンションの友達宅へ
電話を入れ 、1階まで下ろして貰いました。

友達に西区の「兵庫県立総合リハビリテーションセンター」を
薦められ、神戸の娘に連絡を入れ 娘の車で病院へ行って来ました。
兵庫県立総合リハビリテーションセンターは 30年前に
ベトナムの「ベトちゃん、ドクちゃん」達が義足を作る為に
入院していた病院です。
1時間程待って診察を受けると、肩から背中の痛みは肩が凝り過ぎている
「本人には自覚が無いが」
こむら返りは 夜半トイレの回数が増えるが 水分を多くとる事以外
方法が無いとの事で、湿布と漢方薬、痛み止めを1ヶ月分
出して頂き、次回は普段通っている病院へ行って下さいと
言われてしまいました 
確かに周りを見ると 車椅子の人が多く、場違いの病院に
来てしまったと反省しきりでした
肩から背中の痛みは未だ少しですが続いていて 咳や鼻をかむ時など
痛みが起こり、背中に湿布をベタベタ貼り付けています。

昨夕、何時もと違う夕空を見上げ ついパチリ



西方面に小豆島の島影も見えて



お月様も見えました








コメント (2)
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